地球温暖化の影響で“渡り鳥”と“留鳥”間で「血の抗争」始まる─敵を殺し脳を食べる
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<渡り鳥が温暖化に適応できず、留鳥との間で不幸な争いが起きている>
地球温暖化の影響で留鳥のシジュウカラと渡り鳥のマダラヒタキが鉢合わせる機会が増え、両者の「抗争」が激化している。
研究者らは過去10年分の繁殖データを分析した結果、シジュウカラの巣で殺されるマダラヒタキの個体数が増加したことを発見した。
シジュウカラはマダラヒタキの頭を突いてとどめを刺した後、その脳を食べた形跡があった。
シジュウカラは1年中ほぼ同じ地域にとどまる鳥で、ヨーロッパ全域に生息する。繁殖期は短く、通常は3〜4月頃に産卵が始まる。
一方のマダラヒタキは渡り鳥で、西アフリカで越冬後、オランダに渡って春の繁殖期を過ごす。
繁殖期が重なれば、餌や巣穴の奪い合いになる。小柄で動きの速いマダラヒタキはシジュウカラの巣を奪い取ろうとする。
マダラヒタキは、巣作りに励むシジュウカラの周りを飛び回って追い払うことはできる。
だが巣に入ろうとすれば、体が大きく強いシジュウカラに殺され、脳を食べられてしまう。
(以下略)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/post-11530_1.php そんなの日本は昔からヤマメとサクラマスでやりあってるわ シジュウカラは洞窟で冬眠中のコウモリの脳をついばむって記事もあったな >>13
そっちはホトトギスに衣食住提供して乗っ取られてるウグイスだろ 鳥の間で仁義なき戦いが繰り広げられるのか
映画化決定だな 地球温暖化のせいでフランスがヤバイことなってるしな 巣を奪おうとする渡り鳥と巣を守ろうとする留鳥の抗争がなんで地球温暖化の影響で激化するのかまったく理解出来んかったわ
餌の発生時期の変動と巣の奪い合いって別の話じゃねーのか モーショボーにバックアタック自爆されて後列に居座ってた主人公が即死させられたわ 1年中ほぼ同じ場所にいる留鳥なのに
シジュウカラとはこれ如何に ピ-ポ-ピ-ポ-
ぼくのおちんちんが通ります
ご注意下さい(´・ω・`)
ピ-ポ- この世界に生まれるということは地獄なんだな(´・ω・`)私は深海魚になりたい >>40
オジロビタキとかムギマキと近い種類なのね 温暖な時期は
長い氷河期と氷河期の間の
ほんの短い時間しかないのだから
気にすることはない >>41
深海魚かて生物界の罰ゲーム枠やろ
暗いし寒いし食いもんないし子孫残すのすら命懸けやぞ >>47
ワニは恐竜に近い種だけど恐竜の末裔では無い キツツキさんが頭をツンツンしてる動画が
あった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています