伊丹十三のこの映画は見とけってやつある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なにげに大病人が好き
でもマルサの女の山崎努がかっこよすぎる こんばんは
伊丹です
やっぱり朝鮮人を全員駆除した方が絶対よかったな いや普通にタンポポでしょ
これ見た外国人が日本のラーメン食いに来るほど有名 >>1
在日朝鮮人ヤクザの手口を映画化したから刺し殺された 個人的に>>1にもあるスーパーの女が大好き
ああいう生活系の社会派コメディってなかなかないよ タンポポが大好きで何回観ても面白い
お葬式も葬儀経験してると一つ一つの工程に頷けるし、そうそうって共感する
マルサ、他作品も基本的に好き 後期の作品は興行悪かったみたいで本人も悩んでたみたいだけど
正直、もっと生きて作品を撮って欲しかった
三谷が後継みたいに言われてたけど伊丹作品にあった毒やメッセージがないし全然違うと思う お葬式でメガネですごい巨乳の人とアオカンしたのを地上波でやってたのを子供の頃みてて
茶の間が凍りついたけど俺はすげぇ興奮したのを今でも覚えてる マルサしか観た事ないんだけど面白かったな。引き込まれたよ。 クリーニング屋の帳簿調べてるだけなのに
空気感あっておもしろいんだよな 娯楽映画として最高に面白かった。
なんで評価低くかったんだろう 死をもって潔白を証明すると書いてあったら殺されたと思ってくれ お葬式は人生を考える良い映画なのでぜひ家族みんなで見よう 10本しか撮ってないんだから全部見ろ
ミンボーが一番面白かった マルサ2では結局巨悪は逃げ切るんだけどそっちの方が伊丹がやりたい方向だったらしいね スウィートホームが絶版になってるのは痛い
あれは色々見ておくべき作品
まぁぶっちゃけ駄作だけどw >>41
創価学会をテーマにした映画を作ろうとしてたから学会員に突き落とされた
らしい 伊丹十三と言うとラーメンと自殺しか知らない。
ラーメン面白かったよw ちょうど先日「8人の伊丹十三」ってのをテレビでやってたんだが
伊丹プロダクションの社長やってて、記念館の館長もやってる玉置さんが
「伊丹さんは『官僚』を撮りたがってた」って明言してたな 4〜5個の興味ある題材を平行して取材してたというから
そのへんもあっただろね 家族で飯食ってるときに氷の口移しやってたな
ちょうど接着剤が目に入ってその後風邪ひいたの覚えてる お葬式の青姦立ちバックを地上波夜9時からやってたなんて今の20代に言っても信じてもらえないだろう スーパーの女で魚のドリップ一気飲み
マルサの女でババアのやけくそ御開帳 お葬式の高瀬春奈とかタンポポの黒田福美とか妙にエロかった マルサ2で大学教授が鬼塚の手先の女とラブホいって写真撮られて
教授会に写真ばらまかれたくなかったら、マンションの話つけてこいっていうシーンが理解できなかった。 俺はマルサの全裸になった愛人シーンから熟女マニアになったぞ >>78
あいつら自分が頭が良いと思っているからな ゴールデン洋画劇場で放送されると、いつもの週末に比べ
売上が倍になったという深夜営業のラーメン屋 金を貯めようと思ったらね。
使わないことだよ。
100万あったって、使えば残らない。
10万しかなくても、使わなけりゃ、
まるまる10万残るんだからね。
あんた、今、ポタポタ落ちてくる
水の下にコップを置いて
水ためているとするわね。
あんたのどが渇いたからといって、
半分しかないのに飲んじゃうだろ。
これ最低だね。
なみなみいっぱいになるのを待って、
それでも飲んじゃだめだよ。
いっぱいになって、溢れて、
ふちから垂れてくるやつ。
これを舐めて我慢するの。 >>1
タンポポ
これは最高にいい
スタートからオチまで
実に伊丹十三だよ 伊丹十三のお父さんの伊丹万作
この方の映画評論は一級品
伊丹万作に黒澤明は影響を受けてる ドレミファ娘の血が騒ぐ
…って伊丹十三監督作品じゃないか >>13
あのでっかいケツに感動した。やっぱ、ケツだわ。高瀬の。 たんぽぽでナルトが顔に上手にくっつくまで
何度も取り直したのにはワロタ どの映画もエロいシーンが結構あったなぁ
貴重な監督 お葬式でオープニングでじいちゃんが上機嫌でウナギとアボカド食べてて、当時アボカドを食べたことなくて初めて食べたのはそれから随分あとだけど大好物になったよ
伊丹映画は美味しい食べ物がいっぱい出てくる
生きてたらまだまだ面白い作品いっぱい撮ってただろうな
サカナクションの山口一郎見ると伊丹さん思い出すわ タンポポでさぁ。井川比佐志が病床で死にそうな母ちゃん(奥さん)に言うの。
「そうだ母ちゃんメシ作れ!」
病気で幽霊みたいになった母ちゃんが起き上がって子供達と父ちゃんの為に焼き飯作るの。
子供達と父ちゃんそれ食って「うまいうまい」言うわけ。
それを優しい笑顔で眺めながら母ちゃん死んでゆくわけ。
子供達と父ちゃん焼き飯食いながら「母ちゃんーーーー!」 毎回そこで泣くわ。今も泣いた。 >>116
このシーンは伊丹ズム満載の名シーンやったな
底辺で生活するリーマンの生活をおもしろおかしく表現しきったシーンや タンポポの役所広司はヤバいほどカッコいい。
牡蠣を娘の手の平からすするシーンはクンニの暗喩で勃起必至。 伊丹十三好きで桂枝雀も好きなんだけど何か共通点がありそう タンポポの役所広司はヤバいほどカッコいい。
牡蠣を娘の手の平からすするシーンはクンニの暗喩で勃起必至。 『スウィートホーム』の古舘がまっぷたつになるシーン
ファミコンのゲーム持ってたわ〜 マルサの女で印象に残っているのは
トイレから出て鍵を渡すシーンと
金を貯める秘訣を聞くシーンだな タンポポは外国でも類似作品がありそうだけど見たこと無いな。
ミスター味っことか中華の奴とかでも良いけど、単に配給されてないだけなんかな? タンポポの1シーン。
役所さん演じるヤクザが撃たれて死ぬ間際、雨の中を彼女に看取られながら「最後の映画が始まる…」と
言い残し何とも幸福に満ちた表情で絶命する。ここも毎回泣いてしまいます。
死に対してこの観念をもった人物が、飛び降り自殺するなんて到底考えられない。
彼は走馬灯の様な最後の映画を体験したかったはずだ。
それならば仮に自殺であっても、もっと違う方法を選んだのではと…考えてしまう。 タンポポ チャーハン、Youtubeで検索するなよ絶対泣いちゃうから マルサの女がなかったらエレキテル連合のネタも存在してなかったよね >>129
自殺者の多くが衝動的な行動であって
誰でもそうなる可能性はある
伊丹さんの場合は謎が多いけど
情報は一部しか出てないのでなんとも言えない ガキの時に金曜ロードショーでマルサの女やってたが、
死にかけの爺様に看護婦がオッパイ吸わせてるシーンで茶の間が凍りついて、
またエロいシーン出るわって空気読んだ母ちゃんがささっとNHKにチャンネル変えた記憶 >>20
そんなこと言われてたのか。全然違うだろそれ たんぽぽエロいんだよあんなシーンがあるとは思ってなかったから
お母さんとTVで見てて気まずくなった 最初にまずラーメンをよく見ます。
どんぶりの全容をラーメンの湯気を吸い込みながら、しみじみと鑑賞して下さい。
スープの表面にキラキラ浮かぶ無数の油の玉、油にぬれて光る支那竹、早くも黒々と湿り始めた海苔、浮き沈みしているネギたち。そして、何よりも、これらの具の主役でありながら、ひっそりと控えめにその身を沈めている焼豚…
箸の先で、ラーメンの表面をならすと言うか、なでると言うか、そういう動作をして下さい。これは、ラーメンに対する愛情の表現です。
