ジジイは干し柿がおやつだったんだぞ。
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確かに爺ちゃんがよく干し柿食べてたな、あと何故かボンタンアメを常に携行してた 水色のハッカ雨を一袋で一週間やりすごせと言われたときには流石の俺もグレたわ。 おいしいけど小さいの一個で満足できる
一人暮らしだと手を出しづらい 作るだけ作って作った本人すら食べないのが続いて結局作らなくなったな >>15
食えたモンじゃない渋柿を干すだけで食えるようになるんだもんな
むしろ渋いほど旨くなるからすげーわ 俺が子供の頃は笹の葉で梅干し巻いて角からチューチュー吸ってたわ >>24
冬のちょうどいい贈答品だな
高級品でもそこそこの金額だし、保存食だし、味に当たり外れがない 日本人の知恵が生み出した保存食だよ
チョンには無理 ここ10年近く温暖化で干し柿うまくできないのに
必死に作ろうとするのホント勘弁
でろんでろんの干し柿ご近所に配るんだぜw
確かに昔は超高級品だったんだけどさぁ 渋柿の皮むいて紐で結んで熱湯にサッとくぐらせて軒下に吊るす 時々軽く揉むと外はカチカチ中はトローリの美味しい干し柿ができるんだぜ 干し柿かぁ
幼稚園の時に自分たちでナイフで皮むいて干し柿作りしたなぁ
新聞に取り上げられ写真も載ったなぁ
顔の前に柿をぶら下げた棒を持って写真撮ったなぁ
せっかく新聞に載ったのに顔が完全に柿で隠れてしまってたなぁ 干し肉とドッグフードしか食べ物がなかった時代の話だぞ なんか思い出話みたいに語ってるけど、普通に毎年干してるだろ? もらった干し柿を更に干してガチガチにしてから食います >>1
黙れ。自分の持ち場に戻るんだ。あれこれ余計なことは考えず、今やろうとしていることに意識を集中しろ。何をすべきかはわかっているはすだ。 言われてみれば、何年も干し柿売ってるの見ないな
確かに美味かった 靴下とか干す用の、洗濯ばさみのいっぱいぶら下がってるのあるやん?
アレでやったら楽やで >>12
飽きて畑に撒いたりしてたそうだ。今でもカニは嫌い 家の干し柿食い過ぎてもう飽きたから
柿の実取ったら捨ててるな 干したら甘みが凝縮されて美味いよな。干しブドウ、干し芋、蜜りんごも好き。 スーパーで干し柿を置いてる場所が変化してるかもしれんね。
今は高級フルーツと一緒。 今、干し柿って1個200円くらいするよね。
5個入り1パックで1,000円 老舗和菓子店の1個1300円ぐらいの干し柿を食べた事があるけどメチャクチャおいしかった
もう純粋な美味さで洋菓子超えてると思ったわ うちの子の大好物だわ
1日1個ずつ食べてるけど干し柿って結構いい値段するんだよね 福島の同僚がお土産で配ってたが
まともに買うと結構高いのな 年末に地元ゆめタウンで山西会長と記念撮影してもらって干し柿買った
伊号四〇〇型潜水艦、万歳!! >>4
うちのじじいも満州行ってたらしいけど相当殺したんやろうなあ 歳をとって干し柿のおいしさがわかるようになったわ
いいヤツは結構うまいわ 隣の空き家の柿の木から柿が落下しまくって俺んち大被害だよ 関東方面のセブンイレブンで売ってる干し芋美味いな
年取るとケーキの甘さより干し柿、干し芋の甘さが好きになったわ 毎年なんだかんだ100個くらい作ってるが干し終わる頃には全部なくなってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています