ことしの『NHK紅白歌合戦』にも出場する演歌歌手・氷川きよしといえば、張りのある歌声と、41歳という年齢を感じさせないルックスで人気だ。

しかし、同局で4日放送の『うたコン』に出演した際の顔が「変わっている」と話題になっている。

■41歳とは思えない若々しさ
白いタキシード姿で番組に出演した氷川は、シャ乱Qの名曲『ズルい女』を歌い、トリでは『勝負の花道』を歌い上げる。演歌歌手としてデビューして18年、
キャリアはありながら、41歳とは思えない若々しさを放っていた。

また、『NHK紅白歌合戦』の公式ツイッターには出演直前の写真もアップされており、NHKが一丸となって番組を盛り上げている様子が伺えた。

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■「顔が変わりすぎて…」と疑問の声
しかし、番組を見ていた視聴者からは「顔が違う」「老けた?」と指摘があがった。また、一部では「整形した?」と指摘する声も。

「うたコン録画見返してるけど、氷川きよしってこんな顔だったっけ? 老けただけ?」

「氷川きよしどうした…? 顔が変わりすぎて誰だかわかんなかったぞ…」

「あまりにも顔が違いすぎて、え? これ氷川きよしなん? 本物? って名前確認した。ジャニーズ系の顔になっとってびっくり」

「氷川きよしさん顔がなんか違う気がする…誰かと思った…」

■芸能人の美容整形をどう思う?
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氷川の年齢を感じさせない顔の裏には、もしかしたら並々ならぬ努力があるのかもしれない。

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