次に、箸の先で焼き豚をいとおしむように突っつき、おもむろにつまみ上げ、どんぶりの右上の位置に沈ませ加減に安置します。この時、心の中でわびるがごとく呟きます。「後でね…」
いよいよ麺から食べ始めます。
この時、麺をすすりつつも、眼はあくまでも、しっかりと右上の焼豚に注いでおいて下さい。これも愛情のこもった視線で…。
次に支那竹を一本口の中に入れ、しばし味わう。それを飲み込むと、今度は麺を一口。麺が口の中にあるうちに、また、支那竹を一本口の中に入れる。ここで、始めてスープをすすります。立て続けに3回。
それからおもむろに体を起こし、「ふー」とため息をつきます。
意を決したかのごとく、1枚目の焼豚をつまみあげ、どんぶりの内側に軽くたたき付け、お汁を切ります。
そして、至福の時を迎えたかのように満足げな顔で、焼豚をゆっくり味わいながら食べます。 自殺ではないよなあ絶対
脱税、ヤクザ、宗教どんなタブーも映画化した
こんな監督もう出ないだろうね >>145
役者としてはね
でも監督としては微妙
だから役者伊丹十三は伊丹監督の作品に
ほとんど出てない
きっと脳内でオファー断り続けてたのだろうw >>151
いやに生々しくて興奮したな
マルサの女の秘書とするシーンも良い 嫁さん好き好きだったんだろうけど推し過ぎ感がある
宮本さんがまだ若いたんぽぽでも美人描写あったけど美人に見えないっていうw
普通に他の有名女優も撮ってほしかった タンポポ面白いんだけど、なぜあんな抜けもしないエロシーンを入れる必要があるのか
全く分からない お葬式で浅井慎平が撮った白黒の8ミリフィルムか何かのシーンの陽水が演技下手すぎてリアルで好き マルサは子供の頃と大人になった今で観ると見方が変わるからほんと最高傑作だな 役所広司もたんぽぽがなければマルちゃん正麺のCMに出る事もなかった エンドロールの明朝体のレタリングは監督自ら書いてるんだよね >>116
俺そこで爆笑したんだけど人でなしなんだろうか 今、スウィートホーム見たらセック スシーンがなかった。
中学生の頃の記憶が間違っていたのか... 絶対に「これ、必要か?」と思うエロシーンを入れてくる。 伊丹さんと影山民夫は昭和が残してくれた最後っ屁だと思うわ、
もっと長生きして、楽しませて欲しかった >>164
スウィートホームは伊丹作品としては珍しいエロシーンのない映画だったという記憶 >>116
泣くのか笑うのか微妙なとこが素晴らしい 焼き飯のシーンは線路沿いのボロアパートで
くさそうな手料理なのになぜかうまそうに見えるんだよな マルサ1と2が断トツ
お葬式
スーパーの女
タンポポは何故か見たことがない マルサの女と周防監督が撮ったメイキングはセットで見とけ >>92
あれは名作
妙にエロい洞口依子の未成熟ヌードも堪能できるしな マルサ2のどう見てもJCにしか見えない女の子を借金のかたに愛人にして孕ますとかもう地上波無理だろうな >>170
そうなのか。一体、俺の頭の中はどうなっているんだ。 マルサ1のラストシーンは監督の手をマジで切ってるからな
半端な男ではない >>135
おばさんもいるよ
女は2ちゃんでネナベになるから
女だと書くといちいち絡まれてめんどくさいからね この人の本がまたおもしろくて映画は本のおもしろさそのままだった
マルサの女日記とか持ってて読んでたから一時期は熱狂的なファンであった どの作品か覚えてないのにチャーシューにちょっと待っててねだけは忘れられない たけしもつまらん映画ばっかり撮ってないで
伊丹十三の路線を継承してほしい >>186
伊丹チルドレンは周防や矢口がいる
たけしには無理(ヾノ・∀・`) いま伊丹十三が生きてたら
なにをテーマに選んだだろうね? 伊丹十三って
女には相当くわしいと思うが
なんで宮本信子を選んだのかね?
俺の女を見る目が未熟なのだと思うが マルサには花のような少女という役名で
会社の上司に不倫に誘われホテルの前で躊躇してる
女の子が一瞬出てくる その横顔が忘れられない >>41
次の作品は医療関係の闇に切り込もうと思ってて、医療廃棄物関連で
アンタッチャブルにタッチしてしまったということだったと思う、よー知らんけど
モリカケのゴミ問題で職員自殺したり、関係者死んだりしたのと似たようなもの >>193
俺もあのシーンが好きだな
ある意味一番エロい カルト宗教を題材にした映画を企画してたら某学会から嫌がらせを受けて
自殺に追い込まれたと聞いたけどな タンポポは日本人より外人に大きな影響があるみたいだな
トルシエの通訳ダバディが日本に興味を抱くきっかけだったし、アイバンラーメンというラーメン屋を開いたアメリカ人もタンポポで人生が変わった タンポポだったか、「自然食品で育ててますので食べ物を与えないで下さい」
って書いた看板を首から吊り下げられた子供にアイスクリーム食べさせたシーン
伊丹のエコ親への嫌味が込められてて、爆笑したわ >>203
あの映画は現代における食文化というかいろんなテーマが詰まっていて面白いよな
ゴローさんが無茶苦茶かっけぇしw そもそも映画にエロシーン要らんだろ。家族と見れんだろ。 スーパーの女しか見たことないがカーアクションの頑張りはまだ覚えてる お葬式の高瀬春奈だっけ?
あのエロシーンは家族で観るのはかなり気まずい 山崎努のあの演技だけでも今は放送禁止なんだろうな。 テレビ放映版は高瀬春奈が山崎努の手をつかんで自分の股間触らせるシーンがカットされてる 各作品のドキュメンタリーみると何倍も楽しめるんだわ タンポポのラスト、新装開店するシーン
バブル期日本人の欧米崇拝を惜しげもなく披露してて好き マルサの女2
これは凄い映画ですよドキュメンタリーに近い そんなもんミンボーの女に決まってるだろう
現役ヤクザが怒るような内容だったんだから 創価学会の女
これを作ろうとして
殺されて亡くなる。 >>203
映画は見たことかがないが、あれは実の息子に本当に伊丹がやってたんだよ。
砂糖は毒だと思い長男はその手の食べ物は食べられなかった
自家中毒で息子は伊丹を見ると嘔吐したり父としても変わった人だったらしい >>203
ごめん
君の言うエゴ親ってのは伊丹そのものだったんだよと言いたかった。伊丹からしたらむしろアイスクリームを食べさせる親こそエゴだと言いたいんだと思うが
実の息子に看板ぶら下げさせて歩かせるんだからスゲー親だわ >>203
伊丹は白い食べ物は体に悪いと思っていた。だから息子の池内万作はアイスクリームは食べられなかった
よその親に食べ物を与えさせない為に子供の首に看板をぶら下げさせて歩いた
伊丹のドキュメンタリーで放送してたよ。 >>207
でもエロシーンブッコムよな
エロくないけど BSでも伊丹の特集みたいのやってたし、急にどうした? >>8 >>10 俺の物言いの何が実現して何が実現しないのか・・・ >>203
エコ親は伊丹の方だぞ息子にしてた本当のあった話 やっぱ893に殺されたんだよね?でもそんな殺すほどなんかやったのか >>231
ミンボー公開後から狙われてたのは確かよ 黒沢清ともめてソフト化されない『スウィートホーム』 どこをどうみても殺されたって感じなのに自殺扱いにされたよな
怖すぎるわ警察 最期何の映画撮ろうとして殺されたの?
放射性廃棄物の映画?
朝鮮関連?
部落関連?
やっぱ産廃業者関連? この人の撮るエロはリアルだよね
ヘタなAVよりよっぽど抜ける
上手く説明出来ないけどとにかくリアルなんだよ タンポポ、大井埠頭や京浜運河緑道公園でロケしてたんだな
あのあたりさんざんジョギングしたからすぐわかったわ >>241
ティッシュを股に挟ませるのはまぁリアルだな 黒田福美いい女だったよなぁ
ずっとタンポポのイメージだったのになんでああなったんだ >>231
創価関連のヤクザに殺された。
大作がモデルの映画を作ろうとして創価からフェイクニュースを流されて自殺したように仕組まれた。
伊丹の死については宮本信子は不自然に黙っているから何か知っているのかもね。 どうやって埋め合わせするのか今から楽しみだ。
2チャンに文句書いても、「とりあえず黙ってろ」的なことしか返してこないし。
よっぽど俺を黙らせる自信があるんだろうね。 >>248
朝鮮訪れてレイプされそうになって、その原因は日帝支配36年にあるという
ウルトラCから、朝鮮を愛するようになった 伊丹はマルサで国際金融資本についての見解を少し触れてた気がする。
日本を東京を金融街にしなければ日本は経済的に大きな損失を免れないみたいな
結局そのすぐ後か同時期かに中国の固定相場制にやられて製造業ボロボロになったわけだしなぁ >>247
どうなんだろうな?美学が凄すぎて本当にアイスクリームを与える他人が嫌いだったのかもしれない
伊丹十三の世界というドキュメンタリーを見る限り
息子達は大変そうだなと思った。 >>181
あれどうやって撮ったんだろと思ったらマジで切ってたんだ
気合い入ってんなぁ >>248
もともとああだったみたいだよ
おれもがっくりした 伊丹十三の映画
面白いけど
感覚が?な部分もあるよな >>134
あのシーンいいよな
大好きだからもっと見たいよ 伊丹十三の映画は
映像的には
テレビで十分
映画館の大画面で
宮本信子のドアップ
観たくない
そこが黒澤明などと違う
つまり映像的ではない
しかしテーマはテレビでは放映できない
セルフプロデュースの映画ならではのテーマである 冒頭で政治家が極太のカニをむさぼってるの何だっけ?
あれ一回やってみたい マルサの女2で娘を借金のかたに取られるやつの職業が手荷物預かり所の主任で
コインロッカー代わりにされてはってシーンが未だに意味がわからん
どういうメリットがあるんだ? >>148
インタビューで宗教団体をテーマに映画を企画してると話してた。
色々下調べしてる段階で例のハニトラに引っ掛かった。 893に襲われた後の作品は正直イマイチ。
マルサくらいまでは名作が多かった 歯医者でエロイ感じからの悪臭騒ぎ
マルサの女だっけか
子供の頃意味分からんかったけど妙に印象的で
友達と真似っこして遊んだ思い出 >>201
東村山市の女性市議も葬禍瓦解を追求していて飛び降り自殺?をしたね。
突き落とされたら、刺された時のためらい傷とかが無いし、確実に死ぬから犯人側としてはパーフェクトだな。
もし、殺されていたらの話………。 >>267
売上の一部の流れがそこで途切れるので脱税できる >>267
抜いた金の行方が表面上は分からなくなる(´・ω・`) 精神病院のシーンなんだけど、なんで杜丘(高倉健)には薬が効かなかったの?(・ω・`) スーパーの女の予告見て思ったけど
伊丹十三って男前だし、銀河万丈みたいな声でかっこいいね >>7
えー?チャーシュー薄く切って二枚は花月がやってるけど食べる前に溶けちゃうじゃんか >>237
確か浮気を週刊紙でばらされた
あげマン奥さん一筋で愛してたので激怒して憤死だったと思う
宗教はマルサでやってたし お葬式で山崎努と立ちバックでオメコする女のケツがたまらん 友達がタンポポのエロシーンを実際に彼女にやってふられたって言ってた >>125
体焼き切られて真っ二つにされた上に、仲間に助け求めたらレンチで頭かち割られるとか
供養塔ぶっ壊して化け物呼び出した張本人とはいえ酷い最後 題名忘れたけど、卵の黄身を口移しするシーンは立ったで。 >>282
元々俳優やがな
父は映画監督。義理の弟が大江健三郎
結構華麗な一族だったりする >>291
そらお前んとこの安アパートでエビやら氷やらやったら俺でも切れるわ 「向かいのホームには特急河原町ゆき」
これ観て何度も泣いたわ マルサの女2で津川雅彦たちが査察官の歌を歌うシーンが一番好きだ 洞口依子がエロいんだよなあ
本人を見かけた事あるんだけども映画よりもエロかったが >>288
いやあれは変だったよ
自殺とは思えない 伊丹レベルはなかなか出てこないだろうけど
現時点で伊丹の後継者は周防正行だろうな >>288
大江健三郎の日常生活の冒険
読むことをおすすめする
そんなおとなしい人間ではないよ伊丹十三 草加の女のハニートラップにあっちゃったんだよね?
カルト教団をいじったらこうなるんだよって体を張って証明してくれた 当時、企業が金余りで映画に投資するのが流行ってて、出資した会社が大量に前売り券を抱え込んでたので、公開日に早々と配給収入何億円なんて発表してた時代だった。
しかし、伊丹十三は自前で製作費調達して製作してたので、前売り券の乱発がなくて、自前で映画館に観に行く客が多かったんだと。
そのため、配給担当した東宝は全く作品に口出しできなかった。 >>281
飲んで看護師が確認した後にトイレで吐いてた
なんで「君よ憤怒の河を渡れ」なんだよ スウィートホームで真っ二つになって這って女に助けを求めてるの古舘なのか。今知った。 それじゃ、さよなら、
ともかく全力疾走、そしてジャンプだ、
錘のような恐怖心からのがれて!
大江健三郎
日常生活の冒険のラスト >>309
なんで? 何の齟齬もないだろ
そうかの教祖は朝鮮人の金貸し
ヤクザも9割が朝鮮人
同じ穴の狢
強引な信者獲得にも関わってるだろ >>116
「出来たよ」……(o_ _)oパタッ 芝居じゃない。本当に泣いたんだ。
一泣きで100万でも200万でも助かるんだったら、いくらでも泣いてやる。 >>288
それは表向けの見解の報道
学会やヤクザに追われてたのは有名
自由に撮りたくて配給会社じゃなく伊丹プロダクション作って自主製作した伊丹さんだから、恨んでたり煙たく思ってた団体や個人が多かったらしいよ
安岡力也がボディーガードになって出掛けたことも何度かあったそうだし >>322
伊東四朗はどんな役をやらせても、どこか下品にならないって
ほめてた >>288
マルサ製作時に色々リサーチしてるうちに新興宗教の根深さを知って深堀りしようとしてた。 というかミンボーの女とかよく撮れたよな・・・
それだけでも尊敬するわ
あんなの今の軟弱な映画界じゃ絶体に公開できないだろ 伊丹十三さん好きな人はこれを読むべし!
映画、エッセイ、コラム、広告、自慢の料理レシピなど全部詰まってるよ
本当に多彩な才能持ってて昭和の男の人としては時代を超えた今でも十分洗練されている
https://i.imgur.com/JMRG8fq.jpg ヤクザには襲われた
次回作が新興宗教物だったんだから
SGからの刺客ってのが通説 マルサの女、ミンボーの女は鉄板
スウィートホームはDVD化希望 マルサの女は何回も観てるのにテレビでやってるとついつい最後までまた観ちゃう
撮り方が上手いんだろうな
でも一番好きなのはお葬式
山崎努は本当にカッコいい >>312
80年代は映画館が全国的にごっそり消滅した時代
その代わりに都会の単館上映館が増え出して
映画格差が生まれた
だから既存の映画会社は生き残ろうとしてテレビ局などに出資させて
客が来なくても元は取れるスタイルを取り始めたけど
伊丹に関してはその必要がなかった
ただ伊丹自身は単館好きだったんだよな
悲劇といえば悲劇 日本映画に珍しく絵面が豪華だったな
んでジャスティスがあった、邦画に足りないのは特にコレ
伊丹十三って人は正義感が強かったんだろうね マルサの女の冒頭で、確か松居一代が看護婦役で出てなかったかな? >>334
当時と今じゃヤクザの影響力も段違いだからな
公然と俳優や演歌歌手がヤクザと付き合いしてた時代 この路線というか枠に今いるのが三谷幸喜なんだよな
もちろん映画は何から何までちがうけど
オールスターでやってて、家族でみて、気軽にメディアが取り上げるって雰囲気の >>309
教祖は日蓮で、初代会長の牧口常三郎は日本人で、池田大作も日本人なんだけど、
情報弱者は困りますなあ。
昭和梟雄録(溝口敦著)という本の中に
「戸籍によれば、池田大作ならぬ太作は一九二八年一月、池田子之吉、
一の五男として、東京府荏原郡入新井町大字不入斗で生まれた」
と書かれている。
この本やこの人の著書には在日云々は一切書かれていない。
すくなくとも、戸籍上の池田大作と両親の戸籍上の名前は確認済みであることが読み取れる。
また。池田大作の先祖の墓は大田区の密厳院という寺だし、代々海苔屋である。
長兄の喜一も純日本人しか入れない近衛師団いたしな。 >>317
教祖は日蓮で、初代会長の牧口常三郎は日本人で、池田大作も日本人なんだけど、
情報弱者は困りますなあ。
昭和梟雄録(溝口敦著)という本の中に
「戸籍によれば、池田大作ならぬ太作は一九二八年一月、池田子之吉、
一の五男として、東京府荏原郡入新井町大字不入斗で生まれた」
と書かれている。
この本やこの人の著書には在日云々は一切書かれていない。
すくなくとも、戸籍上の池田大作と両親の戸籍上の名前は確認済みであることが読み取れる。
また。池田大作の先祖の墓は大田区の密厳院という寺だし、代々海苔屋である。
長兄の喜一も純日本人しか入れない近衛師団いたしな。 >>355
家族で高瀬春奈のファックシーン視聴はさすがにキツい >>358
初代会長は日本人なのは誰でも知ってる
それを池田か乗っ取って好き放題やっていたという所
池田になり、日蓮宗からも破門された
池田太作が街金融の取り立て屋やってたのも知ってる
ドンドンドン!「オラ!居るるるるんだろろろぉ?ゴゥォラ!金返さんかグォラ!殺すぞ」
てあの頃の取り立て屋はヤクザそのものだったからな。ほんとに殺される場合も有ったし
それが問題のない行為なら今現在でも存在してるはずなんだけど禁止されたよな?
池田太作は「庶民の王」を公言し、テレビカメラの前で言ってのけ「俺は天皇を認めない」という意思を示した「我こそが王である」と
その発想はとても朝鮮人的であり、ヤクザというのはほぼ朝鮮人で構成されているところから親和性が高い事が窺いしれる
それに戸籍ロンダは得意技でもある
池田時代の創価学会がヤクザを使って脅しながら強引に信者獲得したり、個人を追い詰め自殺に追いやったり、権利を獲得して行ったりしていたのは事実だろう
まともな人間による宗教本来の「心」などどうでもよく、如何に金を集め、そのための信者獲得を推し進めるかしか考えていなかったであろう事は、客観的に見て分かる事であり誤魔化しようのない事である
「ヤクザと深い関わりがあった事はとても自然な事である」という事に変わりがない 本多俊之の音楽はちょっと明る過ぎて合わなかった気がする
マルサのテーマ曲は五拍子でインパクトがあったけど >>367
マルサの査察で自宅に行ってる女が田嶋陽子じゃないの? >>1
静かな生活 大江健三郎がノーベル賞を撮った直後くらいの作品で、テレビCMもバンバン打ってたから、明るく健康な作品かと思って映画館に行ったんだけど、おっさんが青年が始めた◯イプのあとを引き継いで成就するとか、言葉にすると結構エグくて絶対にテレビでは放送できない内容だった
本物の映画人が撮ってるから映像はきれいだった(月光に輝く純白の下着とか)) そういうのシーンとしては少ないんだけど、ストリーの裏打ちがあるから盛り上がって見れると思う(ブリキの太鼓の浮気のシーンみたいに(あの盛り上げ方はすごい)) 〇〇の女シリーズは大抵好きだが自分の嫁の濡場を撮る気分ってどうだったんだろ
あと三國蓮太郎が借金のカタに取った娘孕ませたシーンとかめちゃくちゃ覚えてるけどそんなんばっかだな たんぽぽは愚息がお世話になった。
AV借りれない若造の頃さね。 お葬式の交尾シーンで親に
こんなの見るなと言われたのを思い出す。
ああいうの入れないと気が済まない人なんだろうな。 >>322
あのパチンコ屋の嘘泣きオーナー役最高だったww >>116
>>386
『クタッ』と頭を台にぶつけて倒れる描写の細かさがもうね、 >>391
みーてーるーだーけー
が脳内再生された >>116
母ちゃんの最期の飯だ!!
お前たち食え!!!みたいなの あの不思議な自殺について、遺族も大江も何も疑問を抱かないのが不思議 大滝秀治が食べちゃ駄目って言われた食べ物を全部頼んでノドに詰まらせて掃除機で吸うシーンが最高で何度見ても腹抱えて笑うわ ときどきNHKでやっているが
買っても損はないな
一回観たら二度と観ない映画ではない 映像的には
映画館の大画面で見る必要はないな
伊丹映画
黒澤明のような絵画の才能はないんだろうね
イラストは上手いが マルサの女1と2だけ見とけばいい
相性が良ければ勝手に他のも見たくなるだろう \ \\ ____ // / /
< _-=≡:: ;; ヾ\ >
< / 活 字 ヾ:::\ >
< | |::::::| >
< ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/ >
< 名誉 || <・>| ̄| <・> |── /\ >
< |ヽ_/ \_/ > / 会長 >
< / /( )\ |_/ >
< | | ` ´ ) | >
< | \/ヽ/\_/ / | >
< \ \ ̄ ̄ /ヽ / / >
< \  ̄ ̄ / / \ >
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ \ \
朝鮮部落
ttp://56285.blog.jp/archives/51449049.html?p=2
たった一言「盗作学会」で検索すれば・・・
さぁあなたも、革命人間の世界へ!!!
号外秘密便
「本日永遠の師匠の死刑が執行されました。
埋葬場所は足りています。」
創○班って警察にテロリスト認定されてんの?w
カルト激減。佐々岡典雅って誰だ?
。 お涙ちょうだいもののパロディだよな
バカにしてるだろ伊丹十三は 大病人の三国蓮太郎が
最後に家に帰るときに
車窓からみる自転車の少女
ああいうところに
伊丹十三の本当の感情がこもってると思う >>364
田島が出てるのはスーパーの女じゃない? 全部見ろ
伊丹十三は重いテーマを娯楽作品にしてハッピーエンドにして見終わった直後はあー面白かったで家に帰ってあとでテーマを考え直す機会を与えるんだよ
金、食、宗教、性、税金、巨悪、国家、終活色々色々 ジョージで東進サボってミンボーの女を延々見てクタクタになってた92年。
今思えばクソ映画。 >>1
本当は撮る予定だったタブーに切り込みまくった次回作
あの世でプロットだけでも聞いてみたい >>416
おまえのようなクソみたいな人間にぴったりだな >>408 ソーカに頃されたからな
新興宗教をテーマにした映画始めた頃 タンポポのダメ社員がめっちゃグルメってやつとか、お料理ご作法講座の横で外人が音を立ててスパゲティーすすってるシーンとか
なんか社会風刺が痛快だった
観客に喧嘩売る役所広司とか 伊丹作品はどれも面白いが、ひとつだけ上げるなら「あげまん」だな
宝田明が大笑いするシーンは秀逸 どの映画も見てて面白いけど感動は無いわ。
米画みたいな感じ。 伊丹十三の映画って昔は役者の大げさな演技(特に津川雅彦)とかわざとらしい演出とか
死ぬほど嫌いだったが今は結構好きだ 見ていると無意識に物語にひきこまれ気づくと最後まで見てしまう
あの感覚がなんとも言えない ある部分黒沢を越えている そのなかで一番すきなのは「たんぽぽ」 嫁さんばかり使ってるからどれも同じ映画に見えてしまう
他の女優でもやって欲しかった 伊丹映画は毒と笑いと達成感が詰まってるから毒が嫌なら合わないのかも
私はほとんどの作品が大好きだな
お葬式とタンポポは一年に三回ぐらい観る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています