平笠裸参り
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厳しい寒さの中、無病息災などを祈って女性や子どもたちが練り歩く「平笠裸参り」が八幡平市で行われました。
平笠地区近くの八幡平市松尾の午前9時の気温が氷点下5度3分まで冷え込む中、
参加者は和紙がついた長い竿や鈴を手におよそ8キロ先の別の神社を目指して練り歩きました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20190108/6040003064.html 神社参りの祭りといえば、サラシに白装束の女達が、練り歩く、優美な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、女達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
サラシは、汗ビショビショになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
私はいつもそれが狙いだ。
捨てられているサラシの、できるだけ湿った奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の祭が始まる。
私はもう一度濡れたサラシのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたサラシをばら撒き、ハァーッンと叫びながら、サラシの海の中を転げ回る。
汗まみれのサラシは、雌の匂いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
サラシの中の乳首は、もうすでに痛いほど勃起している。
サラシの中に顔を埋める。臭ぃ。
汗臭、アンモニア臭や、谷間独特の甘酸っぱい匂いを、胸一杯に吸い込む。溜まんない。
臭ぃよ、ワッショイ! お姉様ワッショイ!と叫びながら、くちゅる。
嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのサラシには、ワキ汗の染みまでくっきりとあり、フワァッと匂って匂って堪らない。
そのサラシを締めてたのは、祭で一番かわいかった、ウルフショート貧乳の、30代の、
イケメン女子だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、お姉様の香り!私だけのお姉様ぁ!と絶叫し、
貝をいっそう激しくくちゅる。
他のサラシは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、お姉様のサラシを口に銜えながら、ンッ!ンッ!と唸りながらくちゅりまくる。
そろそろ限界だ。
私はサラシを脱ぎ捨て、イケメンお姉様のサラシを直接つけて、思いっきり染み付けする。
どう!気持良いかしら!私も良いですわ!と叫びながら擦りつけ続ける。
本当に貧乳お姉様に尽くしてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ウルフショートお姉様のサラシは、私の雌汁でベトベトに汚される。
あぁ、お姉様!もう私だけのお姉様ですわ!
私の祭が済んだあと、他のサラシとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭でサラシを手に入れるまで、使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってありますのよ! ソイヤッ!
,〜、
n彡 ⌒ ミ ノ_ζ
(ヨ(`・ω・´) 彡
Y. . つ
| (
. レω、」 >>4
(´・ω・`)腋汗の染みって一言のみで射精ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています