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ヨナグニサンの糞絞り染めする催し ウンコを煮立てた釜に布を突っ込むと子供たち大興奮
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0001 ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [NO]
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2018/12/28(金) 07:31:17.04ID:ZcK13e/C0?PLT(12345)

「ヨナグニサン幼虫の糞絞り染め体験」(アヤミアビル館主催)が23日、与那国島の徳美工房で開かれ、約20人が参加して染め物作業を楽しんだ。同イベントは2009年以来9年ぶりの開催。

染め物の原料はヨナグニサンの幼虫のふん。幼虫はアサの植物の種類によって、ふんの色が異なるため、染料として違う色が出る特徴がある。

今回はフカノキを食べたふんと、キールンカンコとアカギを食べたふんの2種類を染料として選定。同体験は2回に分けて実施。地域の子どもや大人が参加してにぎわった。

作業では無地の手ぬぐいに割り箸や輪ゴムを使って布を固定。ふんを煮出した釜に布を投入した際、独特のにおいが立ち込め、子どもたちは「変なにおい!」「くさい!」「うんこのにおい?!」と興奮する場面も見られた。

その後、フカノキ食のふんは緑色、混ぜたふんはオレンジ色に変身。様々な模様にもなり、オリジナル手ぬぐいが完成した。
参加者からは「布を輪ゴムで結ぶのがおもしろかった」、「星を作りたかった」などの感想があった。
同館専門員の杉本美華氏によると、ふんの種類と定着液の種類によって、4〜5種類の色に染めることができるという。同氏は「今後、定期的に取り組みたい」と話しており、次年度も計画する予定。
蛾のヨナグニサンは沖縄県の天然記念物に指定されている。

http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/4502
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0002 ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [NO]
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2018/12/28(金) 07:36:41.40ID:ZcK13e/C0?PLT(12345)

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