フィギュアスケートのロシア選手権第2日は21日、サランスクで行われ、男子はマキシム・コフトゥンがショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計281
・59点で3大会ぶり4度目の優勝を果たした。3連覇を狙ったミハイル・コリャダが268・40点で2位に入った。
コフトゥンとコリャダは欧州選手権(来年1月・ミンスク)と世界選手権(来年3月・さいたま)にロシア代表として出場する見通しとなった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201812/0011925404.shtml