岐阜県の県営施設が鑑賞用のミニブタ2匹を豚コレラ感染確認しないまま処分。動物愛護法に抵触する恐れ
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豚コレラが発生した岐阜県で、県営の「ぎふ清流里山公園」(同県美濃加茂市)が飼育していたミニブタ2頭を、公園を管理する事業者が、
検査せずに感染予防目的で殺して処分したことが3日、分かった。農林水産省は「適切に管理していれば殺す必要はない」としており、
法的根拠に乏しく、動物愛護法に抵触する恐れがある。
関係者によると、殺された2頭は5歳で、展示や観賞用として飼われていた。公園は指定管理者制度で運営されており、
管理事業者が11月22日、「確実な防疫のため処分したい」と県に相談。県は「やむを得ない」と判断、
27日夜に地元の獣医師が安楽死させて園内の敷地に埋めた。
https://this.kiji.is/442311638451717217 この言い回しじゃ公園管理者が悪いように聞こえるが県に問い合わせてるじゃん ,__.,、_,、
( ( ・ω・ ) そんな〜
`u-`u―u >>6
どうしたらいいか?じゃなくて、
処分したい
って相談してんだもの生き物を飼うだけの知識がないんだろ >>15
なんで?感染したのも移動させずに現地に埋めるんだぞ ミニブタ触れ合い区域閉鎖 美濃加茂・ぎふ清流里山公園
2018年11月22日 07:43
岐阜市椿洞の市畜産センター公園の豚が豚(とん)コレラに感染したことを受け、
美濃加茂市山之上町のぎふ清流里山公園は21日、ミニブタと触れ合うエリアを閉鎖した。
閉鎖したのは、「ふれあい広場」の一角にある牧場の一部と飼育舎。
羊やヤギ、モルモットなどの餌やりが体験できるエリアで、
ミニブタ2頭も飼育、放牧している。9月に岐阜市で豚コレラが発生した後、
来場者によるミニブタへの餌やりは中止していた。
同公園では20日、野生イノシシなどとの接触を避けるため、金網や電気柵を設置。
21日は中濃家畜保健衛生所などと周辺に消毒用石灰を散布し、
エリアの出入り口を一般入場禁止とした。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181122/20181122-92416.html 農水省は現場見ないで言ってるなこれ
これは処分が正しい
豚コレラのまん延の拠点になってからでは遅い あそこは野生のイノシシ多いからこれは仕方ない
ブタが感染したらイノシシが感染広げるかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています