アクセラがFMC、圧縮着火SKYACTIV-Xはハイブリッドエンジン
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マツダは新型Mazda3(日本名:アクセラ)のワールドプレミアを開催中のロサンゼルスオートショー2018で行った。
アクセラシリーズとしては約5年半ぶりのフルモデルチェンジで、通算4代目モデルとなる。
セダンと5ドアハッチバックの同時デビューとなった。
エンジンラインアップは、ガソリンのSKYACTIV-Gが1.5L、2.0L、2.5Lの3タイプ。ディーゼルのSKYACTIV-Dが1.8Lとなる。
そして、注目されていた火花点火制御圧縮着火を採用したSKYACTIV-Xは、モーターアシストが加わったハイブリッドパワートレインのM Hybridであることが公表された。
https://car-research.jp/tag/axela
https://car-research.jp/directimgsymln/2018/11/axela.jpg 開発中のSKYACTIV-Xの記事を見ると非ハイブリッドって
モノばかりだな。つーことは何かあってマイルドハイブリッドに転換
したってことだろ?危なそうなニオイがプンプンするぜ 2.5は羨ましいけど後席更に狭くなってるな
現行2.0からの乗換はしばらく様子見だな 確か直接噴射エンジンが有って、見事に失敗したんじゃ無かったっけ? このエンジンと偽術の日産(笑)のVCRエンジンはどっちが凄いの? >>50
急速燃焼の新型なんてとっくにトヨタが出してんだよな
マツダみたいに無理してまで圧縮比も上げてないし
どうせHVならトヨタみたいに割りきって作った方が良かったろ トヨタもホンダも作れるが耐久性に問題でる可能性があるから売らないだけだろ 前席スライドさせてるにせよ、
やはり全長に見会わないロングノーズだよな。 >>70
良い実証実験って事だな
しっかりデータが出てほしいもんだわ 軽負荷でノッキングさせることを特徴としたエンジンなのは分かる。
高負荷ノッキング対策技術が何も出てないのが不安要素だな。
ディーゼルの長期信頼性不具合を公表したばかりのブランドだから
また壊れるんじゃない? ハイブリッドで誤魔化し?
エンジン単体での性能を知りたいのに。 またカーボンが溜まった場合のことを
失念していましたテヘペロw 運転席周りのデザインはトヨタやホンダより好感が持てる >>73
いや、お前ら土民のタントやNBOXと違ってフツーのクルマはこんなもんだぞ >>82
将来もっと圧縮が強くなれば燃焼室の隅から隅まで着火点になりうるから未燃焼ガスが排気されない 箱根の登り坂で壊れそうだよな
ノッキングしまくりで >>85
おまえはまずノッキングがなんのかお勉強しろ ノッキングを意図的に起こして動力にかえるエンジンだぞ >>82
圧縮比が高い。燃料は普通の半分で済む。従来のガソリン車のトルクよりも高く低速でのパワーがあり高回転領域ではディーゼルよりも高回転で回る。ガソリン車とディーゼル車のいいとこ取り。しかも燃費がいい。 >>89
こう言っては何だけど、直噴エンジンも似たような事を言っていたけど結局失敗したよ。 >>40
下手糞すぎワロタ
2速くらいで走ってんじゃね? 直噴が失敗したって、今のエンジンは世界的に直噴だらけだぞ?
マツダなんてボンゴ以外全エンジン直噴だしな まあ直噴の失敗というのは三菱GDIのことを言ってるんだろうが、マジレスするとあれはインジェクタの技術も制御技術も
今とは比べものにならないくらいローテクな時代で、シミュレーション技術が未熟でロクなセッティングも
できてないうえ性能自体超低能なコンピュータで制御して、今の基準からみたら有り得ないような低圧で塊のような
ガソリンを噴射しつつ、さらに成層燃焼による希薄燃焼とか難しいことやろうとしたから煤が出まくって死んだだけ。 だがよく分からないのが、三菱カスは新たなテクノロジーを投入しては放置して捨てる
直糞エンジンはより進化させて行く事で化けてたのにな
更に直噴ターボという世界に先駆けた市販車までだしたのに
今は完全にポートピア噴射のスト行きバーン!しか無い
代わりにPHEVへ向かったけど、これもいつ切り捨てるのかとw
MiVEはミニキャブでほそぼそと残ってるけど、コレも捨てたようなモノダナ >>93
要するに、「直噴」と言う考えは正しかったけど当時の技術では理想的な燃焼は無理で結果的に失敗と言う事だったのですね。 >>95
ミニキャブMiEVはもうねーぞ
ベースのミニキャブがOEMになったからな
残ってんのはi-MiEVな >>27
それでモーター無いと加速しないんだろ?
詐欺に近いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています