問題: 「火」は 固体・液体・気体のうちどれでしょうか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「火」は固体なのか液体なのか気体なのか?
化学的に、物質は固体・液体・気体の3つに分類されますが、ゆらゆらと揺れる火をこの3つのいずれかに
分類せよと言われると、答えに悩んでしまうはず。火とは一体何なのか?ということが、TED-Edによって
アニメーションでわかりやすく解説されています。
Is fire a solid, a liquid, or a gas? - Elizabeth Cox
https://www.youtube.com/watch?v=YV8TT9LRBrY
炎の前に座ると、温かさ、木が燃える香り、パチパチという音などさまざまな感覚が得られるはず。
目の前にある炎は止まることなく姿を変え、ねじれたり瞬いたりしますが、この「炎」は一体どういう物質なのか?というのがこのムービーのテーマ。
https://i.gzn.jp/img/2018/12/14/fire-solid-liquid-gas/001.jpg
炎は固体ではなく……液体でもありません。
風に揺れる様子は気体のようにも思えますが、気体でもありません。科学的にいうと、気体はいつまでも同じ状態を
維持していますが、炎は最終的に燃え尽きてしまうためです。
また、火は固体・液体・気体に続く第4の状態「プラズマ」であるともいわれますが、これは間違いとのこと。
他の3つと異なり、プラズマは地球上で一定の状態ではありません。
プラズマは気体が磁場にさらされた時や、何千度、何万度にまで過熱された時に作られます。
一方で、火は数百度という、プラズマ発生よりずっと低い温度で紙や木が燃やされた時に発生します。
固体・液体・気体・プラズマのどれでもないとしたら、火は一体何なのかというと……
https://i.gzn.jp/img/2018/12/14/fire-solid-liquid-gas/035.jpg
そもそも、「物質」ではない、とのこと。火は「燃焼」と呼ばれる化学反応の感覚的な経験なのです。
これは秋になると木の葉が赤く変色したり……リンゴが腐って変色したり……蛍が光るのと同じこと。
これらと炎の違う点は、物理的な物から強烈な体験を生み出しつつ、一度に多くの「感覚」に訴えることです。
https://i.gzn.jp/img/2018/12/14/fire-solid-liquid-gas/044.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/12/14/fire-solid-liquid-gas/046.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/12/14/fire-solid-liquid-gas/048.jpg
燃焼は燃料、熱、酸素といったものを使い、感覚的な体験を生み出します。
キャンプファイアで丸太が発火点まで到達すると、細胞壁が分解され、糖やその他の分子が空気中に放出されます。
この分子は空気中の酸素と反応し、二酸化炭素や水を生み出します。
同時に、丸太の中に残った水は気化、膨張し、木を破裂させてパチパチという音を立てます。
炎が上空に向かって燃え上がっていくのは、重力が炎に「先細っていく」という特徴を与えているのが原因です。
力がないと、分子の濃度による分散が起こらないので、無重力下での炎は地球上とまったく違う姿になります。
続きはソースで
https://gigazine.net/news/20181214-fire-solid-liquid-gas/ 無重力で擦ったマッチの炎見てみたい。丸く燃えるのかなぁ。 >>15>>17
違うだろ!ちーがーうーだーろー! なんだこのマッチポンプの詭弁は
無理やりいえば火で満たされてる空間は気体で満たされてる空間だよ
もちろん火は気体じゃないけどな 物質の三態とか言うけどいい加減プラズマ入れて四態にしとけよな 経験と言うのはヒトの視点で、ただ化学反応の現象といえばよくね? なんでも型に嵌めて定義しようとするのがお前の良くないところだぞ > 炎は最終的に燃え尽きてしまうためです。
薪足し続ければええやん >>32
残った火は、あとでスタッフが美味しく食べました。 何で光るの?燃えてるものの中に光が入ってないとおかしいでもバラバラにしても光らない Wikipediaには思い切りプラズマと書かれてるな
さてどうしたもんか >>34
状態変化だから、一瞬を捕らえた点では言えないのでは。 白い湯気を水蒸気だと勘違いしている人多いよね。
水蒸気は目に見えない。白い湯気は、水滴、細かい水の粒子。即ち水だ。
これはちゃんと知っておいた方がいいぞ。文系でもw でもなんとなく何かを炎にかざすと手ごたえもあるからねw >>1
感覚とか体験とかって化学や物理でも使う言葉なの? おまえらは燃え上がる事もなく緩慢に酸化していってるよな 問題: 「愛」は 固体・液体・気体のうちどれでしょうか? 火はものではなく”こと”
つまり、ものとものの関係のなかでしか
記述できない 植物が燃えるのってよく考えるとうまいことできてるよな
木に火がつかなかったら人類は槍もってマンモス狩ってるところから進化できたんだろうか >>62
じゃあバカッターで炎上するようなもの投稿してくれ 固体から気体になり固体に戻る現象を「火」と定義すりゃいいだろ 東洋の陰陽五行説も西洋の四大元素説も間違ってたんだなあ・・それを前提にした魔法などの小説や漫画なんか多いけど
ところで、電気や磁力、重力てなんになるの?
物質じゃなければなんなのだろう 太陽は期待でも液体でも個体でもないただの現象なの? おれはわからないけど、書いている人もわかっていなさそう 火って酸素の化合で発生するエネルギーでしょ?
「感情」は 固体・液体・気体のうちどれでしょうか?みたいなことだろ
底辺の俺には質問の意味が解らない 火を始めてつけた人間ってマジで神扱いだっただろうな
いままで雷とかで自然発生したやつを使ってたんだろたぶん 気体 液体 個体は物の状態を区別する概念
火は物ではないので上記の枠組で区別することはできない
火は物ではなくこと 物に酸素がくっ付くこと >>78
太陽はその全てがあるんじゃないかな
個体はあるのかわからんが
プロミネンスはプラズマ アナクシマンドロス「ええ子になるんやで」
タレス「お前アホやろ」
ピタゴラス「ええ加減にせいや」
プラトン「一緒にすんなや」 >>77
エネルギーだろ「力」ってついてるじゃん
電気は電子じゃん
電子が物質だったら物質は何から出来てるんだよ >>96
電子だって質量のある立派な物質だろう
重力を与えるヒッグス粒子だって質量があるのかないのか知らんが物質だろう 火とはエネルギーの移動形態の一種
つまり物ではなく概念 固体や液体、気体が燃焼している現象をどれかに当てはめろってか 「この子は火というものの意味をわかっていない」と考えたサリバン先生は、
もう片方の手のひらに「f-i-r-e」と何度も何度も繰り返し綴りを書き続けました。 >>103
火が物質じゃないことくらい小学生のうちに知っとけゆとり 一つ一つは小さな火だが、二つ合わされば炎となる。炎となったガンバスターは無敵だ! >>63
結婚するまでは個体
結婚して数ヵ月は液体
それ以降は気体 そも物質の三態ってのが2000年も前のギリシアに起源を持ち1G1気圧下での物質の容態に過ぎないわな。
地球の地表面でだけ通用する概念なんだろう。 火って、燃焼ガスと酸素の化学変化で、熱と二酸化炭素に変わるんだから
気体じゃないのか?
化学変化自体の名称が火?? どれでしょうか?って選択肢出しといてどれでもないって問題がおかしい
そんな意味の無いミスリードせずに「火とは何でしょうか?」でいいだろ 典型的なカテゴリー錯誤
貯金を見せてくれと頼まれて通帳を
見せると「これは紙にインクがついているだけで
貯金そのものではない」と言うようなもの >>41
gigazineとwikipediaか
なかなかいい勝負だな 音は固体、液体、気体のどれかという問いと
等価 問自体がナンセンス 音と火、五感のうち
どの器官で感知するかの違いだけ >>63
「愛」は感覚です。
それは甘いとか辛いとか痛いとか、なのでモノではないのです。
五感六感で感じ取ることです。
ついでに云うと「恋」は行為です、能動受動は別として。 >>132
ゆとり連呼でマウント取るとかゆとり世代より上のジジイかよ😱 >>132
炎は物質だよ
化学反応を起こしながら上昇していく燃焼物質の微粒子 >>134
うん、おっさんだよ
>>136
新説だな
発表しなよ 光だよね
日光は気体でもないし固体でもないし液体でもない 炎って空気中にバラまかれた燃焼中の物質だろ
気体以外の何者でもなくね?
どいつもこいつもアホなんか つまり最終的に抜け尽きてしまう俺の髪も感覚的な体験だった……? 可燃ガスが酸素と化学反応を起こしてる状態だから限りなく気体に近いと思う ダークシュナイダー対カルス戦で火対氷の戦いになったけど
火の方が強い、何故なら氷の温度低下は限界があるが火は無限に上昇出来るから。みたいなアビゲイルの解説に納得していたな プラズマだよ
電離してるから炎は電気流すよ
気体なら流れないね >>1
なに言ってんだ?
風や流れ、化学反応を物質として扱う気なのか? >>158
ああなんかごめんな、今は試験休みか?期末試験はできたか?
教科書に書いてあることそのまま覚えるだけじゃ駄目だぞ、まあ頑張れ 原子核がむきだしで、電子が飛び散ってるんだよ
水、土、空気のどれでも無い
四元説は正しい 炎って熱で分子間結合が切れて気化した空気中にバラまかれた物質が
更に原子間結合も切れて酸素と結合して熱と光放ってる状態だぞ
気体だぞ 炎のアニメーションのアルゴリズムを誰か教えてくんない?調べてもなかなか情報がなくて。 よくわからん
火はただの現象であって体ではないだろ
岩は固体だけど転がってる間は不安定に動いてるから気体だって言われるくらい意味がわからない >>165
気体、と言ってしまうと低温凝縮したら炎の液体にならないと 気体でしょ?
蝋燭からロウが溶けて芯に染み込み、気化した物が燃えて「火」に為るのだから。 >>145
個体違うわ。波なんやで。アインシュタインっちが言ってたわ。 |゚Д゚)ノ 虹は物質じゃない様に、火もまたしかり
|゚Д゚)ノ 物じゃなければ見えないってことも無いわな えらくヘンな話してんな……
じゃあ風はなんだよ
同じことだろ 火のないところに煙はたたないって言うでしょ
あとは、もう言わんでも判るだろう おれが最近読んだマンガによると
マグマは火を焼き尽くすらしい 火は反応中の気体だろアホw
>燃焼は燃料、熱、酸素といったものを使い、感覚的な体験を生み出します。
しょっぱなからw文系脳全開w
>キャンプファイアで丸太が発火点まで到達すると、細胞壁が分解され、糖やその他の分子が空気中に放出されます。
細胞壁が糖にwwwww
>この分子は空気中の酸素と反応し、二酸化炭素や水を生み出します。
不燃性ガスwwwww
せめて、メタンとか言えよw
>同時に、丸太の中に残った水は気化、膨張し、木を破裂させてパチパチという音を立てます。
はぜるときは、一発だろw
パチパチは油分だアホwwwww
>炎が上空に向かって燃え上がっていくのは、重力が炎に「先細っていく」という特徴を与えているのが原因です。
空気より重い可燃性ガスがあれば下にいくだろw
力がないと、分子の濃度による分散が起こらないので、無重力下での炎は地球上とまったく違う姿になります。
もう、何言ってるか… >>182
こういう文系wwwとかいうやつが日本語読めてないの見ると目くそ鼻くそやと思うわ >>183
ごめんな傷付けちゃったみたいで
いろいろ辛かろうが頑張って生きろ
あとゆとりが伝染るからもうレスつけてくんな 吹雪は固体なのか液体なのか気体なのか?
凍った水だから固体だな!
ブー!
吹雪は凍った水の粒が舞っている現象のことであって、物質を意味しないので固体でも液体でも気体でもない
こんな感じか?
俺がアホなせいか、なんか腹が立ってきた >>185
理系は世界が0と1で見えてるから多少の齟齬なんてものは意に介さなくて済むんだ
すでに人間やめた高等生物だからな理系は >>190
じゃあお前が死ね
レスすんなと言われたらすんな >>185
ねえねえw感覚的な体験を生み出す反応って何?w
これで、解説として納得できんの?w 〜のうちどれでしょうか?
どれでもありません。
キチガイだろ。 現象だろ
>>1途中まで正しかったのに一気に宗教ぽくなってキモい なんでその3つに分類しないといけないんだよ
俺は固体だけど中身水分だから液体だし、空気含むから気体でもあるな。 >>173
波とか波形って聞いたことあるんだけどよくわからん、、、
難しいね科学は、ちゃんと理解できる人はすごいと思うわ 地=固体
水=液体
風=気体
火=感覚的な体験
草生える >>182
植物の細胞壁のセルロースはβ-グルコースだぞ >>201
電波、電磁波、可視光、赤外線紫外線、エックス線、ガンマ線、
これ全部周波数が違うだけだぞ。ホーキングっちが言ってたわ。 FF5のリクイドフレイムの立場がないじゃん
液体だからリクイドなのに >>206
四大元素の地水火風って乾湿・寒暖の組み合わせから来てるんだけどね。 >>208
そうそう、一応さわりは知ってる
けど科学や化学に疎い俺はいまいちピンとこないんだよね、その波とか波形関係
物体じゃないから掴みどころがないというか、理解するのが難しい
コンセントから供給される電気って言うのも何かしら波形かなんか? 説明もなく気体じゃないとか言われても理由がわからない 煙が熱と光を持った形態で、気体の示す一つの姿であり、気体がイオン化してプラズマを生じている状態である[2]
気体じゃん。 火は3つの条件で発生する化学反応。
物質ではないよな 温度を上げれば分かる
10000℃ではどの物質も
原子核と電子が分離したプラズマ状態
さらに温度を上げて原子核も
バラバラにしてみよう 厳密に言えば、火は単なる光で
その温度毎に、ウイーン則に基づいた
中心波長を基軸に
マックスウェル・ボルツマン分布則に従う
波長の集合体 >>195
火の粉がパチパチも理解できない脳じゃ論文とか読めた試しないだろ? 可燃性ガスが炭酸ガスと水蒸気に化学変化する際に熱と光を放つ現象が火なのだから気体でいいのでは? ロウソクの科学という本で分かりやすく説明されてたぞ
ロウソクの炎は熱せられた炭素の色で、燃えている炭と同じ色をしている
物質が変われば色が変わり、これを炎色反応という 温度により光の中心波長は違う
人間も光を放つているんだよ
赤外線カメラだと分かるよ
燃えてるように観えるがその温度の
固有の光を放つているだけなんだよ 炎の形になるのは気体になった物が高温で酸化するときだよね 固体→原子や分子が隣接して動かない状態。
液体→隣接してるが動く状態。
気体→隣接していなく自由に動く状態。
プラズマ→原子が電子を失ってる状態。
ま、気体じゃね。
プラズマ状態で燃焼してるとすると紫外、X線
とか出まくってるけど、通常の燃焼は赤外可視
ぐらいしか出ないから、不対電子、結合の変化、
分子内遷移とかで収まってるレベル。 >>1
その感覚とか体験って言葉で、別の物に引火したり延焼したりすることを説明してほしい いやプラズマだろ
温度も圧力も低いけどれっきとしたプラズマ
プラズマとは原子から電子が剥離して不安定になってる状態
数億度、数万気圧の中でしかプラズマは生じないという思い込みこそ科学に反する
このブレイクスルーから低温低圧ダイヤモンド合成法が生まれてるし これらのうちどれでしょうかって質問しておいて
答えはそのうちのどれでもありませんって
なめてんの?ケンカ売ってんの? プラズマライターのあの放電してるところがまさにプラズマ状態なわけで >>1
プラズマ聞いたらファミ通ブロスのショックサイエンス思い出す 個々の分子結合で生み出される化学反応の姿、なので「現象」としか言いようがない気がする
現象が連続することによって、そこに「固定」されたものがあるように見えている
豆電球の光は、気体か、液体か、固体か ホ〜ラ、めんどくさくなるとすぐプラズマに逃げるんだ いや選択肢の中からどれでしょうか?って聞かれてんだからどれか選ばなきゃ不正解だろww >>250
光はエネルギーだけど
豆電球のフィラメントは固体だなあ 答えを選べなのに別な選択肢出てくるアホ問題
出題者の頭疑う事例だな 第四の気体かなんか忘れたがそれがプラズマだっけか
火ってなんだ?物が燃えたらプラズマか? 火とは
次には水になって、そのあとは木、さらには金や土だろうな
そして日にはどこ行こうかな 昔高校の化学でこれと同じ質問されてプラズマって答えたけど
教師は、違う、エネルギー(あるいは光エネルギー)だつった
俺はこれに納得がいかなかった
なんせそれまで散々三相について教えてきた高校化学で問う、
火とは何かなんて、明らかに相本位的な聞き方だし
火がエネルギーならどんな相の物質だって、それが質量を持つ限りは元はみんなエネルギーだ 現象で
より上位の溶岩に貫かれる
つーか見聞色で変形して避けろよ
っと言われる様 火はプラズマだ
ま、もしくは気体のある種の反応状態だ
少なくとも>1にあるような、その物質の相を問うような話題提起で
結局、気体でもプラズマでもないなんて結論を出すのは的外れだ
光や熱エネルギーだなんていうのも言語道断
水蒸気は間違いなく気体であるのにもかかわらず
それがときに肉眼で見える形で現れる付随的原因である「湯気」を指して
水蒸気は液体だのエアロゾルだのいうのと何も変わらん 3択固定で回答を迫っておいて
ブブー!残念wどれでもないんですwww
実はプラズマでしたーwww
ってのも嘘ピョンwwwwww
それ以外の答えを二段構えのどや顔で出してくるこの子供だましの飛天御剣流冨樫的展開!!!! 出題者の目的が、我々に無駄な時間を費やさせることだったとすれば全ての辻褄が合う 燃焼ってつまり酸化だからプラズマでいいんじゃ無いのか?
電子出てるよな ろうそくはどのように燃えるか書いた
昔のベストセラーがあったけど 知り合いの物理学者に聞いたけど
物が燃える時に炎が出る現象を
理論的には説明出来ないらしい どれでしょうな選択問題でどれも当てはまらないのは良くないと思います >>1
3択問題で答えが無いって
そもそも問題がおかしい 物理的な話始めてんのになんで感覚的な経験とか言い出してんの 子供の頃、下半身から固体・液体・気体は全て出ると言われてちょっと納得した(´・ω・`) >>252
「火」を一緒に買いに行ってほしいのとかなんとか 何かが燃える時は、熱で燃える物が気体に変わりそれに引火して燃える
火はそれらの気体が発火している頂点の熱の部分と考えると
火は化学反応中の気体ということになるけど、問題はその頂点ということだから
単純に火=エネルギー
個体、液体、気体でもなく、エネルギーということになる お前たち一人ひとりは単なる火だが
二人合わせれば炎となる
炎となったガンバスターは
無敵だ! 何言ってんだこいつ
火は酸化反応中の気体だろ?
ワケが分からん 虹は?
陽炎は?
オーロラは?
こんなんキリがないわw 固体か気体が上昇しながら発光してるんとちゃうのん? >>275
光子という粒子が波のようにふるまうんだよ 火はスマブラだろ
理科の授業で大槻教授の言葉として習ったよ 昔疑問に思ったけど化学の先生答えられないと思って聞かなかった >>318
お、アインシュタインっちじゃん、おひさー
ちょっと神様について手紙くれる?
よろよろー。 >>299
一定量以上のエネルギーが放出されたときに光を放ちながら流動する現象なんだろうが
炭の火力のほうが薪の火力より強いことを考えると、遠赤外線等の別のエネルギーに変換された場合、火という現象にならないものと考察できるね。
なお、ここでのエネルギーは火は特に炭素を含む木質体等に顕著にみられることから、一般的にはCとO2の反応により放出されるものを指していると考えられる。知らんけど。 >>10
>>200
水はだいたいマイナス273℃からプラス99℃まで。
火はプラス何万℃何億℃ときりがない。
プラスマイナスでどっちが勝か、わかるよな? 固体・液体・気体、ゆらゆらと揺れる火をこの3つのいずれかに分類せよと言われてるんですが? 強いて分類するなら気体かな
可燃ガスの燃焼反応だろ、火って 「この中のど〜れだ?」って言っておきながら、「実はありませ〜ん」とか言う奴何なの?
海原雄山なの? >>10
雷がないじゃねーか。 物理学では電磁気力が最強だよ。 目に見えて温度のあるものが物質じゃないなんてことあんのか?
こいつただ単にプラズマじゃないって新説唱えたいだけだろ >>326
考察の元がだいたい間違ってるからとりあえず燃焼の仕組みを調べよう >>345
プラスチックに対して元素番号は?と聞くレベルのお方ですか? 液体。ヒヒは個体、ヒヒヒは気体、だからヒは液体になる。 月に犬がいる可能性は何%?みたいな問題だな。
答えが「可能性の概念に相当しない」という。 いやまてよ電磁波が風の影響を受けるわけないよな
やっぱり物質だろ? >>355
じゃあなんで望遠鏡で遠くの山見るとゆらいで見えるの?
500m先の美人の奥さんが最近越してきたアパートのベランダ覗いても揺らいで見えるよ? >>356
それはただ光とおまえの性格が屈折してるだけだろ >>356
空気の濃淡で屈折率の差があるから。
マジレスしてしまった。 飛んでる矢は止まってる理論で物事を語るからおかしなことになるんだろ
化学反応という一時的な現象が終わってから観測しろ え、単なる現象でしょって思ってスレ開いたらこれだよ >>361
新婚さんみたいだけど青白ストライプのショーツが干してるのを見てからすげー惹き付けられて。
20代の昔の南野陽子ににた感じでショートカット。
今度カメラマウント買おうかな 温度もなんなんだろうって思うと暇つぶしできておもしろいよ >>368
それは単純に分子の飛ぶスピードだろ
高校物理でやる簡単な話 じゃあ太陽も火ってことになるな
そして光は火から生まれる >>370
光は電磁波の一種だから単純な話だろ
放射性物質がヤバイ放射線出すのといっしょ
光はヤバくないだけ目に見えるだけ やっぱり物質でないという主張には賛同できない
風に煽られてる時点で物理的な影響を受けているとしか思えない
上に向かっているように見えるのは実際に上に向かっているからで
浮力が働いているんだろ
つまり物質だよ間違いなく物質 >>372
違う違う、リンゴという物質が時間経過で変化してる「事象」に例えてる
炎とは物質が温度上昇により光を発している「事象」だと言っている >>374
>>1に「そもそも、「物質」ではない、とのこと。」て書いてあるのはなによ 高熱が可視化されてるだけだが、その見えてるあれは気体だろ。 単純に、目に見えないレベルの小さい物質が空気中に放出されてるだけなんじゃないんか
空中で物質が燃えている
ただそれだけなんじゃないのかい >>375
だから起こっている「現象」の事であって「物質名」じゃないってだけのこと
人間が「走っている」、では「走っている」という「行為」を指しているという説明 >>381
そんな哲学的な話じゃないと思うけどなあ
難しく考えすぎでしょ >>63
>>133
愛は期待でいっぱい
恋はぴゅぴゅって飛んだりじゅんじゅわーってにじんだりの液体だな 炭火で考えれば解決だろ。
赤い炭自体は高温の状態。
そこから燃え上がり始める火は周りの気体だ。 >>387
目に見えない小さい炭が空気中に飛び出してるだけだと思う
燃えているのは空気じゃなくて炭
なぜなら色が一緒だから 世の中には赤い火もあれば青い火もある
高温で赤くなってる木から青い炎が立ち上がっていれば
高温になっているものは違うだろうが
色が同じなら燃えているものは同じと考えるのが筋だろう 火って生きてんの?
だって他をエネルギーに繁殖してそして死んでいく
生きてんの?火 >>382
>これは秋になると木の葉が赤く変色したり……リンゴが腐って変色したり……蛍が光るのと同じこと。
って書いてるじゃん 同じこととは思えないけどなあ
赤い火が青くなったり黄色くなったり白くなったりしますか?
同じ物質が燃えているものとしてだ ID:XMDIo6Yl0がフロギストン仮説を唱えそうな勢い 炎は1500℃以上で原子や電子がバラバラなプラズマ状態だろ 原子も結局エネルギーだから
エネルギーだから物質ではないというのはおかしい
特定の振る舞いをするエネルギーを物質と言ってるだけ >>170
だから、電離したガス(気体)のことをプラズマと呼ぶの もの自体は空気だが赤く燃え盛ってる目に見えてるやつはエネルギーだろ
鉄を熱すると赤くなるが、もの自体は鉄だが赤くなってるのはエネルギーってのと同じ 燃焼によって燃焼物質や空気が熱せられて
分子の振動が活発になって光として見えるんじゃないのかな
温度に応じた分子の波動
温度が低ければ眼には見えず暖かさとして感じる赤外線
温度が高くなり波長が400-800nmの波動になると眼には色光として感じる
低い波長の赤外線も含まれれば暖かさも感じる 大昔から火、水、風、土はこの世の中の全ての物質を
構成する四大元素として親しまれてきたわけで…
つまりは火は元素であることには違いない >>10
地震、豪雨、噴火、台風
人類絶滅レベルは噴火だけど、腰が重い感じがする
大魔法は使えるが、実用性に欠ける魔術師。使えん。
地震は頻繁に何万人も殺せるし、やっぱ地属性が最強 マジレスすると、化学反応で電子のエネルギー順位の急激な変化
で変化分の電磁波が放出されて光って見えたり
熱く感じる 火は気体だろ。現象ってなら氷は固体じゃなく氷った現象だろ。 化学反応で熱が生じた状態を視覚化できたもの、か?
酸素がなければ火は出ない、というのも宇宙空間にある太陽は実際に核融合反応で燃えているわけで。 >>415
化学反応でエネルギー順位が上がって
それが下がるときに電磁波が放出されて熱や光になるわけですねわかりますぅ
高校でこれぐらい教えろよ教えてるのかそうなのか 風が空気みたいな扱いなのはヒューイが余りにもアレだった影響がデカいよね。 日本人、韓国人、北朝鮮人のどれでしょう?
答えはどれでもありません、在日です!
税金も兵役も拉致も私には関係ないです!
こんなガッカリな説明と同じで
納得できない >>412 で言っている分子の振動波動とは
外部からのエネルギーでエネルギー順位の遷移が頻繁になると言うことか
何か輝線スペクトルになるような気もするけど→炎色反応 馬鹿じゃね。
気化した可燃ガスが化学反応してガスを生成してるんだから、ずっと気体状態だよ。 煙なら高温の気体扱いなんだけどなぁ
燃焼による状態変化中ってどうなるんだろうか
(´・ω・`) 一目見て「火は物質じゃねえだろ」って思ったけど、やっぱそれが正解かよ 物質のエネルギーが放出されてる状態
なので放出しきったら灰になる 虹とか声と同じで、燃焼という現象に名前を付けただけでしょ。
名前がついているもの全てが物質ではないってだけじゃん。 現象というか反応だと思うの
見えている火が何かと言われれば熱による発光 >>7
これ見て大仁田が浮かんだ俺はオッサンです。 プラズマは、分子がバラバラに為った状態。
だから、炎は気体の酸化現象。もしくは、気体が正しい。 人は何をもって火を認識してるか
光と熱だろう
個体もしくは液体が気化して、それが酸素と結合した際に発せられる熱と光を人は火と呼んでる訳だ
酸化してる物質の事を火と呼んでる訳ではない >>414
鉱物系で毒も使えるから対人戦では大規模〜小規模まで使えて使い勝手良さそう。 そもそも火は物質では無いって
アホかよ。燃焼と間違えてるにしても知的レベル低すぎだろ・・ >>239
有るか無いかなら個人差なく感じてるもんな で、
この世界は誰かが作った
ということは疑いようのない事実なん? > 科学的にいうと、気体はいつまでも同じ状態を維持しています
そんなの全然限ってないじゃん
炎は気体の形での現象だ >>450
記者が間違えてる
火は氷などと同じ物質の状態を表す ウィキペディアには、
>煙が熱と光を持った形態で、気体の示す一つの姿であり、気体がイオン化してプラズマを生じている状態である。
とありますが、プラズマじゃないの? >>457
プラズマとは、早い話が分子がバラバラに為っている事。
例えば、水素の構造から電子を引き剥がして原子核が剥き出しに為っている状態。 >>455
火が物質の状態であると唱えてる著書などはありますか?
化学便覧などにも現象として記されてるけど 火の形を作っているものは間違いなく気体である(物質が高温になり可燃性ガスを発生させている)
では火が気体かというとそうではなく可燃性ガスを構成する分子が熱によって分解する際に光を放っている(可燃性ガスの燃焼)
火が気体であると言うには光る火そのものだけを容器に閉じ込めることができるし、凝縮させると液体火にならないといけない
火とは「可燃性ガスが熱と光を放っている現象」を指す
こんな感じで合ってる? >>330
それは1気圧下だけの話だろ
深海で吹き出す熱水は300度超えるぞ
超臨界水でググれ 昔スペースシャトルの中でマッチやロウソクを燃やしてみる実演してなかったか?
確かマッチは真ん丸の炎の玉になって消えたが、ロウソクが果たしてどうなっていたかは覚えていない。
そもそも点火できなかったのではないか? 火は熱の延長上にあるものだから
「現象」
冷たさは物質じゃない
暖かさも物質じゃない
火も物質じゃない。 物質がエネルギーを放出して別の様態に変わるときの見た目やろ 火は風に強い
風は土に強い
土は水に強い
水は火に強い
これだけ覚えとけばいい >>332
お前の小学校の理科の成績教えろやwww エネルギーを放出して安定準位に落ちる現象
分かりやすく言うとオナニー→賢者モードは輝いているということだ 化学反応のエネルギーによって発せられた電磁波では? 火は現象に過ぎない
では光は?
波なのか粒なのかは初期の議論
無論、これも現象に過ぎないのだ そもそも気体は原子と分子がどうなってるのか想像出来ない >>9
火を発見した奴は「ヒーッ!ヒーッ!」と言いながら驚いたに違いない >>342
ゆとり!ゆとり!さっさとゆとり!はよ死ね♪ 気体が燃焼時に光を放つ現象みたいなこと言ってる人が多いようですけど
ロウソクや焚き火のオレンジの火焔は燃焼しなかったカーボン微粒子(すす)の発光ですよ >>491
要するに炎色反応の一種で、高熱で励起された分子が発光してるって事だろ?
それは現象の一部じゃねえの? >>461
プラズマが状態ってのはどこ探しても書いてある内容だろ
人が観測する現象として発光や熱があるが状態としてはプラズマ >>492
すすの例で批判してるのは>>440>>451>>457>>464
ほか多数ある「気体が」「ガスが」と気体に限定している意見 641 名無しさん@お腹いっぱい。 (ドコグロ MMf7-mDgU [118.109.188.127])[sage] 2018/11/07(水) 16:54:32.97 ID:ocQ5Z4CWM
>>638
本当だ、ネプにガストちゃんいるw
パーティーキャラかどうか知らんが使う奴いるのかこれ
ネプは買う価値無いけどアトリエは買う価値あるシリーズ(ネルケ除く)だからプレイヤー層含めて差別化出来てると思うんだが
アトリエ買っててもネプ買ってる奴見た事無いし >そもそも、「物質」ではない、とのこと。火は「燃焼」と呼ばれる化学反応の感覚的な経験なのです。
これはそうだろうと思う。
>これは秋になると木の葉が赤く変色したり……リンゴが腐って変色したり……蛍が光るのと同じこと。
>これらと炎の違う点は、物理的な物から強烈な体験を生み出しつつ、一度に多くの「感覚」に訴えることです。
これらが納得いかん。感覚の問題で属性が決まるんか? 気体だろ 気化した物質が酸素と反応してるだけじゃん 現象の見た目の名称なのに、物質の状態で分類しようとするのが、間違いってことかな >>506
「感覚」じゃなく「現象」とかじゃないかと思うんだが、
化学用語でそういうのあるんだろうか >>504
まぁ、そういうことだろうな
でも気体の現象だし、質問が「どれか?」なら気体だよな 火は感覚的な経験って・・・
ここ5年くらいのギガジン記者のレベル低下は目を覆わんばかりだな。
豚の丸焼きをやってた頃は面白かったわ。
文学から航空宇宙までライターの幅も広かったし。 >>53
あんたは火のことをを水蒸気だと勘違いしてる人? 状態の維持が条件なら雲になって雨になる水もまた気体と呼べなくね? これ、虹と同じだよね。
観測できる現象に名前つけてるだけで「○体」なんて関係ない。 >>62
俺の炎のオナニーを知らないくせによく言うわ >>528
もうちょっとちゃんと勉強できる環境で育ててもらえばよかったのにな
まあご両親もいろいろ大変だったんだろう
ぼけっとしてると冬休み終わっちゃうから宿題は早めにやっとけよ 火はプラズマ
プラズマは漢字だと電離気体
気体の一種でしょ 記事の書き方がアホすぎて混乱してる奴多過ぎだけど
要は火という相転移の形態は無いんやでって話な 最初りんごが3個ありました
あとりんごを2個買えば合計いくつになるでしょう?
正解
http://i.imgur.com/wwSGx8d.jpg >>468
熱
火
温度
物理を学んだ人ならこの違いくらい説明できないといけない 熱 :エネルギーで実体はなし
計測不可能な概念上の物理量
温度:分子の速度の統計的な平均値
計測可能な物理量
火:化学反応で分子の結合エネルギーが
変化するときの現象
変化分は電磁波として光や熱を感じる >>154
物質と現象を混ぜたらアカン
エキセントリック大統一論かよ 物質と現象をきっちり分けて理解してない人が多すぎる。科学者にもいる 火とは気体の酸化現象なのだから、当てはめるとしたら気体 関係ないが寝言で「ひようびちゃう、日曜」って言うた俺に嫁さんは
「火曜日は?」って聞いたらしい
返事なかったって言うてたが、寝言に会話しちゃアカンよな >>539
電波とか電磁波は波だから液体ということか ほとんどの燃料の場合、
何らかの気体状態の二酸化炭素が排気されなければ、
燃焼は継続しない。 >>551
かわいそうなやつだな
ちゃんとした教育も受けさせてもらえず死ねしか言えないって
こういう子供がまだ神奈川にはいるんだ ただたんに説明できないから物質じゃありませんって言い訳してるだけだろ
そもそも物の定義とかなんで決めつけてんだよ そもそも今の科学者はプラズマのことをなんも分かっていない
いわば、超低温で存在する気体をまだ知らない頭でっかちである
プラズマにもいろいろあることをまず認識しないと、無駄な議論に終わる >>554
「火はプラズマではない」という科学者は単純に
頭の中でプラズマの定義を雷に限定しちゃっているだけに過ぎない
要は海の中で生きているものは全部「魚」と決めつけているアホ
イルカもクジラも「私達は魚?」ってなるわけだ >>555
イルカやクジラは自らを魚じゃない!などと思うことはないだろうな
しかし人間を助けたりするのはなぜだろうな 炎には電気的に整流効果がある(実験)というコラムを読んでワクワクしたことがある(真面目な本)
ガスコンロや湯沸かし器の炎を電気的に検知できると >>10
メテオを唱えてみた
しかし何も起きなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています