「おいしく食べて」正月用餅作りが追い込み
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正月用の鏡餅などの餅作りが、名古屋市瑞穂区の山田餅本店で最盛期を迎えている。
もち米を蒸す湯気が立ち上る作業場では、職人たちがつきたての餅を丸めたり、のばしたりして手早く形を整えていた。同店では東北産と関西産のもち米をブレンドし、柔らかく、しっかりした味がある餅に仕上げている。
山田克哉社長(60)は「正月においしいお餅を食べて一年をスタートしてほしい」と話す。
約100俵(約6トン)分のもち米を使い、大みそかの午前中まで約35人態勢で製造販売する。
https://mainichi.jp/articles/20181228/k00/00m/040/262000c 餅メーカーのコールセンターの女を泣かせた武勇伝を思い出す。 我が家のお雑煮はおすまし仕立てで
具は
切りもち
鶏肉
筍水煮
いちょう切り人参
いちょう切り大根
三つ葉 今日のKY
危険のポイント
食事中に餅を喉に詰まらせてしまう
私たちはこうする
○家族みんなで食事し、一人で飯を食べない。
口に入れてすぐに飲み込まず、良くかんでから飲み込むことを徹底する。
食事前に、吸引機器(掃除機)の確認を徹底する。
ワンポイント
家族団らん よし!!! 先週、知り合いの爺さんが芋を喉に詰まらせて死んだらしい
本人も芋が喉に詰まるなんて思ってなかったんだろうな
餅より危険だぞ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています