官能小説でも書き手が文書作るの上手いと文字だけでも興奮するからな
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エロSS書いたりするけど、興奮する文章ってのほんと分からん
おちんぽ気持ちいいのおおおお、みたいなセリフで興奮する人っているのかな?
セリフが多いのとセリフ全然なく地の文だけで描写するのと、どっちが受けるんだろう 冷や飯に白湯かけて食ってる場面すら美味そうに感じさせる池波正太郎はすごい >>6
描写だな。
最初嫌がるが、渋々開発されていく話が好き。 ウィーン イク〜
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント 馬鹿秋田の知ったかクソスレ
文書と文章の違いもわからないのか… 水泳部の夏合宿、ふと先輩の膨らみに眼がいってしまった。
「先輩の大きいですね。勃っちゃってますよ?」
咄嗟に膨らみを隠す。
水着を脱ぐ時に軽く触れてしまったのだろうか、先輩の敏感なソレは下着を突っ張らせて自己主張している。
「見る?」
突然の質問だった。驚きながらもうなずくと、先輩はソレを見せてくれた。
大きなソレを目の当たりにし、触りたい衝動に駆られる。
我慢出来ずに先端を指で弾く。先輩の吐息が漏れ、身体をよじらせる。
暫くの沈黙の後、先輩がボソッと呟いた言葉が耳から離れない。
「君が好きだから、しゃぶって欲しい。」
嬉しくて無茶苦茶にむしゃぶりついた、女子校の夏。 漏れは画面分割してエロ体験記と動画並べてちんぽしごくの好き
もまいらも? >>6
シチュエーション、描写、セリフをいかに融合させるか
緩急もいる
詳細に描写すべきところとテンポよく流すところの差別化が意外と難しい 文章達者すぎてもエロさは出ないってか
官能小説書くのも才能だよな 未練たらしく小西が身体を放すと、麗子の緊縛をほどいてやる。透きとおるほど白い肌に、縄の跡がギザギザに刻まれている。
「何だい、面白いことって?」
「ヒヒヒ。俊介のチンポをしゃぶらせてやろうぜ」
「……そ、そんなっ、そんな恐ろしいこと、やめて!」
身も心も汚されつくしてすっかり理性の錯乱した麗子だが、俊介への口唇愛撫を強制されて、激しい拒否反応をみせた。
「くくっ。俊介はもう二発カラ打ちしてんだ。可哀相じゃねえか。お前の口で天国へ行かせてやれ」
「そりゃいいや。安心しろ、有美子には内緒だ」
二人がかりで立ちあがらされた麗子は、必死に抵抗するのだが、フラフラと足もともおぼつかない。
背中までの黒髪をわしづかみされ、俊介の前へ連れてこられた。
「ああ、お願いです。堪忍……」
柱を背負って縛られ、あぐらをかく俊介の前に来ると、麗子の裸身はブルブル震えはじめた。
そこに座らされると、崩折れてひとしきり鳴咽をもらすのだ。
「やめろ! お姉さんをそれ以上嬲るのはよせ」
凌辱をこってり見せつけられ、もう精も魂もつきたのか、俊介はカない声で訴えた。
「格好つけんじゃねえ。本当はわくわくしてやがるくせに」
「うりや。早くペロペロ >>13
スレタイを見た瞬間、文書で失笑した
>>1
文章とは、文の連なりで構成される内容
文書とは、文章の書かれた媒体、例えば書類
秋田はほんまアホやな >>1
支離滅裂なスレタイを量産する秋田が文章の上手い下手を語るとか笑わせるね
お前の知能では書かれてる内容の理解も満足に出来ないだろよw 川端康成:雪国
それから温かく潤んだ目を開くと、「ほんとうに明日帰りなさいね。」と、静かに言って、髪の毛を拾った。 宇能鴻一郎先生をチンケなタブロイド紙のエロ小説書きと思ったら大間違い
驚きの秀才で凄い経歴の持ち主 >>6
>>23のくどいセリフ・状況描写を半分の長さに纏めたものが
うまい文章だと思う 昔ネットにアップされてたディードリットが行方不明のパーン探すために情報屋に抱かれる奴で抜いたな
パーンのより大きい!とかさんざイカされまくっててちくしょう! どちら側の視点で描くか、客観的に描写するか、誇張するかリアリズムに徹するか、挿絵にするか無しにするか…
作家と編集者はそこで格闘し、ティッシュメーカーが事の成り行きを固唾を飲んで熱く見守っている これ以上はらめぇぇぇ……おちんぽ好きになっちゃううぅぅぅ!!
おほぉぉぉぉぉ、赤ちゃんの部屋に汚いおじさんの子種汁注がれちゃってるよぉぉぉぉ!!
んほっ!!おまんこがおじさんのおちんぽの形になっちゃう……彼の形忘れちゃうぅぅぅ!!
ダメなのに、チンポ汁おいしいって子宮がゴクゴク飲んじゃってるよぉぉぉ!!
おぅっおぅっんあっ!!抜いちゃいやぁぁ!!おじさん専用の精液便所になるからおちんぽ抜かないでぇぇぇ!!
とか書いてればいいんだろ 最近のJKに「もう気をやったのか」とか言ってみたいw >>6
台詞ばかりだと内容入ってこないよね
書き手のオナニー パフパフって擬音、日本以外でも通用するかどうかを知りたい
もしほかの国に同じような擬音があるならそれを知りたい。 >>42
あれは鳥山明の造語だし、あれ以前は日本でもあんな言葉なかったし
あんなプレイもない
plz bookend my head with ur boobs とか言っても何言ってんだこいつって目で見られて理解されないと思う >>1
スレタイバカなの?
興奮するように出来てないと官能小説の需要がないだろ? >>46
同意。エロ関係なく読ませる引き込まれる
同じ話を何回も読んだ。特にキクオの話… たまに面白いのはある
上原先生のマゾマゾハーレムは楽しかった まあ、太宰の人間失格で興奮した奴は多いだろ?
文学とはそういうものだ 信じられないだろうけど官能小説でもないのに赤川次郎は意外とおっきする 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ名倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による名倉柏木判定プログラム出現から程無くして、名倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 肛門にラブ注入
うがあああああああ
うおおおおっっっ
ドピュッ!!
ドクドク
興奮するか? 俺も書いてみよう
ちょっとやめて下さい!
良いではないか?
ダメです、隣で息子が…
では先に息子から頂くか
わかりました
どうよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています