NVIDIA、GeForceの下位モデル「Quadro RTX 4000」を発表、社畜PC向けのシングルスロット仕様
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米NVIDIAは13日(現地時間)、リアルタイムレイトレーシング対応のプロ向けビデオカード
「Quadro RTX 4000」を発表した。
米国での想定売価は900ドル。日本でもエルザ/菱洋が取り扱う。
既存の「Quadro RTX 8000」、「同6000」、「同5000」に続く下位モデル。
CUDAコア数は2,304基、Tensorコア数は288基、RTコア数は36基。
メモリはGDDR6で、容量は8GB。TDPは160W。
仕様的にはコンシューマ向けのGeForce RTX 2070に近いが、消費電力が低い。
ただし、シングルスロット仕様なのが特徴。
ディスプレイインターフェイスはDisplayPort 1.4×3、VirtualLink。
PCとの接続インターフェイスはPCI Express 3.0 x16。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1153249.html >>1
ネタが古すぎ
もっと新しいネタをみつけてこいよw メモリもチップも何もかも全部台湾で済ませてるんだよな?同じ轍は踏まないよな? >>2
Quadroは映像用のブランドなのでCGムービーとかでしょ >>1
RTX2060は意外と高性能になりそうということか? >>20
ドライバーがカスタマイズされてるよ
OPEN GLを使うアプリはQuadroのほうが速い場合があるし
モニターとアプリが対応してないといけないけど、OPEN GLで10bitカラー表示もできるし 先日GTX1050Ti買った。俺の目の画素数ではこれ以上綺麗になってもわからん 10bitカラーすげーって思ってQuadrok620買ってEizoの出してるサンプルのPSD見たけどそれ以外で必要としない物だったわ
そりゃそうだよなどんな高性能なカメラで撮ってもそう言うグラデーションにはならないもんな >>17
これのコアはTU106だからRTX2070と同じもの
RTX2060はのレイトレーシングないのが確定らしいから
1000番台のGPコアを12nmか10nmで再設計だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています