12月、最初の月曜日となる3日、県警の警察官の制服が衣替えしました。
県警では全国で最も遅い毎年12月に冬服への衣替えを実施しています。
冬服は濃紺のブレザーに夏服には無いネクタイが特徴です。
3日朝行われた服装点検では、県警本部の警察官106人が整列し、筒井洋樹本部長が服装のほか、警棒や拳銃などの装備品の確認も行いました。
冬服は来年3月末までの着用となります。
http://www.qab.co.jp/news/20181203109097.html
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