老子や莊子の哲学書読むと中国に憧れるが今の中国には全然憧れないな
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「哲学」というのは西洋哲学の事であって
東洋には哲学は無いって本当? >>32
老子のほうが孔子より先だった気がするけど、だいたいそんなとこだよね
すでに道がわかっているという前提があるような気がする
無為自然って、自然の法則の道に従って生きて、作為的なことをしないみたいな感じに解釈してる
割とスキ 曲阜行ったことあるけど今は完全に商売っ気がすぎる
風情もありゃしない アホのニュー速民がいくら吠えても老荘思想の偉大さ世界に与えた影響の大きさは計り知れない
中共の危険さもな 洗濯機の使い方もわからないようなアホオヤジが
ニュー速で生活保護みたいな福祉制度批判やブラック企業擁護してたら
ぶん殴りたくなるだろ 日本の東洋文庫って義和団事変で北京の文物が焼かれたので
焼かれる前に何とか収集して、後世に残せないものかと始めてたよな 老子の説く聖人に一番近い存在は中華皇帝ではなく日本の天皇だよな
まさしく上善如水 昔は中国嫌いだったけど
行ってみるとかなり面白いよ
ネットに書かれてるようなイメージはあんまなかった
ど田舎行っても欧米人の旅行客多いし
欧米人にはかなり人気ぽい おいらは寒山拾得が好きだな
心を平安に保ちたければ、このまま自然を愛し、自分の心にも自然を持って生きろ
人は自分の中に強烈な自然を持たない限り、都会生活の便利さという呪縛から逃れることはできない。その呪縛の正体こそが、心の迷いそのものなのだ。 >>1は正常
それでも中国に憧れるゥ!の思考になるのがパヨク >>46
お前のレスからは微塵も面白さを感じないわ 中学生の頃に三国志に出会ってそれ以来1度は行ってみたい土地だけど、多分一生行かない
そんな場所だよな 日本は天皇制が維持されているので
文化は一貫して積み上げられているが
中国や韓国はアホなので、王朝が変わる度に
それまでの文化を全否定して破壊し尽くし
また一から馬鹿みたいにやり直している
「同じところをグルグル芸」の悲しい歴史 蒼天航路読んで中国の哲学に触れてみたくなったけれど
どこからどう手をつけたら良いのか途方にくれてる 溥儀王朝が存続すれば今の様な下賤な国ににはならなかった。 >>55
毎度毎度そこまで破壊し尽くしてはいなかったんじゃないかな…
異民族王朝になっても、漢化するし、割と宝物・文化も残っていたイメージがある
やりすぎちゃったんじゃない?ってのは、史上三回くらいか? 大昔の支那と今の支那とは全然違って当然
虐殺に次ぐ虐殺で今の支那には純粋な漢民族はいないらしいし 老子ってすごい人気だけどいざ読んでみたら全然面白くなかったな 春秋戦国時代と現代では中国の民族自体が入れ替わっているだろ。
現代中国人を墨子の子孫とは考え難い。 >>65
彼らが見てるのは(見たいのは)かなり昔の勤勉な日本人であり、遠い昔の異界姿した倭人。
クールジャパンなんて持ち上げられて悦に入った馬鹿たれ日本人ではない。 素晴らしい思想哲学が生れるということは
それだけ世が乱れ腐れ切ってたということだよな
孔子だかも言ってたな
世界で一番殺し合い騙し合いしてきたのは中国だろ >>23
老子「お前にはついて行けない いや お前なんかについてかない」 >>58
3回もやりゃ何も無くなるね
いや1回でも
つい最近だが
盗る文化だけが残る 春秋戦国を終わらせた秦の始皇帝は偉大。
この時中国は終了した。
後は支配者・侵略者が入り乱れる別の文明。
アレクサンダー死後のローマのように。 中華大仙の背景みたいなとこがいいんや
ビル建てんな >>1
日清戦争以降の日本人の中国人観ってずっとそれだよね
古代中国のことは素直に尊敬してた分、現実の中国と中国人にはがっかりという 昔の論客とかの舌戦も、やっぱ甲高い声でまくし立ててたんかなぁ
青竜刀振り回す武侠のたぐいは全く変わってなさそう 江戸時代、明や清に日本は大量の銅を輸出していたが
代わりに購入したのが書籍、 まず当時の華人と現代の中国人は完全に違う人種だからな なんと言うか史記や三国志の時代から成長してないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています