芥川龍之介原作、黒澤明監督の「羅生門」がアメリカでテレビドラマ化【下人の行方は誰も知らない】
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黒澤明『羅生門』ハリウッドでテレビドラマ化！
https://img.cinematoday.jp/a/N0105709/_size_640x/_v_1545210424/main.jpg
スティーヴン・スピルバーグ監督の製作会社アンブリン・テレビジョンは現地時間18日、故・黒澤明監督が手掛けた映画『羅生門』をテレビドラマ化する権利を獲得したことを発表した。
『羅生門』は、芥川龍之介の小説「藪の中」「羅生門」を原作に、ある武士の殺人事件を、当事者の山賊と貴族の女性、事件を吟味する検非違使らがそれぞれ異なる視点で語る群像劇。
三船敏郎、志村喬、京マチ子といった当時の名優たちが名を連ねており、黒澤映画における傑作の一つとして今も世界中で語り継がれている。
ミステリースリラーとして制作予定のドラマは全10話構成を予定しており、映画と同様、主要キャラクターがある一つの出来事を異なる視点で語る形式になるという。各エピソードを鑑賞することで、
視聴者は事件の裏に潜む真実にたどり着くことができるとのこと。
アンブリン・テレビジョンのダリル・フランクとジャスティン・ファルヴェイは、各メディアに宛てた公式声明の中で「この偉大なる作品を、壮大なミステリースリラーシリーズの土台にできることを
とても嬉しく思います」とコメントしている。黒澤監督の名作群像劇をハリウッドがどういったドラマ作品に仕上げるのか、続報に期待したい
https://www.cinematoday.jp/news/N0105709 この場合、黒澤の監督したものが原作となるってこと？ >>1
同じ事件を登場人物それぞれの視点で描く映画って、タランティーノがスタイルとして完成させてると思うがね。 いよいよアメドラもネタが尽きて来たんだろ。
そのうち
羅生門 シーズン2はfuluで全話一挙放送
とか 原作を先に読んでるとそんなに凄い映画か？って思う
役者の演技は素晴らしいけど 七人の侍はそこそこ面白かったけど
羅生門はくっそつまんなかったぞ
黒沢って過大評価すぎじゃね？ 藪の中って、ぶちゃけ現象学の話だよね(´・ω・`) 演者の声が聞き取り辛くて何話してんだか全然わからん >>12
圧倒的多数の人が評価するものにはやはり揺るぎない価値がある
自分の狭い世界をまず疑え ＼ ＼＼ ＿＿＿＿ ／／ ／ ／
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朝鮮部落
ttp://56285.blog.jp/archives/51449049.html?p=2
たった一言「盗作学会」で検索すれば・・・
さぁあなたも、革命人間の世界へ！！！
号外秘密便
「本日永遠の師匠の死刑が執行されました。
埋葬場所は足りています。」
創○班って警察にテロリスト認定されてんの？w
カルト激減。佐々岡典雅って誰だ？ ミステリーの創始者、エドガーアランポーの話をドラマ化して、
面白いか？
と言ったら面白いだろうけど、
時代設定があるからね
どーなんだろ ＼ ＼＼ ＿＿＿＿ ／／ ／ ／
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朝鮮部落
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たった一言「盗作学会」で検索すれば・・・
さぁあなたも、革命人間の世界へ！！！
号外秘密便
「本日永遠の師匠の死刑が執行されました。
埋葬場所は足りています。」
創○班って警察にテロリスト認定されてんの？w
カルト激減。佐々岡典雅って誰だ？ 門の二階部分で雨宿りしようと侍が入って行ったら捨てられた若い女の死体の髪を老婆が集めてて気分悪くなった侍がやめろというけどババアが反論してきて物理戦じゃなく頭脳戦に持ち込まれて泣いて濡れながら去った侍の話であってる？ ＼ ＼＼ ＿＿＿＿ ／／ ／ ／
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朝鮮部落
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たった一言「盗作学会」で検索すれば・・・
さぁあなたも、革命人間の世界へ！！！
号外秘密便
「本日永遠の師匠の死刑が執行されました。
埋葬場所は足りています。」
創○班って警察にテロリスト認定されてんの？w
カルト激減。佐々岡典雅って誰だ？ >>23
若干違う。まず侍じゃなく下人。下人はクビになって彷徨って羅生門に行きついた。
頭脳戦にはむしろ勝って、だったら「俺が生きるためにオマエの身ぐるみ剥ぐの当然だよな」
と奪って逃げた。
むしろ勝者 だいぶ前に日本映画専門チャンネルだったか時代劇専門チャンネルだかで見たけどすげえ面白かった >>1
いつも通り
権利だけ買って保有する転売ビジネスだろうな 映画にする程、山あり谷ありの内容じゃ無かった様な・・・
原作自体もサクッと読める長さだよね
まぁ、心理描写は面白かった印象あるけど なぜか昔本を読んだことがあるけど
ババアが髪の毛むしってた記憶しかない アメリカ人の想像する変な日本を楽しむドラマなら見たい 三船の色気ってすごいよな
今日本にあんな俳優いないわ 髪をかつらにしようとしたババアは死体を蘇らせようとする悪魔崇拝者になって
下人はそれを祓うエクソシストになるんだろ？ >>40
5ちゃんねるやりすぎると想像と現実の差がわからなくなるのかな
映画大好きだしたくさん見たけど、あれはそれほどでもない
そう言うと「お前は分かってない」とか言うやついるけど
何も考えなくても感じる、引き込まれるのが映画の本質だと思ってるから 中学生くらいの時にたしか羅生門の原作読んだことあるけどドラマになんて出来るほどの長さだったか？ それよっか七人の侍を一人ずつ掘り下げていくか
三匹が斬るみたいな偶然集まって事件を解決しながら旅した方がええんちゃう？ 映画の羅生門はたしかにおもしろかったけどアメリカ人だと違和感すごそう 下人の行方は誰も知らない の部分は初稿では無かった
豆 街中に死体がゴロゴロしてるような時からズラの需要があったんだな どうやって10話も引き伸ばすんだよ
カルピスでも無理 ブラックフライデーの店から出てくる老婆から戦利品を剥ぎ取るのかな。 >>50
久蔵とか死んじゃう人のそれはつらすぎるな。 >>1
スレタイがアホ
芥川の「藪の中」だろうが、このボケ 映画をTVドラマ化するより原作から作ればタダなのに 藪の中といい、芥川龍之介の作品は音楽のフェードアウトのような読後感ばかりの印象 >>63
とある建築家の門をみて閃いたんだよ
黒澤明は建築にも造詣が深い 羅生門ってそんな長い話だっけと思ったら黒澤オリジナルの映画があんのな
知らんかったわ 生きる為には非人道的な事もしょうがないって感じの話だっけか は？羅生門？。こんな古い映画をドラマでリメイク？。冗談抜きで本当にハリウッドはネタ切れなんだな。 ハリウッドはドラマの方もとうとうネタ切れかな。羅生門をドラマでリメイク？
何かの冗談かと思った。 いま出演者を調べてみたけど。京マチ子だけが生きてるんだな。そりゃそうだよ。1950年に撮影された映画だからね。
それより、芥川の短編小説をどうやったらドラマ化出来るのか。 芥川の短編小説だったら、まだ南京の基督の方がドラマに向いてるような気がするけど。 「みんな、いいぞどんどん登ってこい！みんな一緒に天国へ逃げようぜ！」
すると突然糸は切れ、地獄の亡者もろとも、彼は再び奈落の底へと落ちていったのです。
原因は超過荷重でした。 >>15
字幕前提の外国人の方が楽しめるんじゃねーか黒澤映画 マルケスの「ある殺人の記録」やってほしいな。
あれもいろんな人の個々の視点での事件の経緯から殺人事件の全容を浮かび上がらせるお話だし。 蜘蛛の糸ならプリズンブレイクみたいな内容になるのかな モヤモヤした話がずーっと続いてシーズン最終話でも何もわからずに次のシーズンへ続くっていうのを繰り返した挙げ句、打ち切りになりそう 
ベネチアで金獅子賞を取ったとき
日本のスタッフとか制作とか誰も会場にいなくて
急遽街歩いてたベトナム人をお前日本人だろ。って無理やり受賞させた話好き（笑） 時代設定は現代になり
キャストもアメリカ人に決まってるだろうに
変な期待してる方がおかしい 10話でキッチリ終わるならいいけど
好評だからとシーズン重ねるのはやめてくれ
アメリカドラマはそこが嫌いなんだ 10話だと一話がすごい薄まるのでは
馘首になるまでで2話ぐらい使いそう 元ネタからどうやってテレビドラマレベルまで引き延ばすのか、って事だけ興味ある
内容は原作読めばいいから… 中学校あたりで習うけど
ラノベのほうがよっぽどいいよね☆ 羅生門をテレビドラマ化するんじゃなくて
＞主要キャラクターがある一つの出来事を異なる視点で語る形式になるという。各エピソードを鑑賞することで、
＞視聴者は事件の裏に潜む真実にたどり着くことができるとのこと。
パクリと言われる前に設定だけ買ったんじゃないの？ ＞各エピソードを鑑賞することで、
＞視聴者は事件の裏に潜む真実にたどり着くことができるとのこと。
最後まで謎がわからないのが評価されてたんじゃないのか？ どうせアレでしょ
次々とあからさまな謎や急展開をボンボンぶち込んで
ものすごく次回が気になるような所で１話が終わるけど
次で展開が回収される時は別にたいした事なかった感じで肩透かしで
でもその回も新たなハプニングが発生したところで終わって次回がどうしても見たいと思わせる手法でしょ
それを人気があるうちは延々と続けて人気がなくなれば何もオチをつけずにいきなり打ち切るんでしょ
アメリカのテレビドラマっていつもそんなんばっかり
あからさますぎてゲップが出る
もう飽き飽きだ ツインピークスみたいにするんじゃね？
未だにあらすじが掴め無いが観た
映画だけ観に行った奴が「何がなんだか？」
そりゃそうだドラマでも良くわかんねーんだもの
見逃したのレンタルビデオ
上手く商売された そういや昔見たアメドラマで
風俗で侍プレイをするような侍オタクのアメリカ人が
いろいろあって侍のように自害したいんだけどできないから
爆弾で自分の車をふっとばして自殺したっていうミステリがあったわ アメリカドラマにたまに出てくる日本語がカタコトの日本人キャラ
ぜったい日本人じゃねええええ >>48
もとの記事くらい読め。
羅生門と言ってるが話の骨子は藪の中だぞ。 芥川親族「原作とは違った面白さが有ると思います。
黒澤親族「いちファンとして非常に楽しみです。 >>116
むしろ黒人が主役
そしてハリウッドのお約束として
下人と甦った女性の死体（美人の白人）と結ばれてハッピーエンド この世界観はスラム国家ジャップランドでしか通じないぞ あれは時代劇だからそれぞれの記憶の違いを受け取る側のイメージとして描いてるが、
もし現代劇にしたらビデオの時代だから、それぞれの目線の違いで描くしかないのかな。
出来上がりを日本でも観たいよな。何年か後にyoutubeで観ることになるのかな。 アホのアメリカ人のことだから原作に無いものジャンジャン入れてきそう
ニンジャとかゲイシャとかフジヤマとかシンカンセンとか出てきそう
なおアメリカ人は忍者を目からビームとか出せる超能力者だと思ってる >>12
影武者が面白い。
エンターテイメントとしてだけど、シンプルに面白い。 それぞれの回想で3話、ラストの回想で1話、計4話で終わらないこれ？ >>78
中国の車載動画を見てる俺らがお釈迦様かな？ ここまで橋本忍の名前なし
今年亡くなられたんだよね(´･ω･`) わしのところに子供が６人いる。
6人育てるも7人育てるも 同じ苦労だ。 前哨→2001年宇宙の旅
刑務所のリタ・ヘイワース→ショーシャンクの空に 羅生門かぶれの黒人の映画あったな
フォレストウィテカー主演のジムジャームッシュ監督だったか
つまらなすぎて覚えてる (陰鬱なる興奮）(笑)
(快活なる微笑)（笑）
芥川きめーな この映画ってセリフの音割れで、見てたら気持ち悪くなってくるけど、リマスターで音もきれいになったのかね？ メグ・ライアンとケビンベーコンとでんぜるワシントンであったよな >>143
ポールニューマンのもあった(´･ω･`) >>78
「良いぞ良いぞどんどん登れ、皆で天国へ行こうぜ」とかいったら、釈迦はどうするつもりだったんだろうな？
なにか難癖つけて糸を切るのかね？
あの話で一番どす黒いのは釈迦だな。 映画は雨宿り中に羅生門の前で「藪の中」の話する男たちの話だから「羅生門」関係ない 白黒かつ映像技術が未熟な時代に光をうまく使った映像美が秀逸だったのに
そこ無くした上に冗長な連続ドラマになんかしてどうなるの？
まあ西洋人からしたらファンタジー物扱いだろうから、ハリポタや指輪物語的な感覚で作るのかな これ違う人の作品マネてるんでしょたしか
蜘蛛の糸もそうだけど芥川ってそんなんばっか 「羅生門」 って死人の着物を剥いで売る女を問い詰める話だったような記憶が・・・ >>150
人の髪の毛を売ってる婆さんがDQNに因縁つけられて身ぐるみ剥がされるお話＞原作 時代や場所はアメリカになるんだろうけど どうすんのかな >>154
あぁ、そうだったか。
着物は剥がされる方だったのか。 黒澤映画ってストーリーよりひとつひとつの映像シーンを絵画を見るような気分で
鑑賞するもんなんだよな
その見方だと現代でも見れる、映画ストーリーはさすがに時代の流れを感じる
羅生門は冒頭の雨の中の羅生門の映像が凄い
あの映像だけでも何か凄いインパクトがある 藪の中は殺人を三者がそれぞれ語る話だったような、
問答ものなら鴎外の高瀬舟が面白かった。
芥川は啓蒙臭がするから好きじゃない。 芥川はミカンが記憶にある
憂鬱な芥川を癒した田舎者の少女の話 クリーチャーゾンビ映画になるんでしょ？
んで、冴えない男が活躍してヒロインと恋人になりイチャイチャ
核兵器で羅生門を吹っ飛ばして一同総立ちでイェーイ アメドラにするなら走れメロスの方が行けそうだけどな。
途中で何挟んでも成立するからシーズン6位までは引っ張れるだろ。 黒澤明の羅生門面白かった
迫力がすごいね
七人の侍も見てみたけど、面白いのは当然だけどあっちは長かった [ ：：━◎]ﾉ あーまあアニメの実写化とちゃうからアリかも． >>1
ポール・ニューマンで一回リメイクされただろ。死者を呼び出す巫女はインディアンの
呪い師に変えて 羅生門って真相云々がテーマのスリラー、みたいな話だっけ。
白刃斬り結ぶ熱戦と、へっぴり腰の駄戦との両方を、
同じ演者が迫真の熱演で再現している、というところが
面白味じゃないのか？ >>12
「荒野の七人」もしくは「スターウォーズ」と「第3の男」を
観比べて、「荒野の7人」は
そこそこ面白かったけど、「第3の男」はくそつまんなかった
と言ってるようなもん。結果、少年ジャンプ頭の感想 羅生門が大変面白く、原作の藪の中も面白かったので、芥川が書くにあたって大いに影響されたという岩波のビアス短編集をワクワクしながら読んでみたが、実につまらなかった 羅生門何度も読んでるがまじでクソつまらんぞ
なにがSentimentalismeだよ
中２かよ まあ死体物色するより強盗のほうが普通に罪が重いよね >>180
あほ。
映画の羅生門知らんのなら黙ってろ。 >>182
おまえみたいな糞ジジイが生きてる間は絶対見ないぞ
黒沢三船推しジジイはさっさとくたばれ アメリカが舞台の現代劇で出演者全員アメリカ人なんだろ 時代が違うとはいえ薮の中は男尊女卑ひどすぎだよな
スピルバーグは原作知ってんのか >>188
スピルバーグがメガホンとるわけじゃなくね？ >>188
薄っぺらいやつ
そもスピルバーグは尋常じゃない黒澤オタだろ 芥川の小説って短編小説ばかりだからドラマには不向きだよ。
映画なら二時間でいいけど、ドラマにするなら短すぎる。
羅生門をドラマ化したら、ストーリーの原型がなくなっちまうよ。
映画のリメイクのほうが向いてる。 >>193
男のロマン(笑)
ぺらいのはおまえだろ
スピルバーグはヒラリー支持でポリコレ棒で日本を叩いてきたんやで
歴史修正主義者だっつてな
日本人はやっぱり礼儀正しいねなんて言い出したのは２０１８年に入ってからだ >>195
ファーゴだとか12モンキーズだとか、
映画を基にドラマ化するのは普通にトレンドとしてあるし、視聴者も見込めて成立しているので。 >>196
予想以上にペラッペラだったか
俺が一体いつそんな話してたんだよ
真っ赤になってる顔洗ってきな >>100
芥川龍之介の杜子春はヨハネの黙示録のパクりだよ？ >>198
おまえの流儀じゃ黒澤映画は正座して拝みながら見るんだろうｗ
せいぜい５ちゃんの中だけでもいちびっとけアホ 天海祐希やジョイ・ウォンの映画も「藪の中」原作のやつあった どうせ、V8のカマロかハーレー乗って、マグナムぶっ放す映画になるんだろ アメリカは歴史ないからこういう昔の話を実写化するのは限界があるんだよな。
舞台をイギリスに移すしかないな。
他の国から、借りてくるしかない。
建国が1800年代だと、服装も現代人に近いしな。 >>212
西部開拓期の舞台設定で十分対応できるだろ。 小説の羅生門映画化するのかと思ったら黒沢映画のほうか >>95
いくら有名だか知らんが
大昔の映画を一個しらん程度でいちいち外国人扱いしてくるお前こそどんな文化で育った何人だよw 原作の羅生門のストーリーの方が、アメリカ向きな気がするが…… >各エピソードを鑑賞することで、
視聴者は事件の裏に潜む真実にたどり着くことができるとのこと。
いやたどり着けちゃいかんだろよ 羅生門って実は国内では評価が高くなかったんだよね。ベネチア映画祭には、他の作品を上映する予定だったらしい。 舞台はどうでもいいんだよ
この映画のポイントはみんな言うことがバラバラで､誰が本当のこといってるのかもわからないってところだ >>12
欧米人の感性を刺激する日本映画と言うだけで価値がある
しかも、世界的映画監督に評価が高いことは凄い (´・ω・`) 都良香、羅城門を過て一句を吟じて曰く、「気霽風梳新柳髪」と。
その時鬼神一句をつぎていはく、「氷消波洗旧苔鬚」と。
後、渡辺綱がために腕をきられ、からきめ見たるもこの鬼神にや。 下人というが着ている服装は武官の格好なんだよね
単なる雑用係ではなくそれなりの待遇で主人に使えてたんだと思う 殺人事件の証言が人によりてんでバラバラでどうしようもねえ
ってだけの内容じゃなかったか 野武士か山賊による、野外レイプ場面が有る映画ですよね
画質・音質が悪く、他が退屈過ぎて、寝落ちしたから
内容は覚えてない そもそも藪の中って作者も答えわかってない適当な内容だろ
燃えよペンであった考察は賢い取る読者に任せよう的な奴 >>228
答えが出るならさもありなんだが、これ投げっぱなしだからねえ…… 小説の羅生門はウォーキングデッドみたいに
腐乱死体がそこら中に転がってそう 騎士領主の地方自治が長かった欧州や
平安京の元ネタたる条里制の中国はともかく
中央集権なんて歴史のないアメリカで背景が理解できるのだろうか
日本人だって動乱が少なかった分、平安時代の印象って薄いのに >>240
ビッグコミックでやってた警察マンガ
主人公が子連れの未亡人 フランスで撮れよ
la chau monとかいって 京マチ子が死んだって報道は無いから90歳過ぎてまだ生きてるのか 今見たけど俳優かっけえなあ
上からの場面なんて昔はどうやって撮ったのか >>37
教科書でそこ載ってたなぁ
で、授業で読まされた ハリウッドで時代劇を作ると勘違いするヤツ多数
荒野の七人みたいな感じだろ。 >>257
味噌越しに見た世界の方が全て歪んでるだろ >>223
rashomon effectなんてのが英語版wikipediaにあるくらいだからな
すげーもんだよ >>257
黒澤明の時代劇「乱」も
原案はシェークスピアの「リア王」 ２chの邦画板でも羅生門観たけど何が面白いのか分からないなんてのが多かったな。
あれは芥川が表現したかった個人の記憶の曖昧さと自分に都合良く記憶を作り替える
人間の愚かさがテーマだから、そこに着目せずアクションだけを期待して観ると
「さっぱり分からない」になる。黒澤はそのストーリーに樵のエピソードを加え
「お主のおかげで私は人を信じていけそうだ」という芥川とは違う結論で終わっている。 真実に辿り着いちゃったら羅生門じゃないけど
10話やって真相不明ってのもムカつくわな >>12
羅生門の評価の高さは
終戦直後って時代背景もあるんだろうなあ
何がほんとで何が嘘か、拡大解釈して
何が正義で何が悪かそんな簡単に答え出る？って考えさせる系と言うか
エンタメとしてはつまらんてのも無理からぬ話とは思う >>273
それ騒いでるのは実は少数派
メディアが多数派のように見せてるだけ
アメリカ人の多くがポリコレに反対 権利って買うのか
じゃまた売り飛ばすんじゃねぇの？ 結局、霊媒師が語ったことが真実なのか、男は霊になっても見栄を張るのかその辺の解釈が難しい 子どもの頃読んだ『羅生門の鬼』という絵本が怖かった
片腕を切り取られた鬼が女に扮装して取り返しに来る話
これをずっと芥川の『羅生門』だと思っていたよ アメドラはシーズン2以降は藪の中みたいな展開ばっかだろ。結末に辿り着ける気がしない まんが日本昔話の劇画紙芝居風「羅生門の鬼」は秀逸だった で、万が一人気になるとシーズン2が始まって
当初の内容がわけわからなくなるんだろ？ 日本の時代劇を見てればわかるけど黒澤明は別格だよ。
とくに、最近の時代劇を見てればわかる。 実は1964年に一回アメリカで映画化してる。
ポールニューマン主演だからB級じゃないな。
https://www.youtube.com/watch?v=zt9xrEjQZPg アマプラで途中まで見たけどよくわからんから消した
武士の夫婦が途中で野党にあそこに宝があるとかそそのかされた後どうなるんだ 最後までじっくり観たほうがいいと思うよ。
映画の出来がいいという以外に、人間の本質というか
自分自身の今までの生き方まで考えさせる要素があるから。
まあ半分以上芥川の手柄だとは思うけどな。 >>287
実際に宝を見つけてお大尽になって
孫が30人もできて大往生というときに
ハッと目が覚めて蝶になって飛んでいく ババア許せんとなったけど話聞いて下人の中で正義が変わった話だよね？ みんな自分は正しくて、他の人間は悪いと思って生きてるってことで、
記憶自体が都合良い部分だけ残っていて、自分の醜い部分は忘れてる。
殺人の犯人とならない為に嘘を言ってるわけじゃなく、自分の自尊心のために
記憶そのものをアレンジしてしまってる。そう今日のオレやオマエも同じ、
つうことだね。 黒澤明が「藪の中」を映画化して、「羅生門」なんてタイトルを付けるもんだから色々めんどくさい は？映画で完結してんのにどうドラマ化すると？
現代劇ならアリかもしれんが法廷のとことかね アメリカ＝下人
中露＝老婆
ジャップ＝上で転がってる死体
ってプロットだろう >>288
いや、この話を理解できるような人は、それこそ子供の頃から漠然とでも理解して生きているし、
理解できない人は、この話を観ても理解できないまま死んでゆく
啓蒙というのは、そう簡単な話じゃないよ 昨日の夜、BSで「荒野の用心棒」を初めて見たけど黒澤明の「用心棒」とモロ同じストーリーでニヤけてしまった
黒澤が激おこぷんぷん丸なのがよくわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
