10月に休載になった勝谷さんのコラム、最後のほうは「ほとんど暗号」だったらしい やっぱ酒怖いね
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10月9日。勝谷は慶応大学病院を晴れて退院した。
本人は元気だったが、周りは大きな心配を抱えていた。
「自宅で呑んでしまうのではないか」という危惧だ。
心配は当たっていた。「もう一生飲まないよ」と言っていたのに、退院したその日からコンビニに酒を買いに行っていたのだ。
マネージャやだいぶ前に離婚していた元妻が毎日通い、薬の仕分けや料理を運んでも、酒を見られたくなかったからか、次第に自宅に誰も入れなくなっていった。
退院してから徐々に日記の内容も悪くなっていき、私は彼が飲酒を始めたことを確信した。
私の事務所は彼の自宅マンションから5分ほどの距離なので、パソコンの設定を見に行くと
「終わったら一杯行こうよ」と誘ってくるので、断ると「じゃあ良いよ」とふてくされたように部屋の奥に消えていった。
10月16日。勝谷復帰記念の『血気酒会』をやろうということになり、私の事務所にてライブ配信を行った。
番組中は、まだ話ができていたが、その前後は蚊の鳴くような声で、歩くのもフラフラだった。
「終わったらみんなで『にじゅうまる』(※近くの呑み屋)に行って一杯やろう」と言うので、
「はあ? 酒は飲んじゃダメだろう。飲まなくても食べれば良いよ」というと、「じゃあいい、行かない」とひとりマンションに帰ってしまった。
毎朝の日記はどんどん壊れていき、10月19日の日記は、ほとんど暗号としか思えないようなものだったため、私は、「もうダメだ」と休載を決めた。
以下ソース
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54813?page=3 たかじんが死に三宅が死に今度は勝谷
委員会の呪いなんじゃないか >>18
その言葉知ってる奴いないだろ。俺は知っている。だから頭いい自慢はみっともない。 >>3
まずウェルニッケ脳症という状態になる
アルコールの分解するために肝臓の活動が取られて
ビタミンB1が不足して、意識障害、からだがまともに動かなくなり
うわごとをしゃべったり、幻覚が見えたりするようになる
慢性的な症状でないのでこの時に治療すればいいのだが
次にコルサコフ症候群というのになると大変
上の症状が慢性化して体が衰弱、アルコールの代謝ができなくなり
アルコールが直接脳にダメージを与えるという悪循環に陥る
脳が萎縮したりもする
こうなってしまうともとに戻るのは難しい >>448
物書きのプライドで難しい言葉を普通につかったんだろう かっちゃんは関係ないけどホモの肝臓酷使はありがちだよね アンモニアによる肝性脳症で脳みそとろけて常にへべれけ、あうあうあーになる 酒飲みとしては春一番の最後が理想的だけど勝谷のは何か違うな 類は?吉田類はどうなっちゃうの?(゜Д゜≡゜Д゜)? 「勝谷誠彦」「中島らも」の共通点
尼崎市のJR立花駅の生まれ
勝谷の親は医者、中島の親は歯医者
灘中、灘高を卒業
うつ病になる
アルコール依存症になる
50代で死亡 勝谷と中島も鬱病?
人とすごく付き合ってた人でしょ。
なんで鬱病なの? >>117
なんでそんなに長生きしたいの?
痛みさえなければどーでも良い 灘中の問題、これ小学生で解くとかどんな頭してんだよって思ってたが
やっぱ普通じゃないのね そこまで行って委員会を切られたあたりからおかしくなった
あれ何が原因だったの? この手のものは一度解禁すると
完全に禁止するのに一世代じゃ済まなくて100年ぐらいかかるのは
タバコでよくわかった
大麻は今ならまだ禁止したままでいられるから解禁反対
酒も100年かけてでも禁止すべきだろうな >>448 >>450
・口語と文語の違い
・世代の違い >>423
15年はきっついなー
うちの親は酒やめてたのが深夜にまで飲みだして5年くらいだったかな
哀しさもあるにはあったけど、あとは勝手やられて死なれた悔しさとほっとした気持ち半々だった
>>448
そんな難しい言葉じゃない
古いだけだよ >>461
もう意見出てるけど酒を飲むことが習慣化して
この間隔がどんどん狭まっていって連続飲酒になるとアル中 >>423 肝臓壊しても死ぬまでの期間が長いし、
下手に退院したらまた飲みだして、止めさせようとすると暴言や暴力
下痢漏らしながらでも飲み続けて、最期はもう誰からも相手にされない
死んだらほっとする、分かるわ >>462
ニッポン放送のヴォイスの最後の出演の頃とか結構ヤバかった。
チック症なのかチチチチ話してる途中で聞こえてきた。 筒井康隆の新作って言われたら
そのまま納得しちゃいそうな文章だった >>462
うつ病は脳内の神経伝達物質の分泌のバランスが壊れるのが原因の一つと言われてて
バランスが壊れる要因がとョックな出来事や過剰なストレスやアルコール依存症とか
うつが原因でアルコール依存症になる場合もある >>472
吾妻ひでおの漫画にそのへん詳しくかかれてるな
最後の方はシラフに戻る恐怖から酔い続けるようになる 酒を飲むと震えが止まってシャキッとするから酒を飲み続けるようになる お酒を長く楽しみたいから休肝日はジョギングしてる
まあ気休めだろうが運動のおかげで体は軽くなった >>118
アジア行かされまくりの宇野あゆみもホモと言っていたから東南アジアあたりではその辺露骨だったんだろう
てかこいつのレス嘘ばっかじゃん 薬物への知見が深いはずの勝谷でさえ「酒を呑むからくり人形」にしてしまう
しゃれならんほど強力な依存性があるということは全く知られていないように思える 死ぬかもしれないのは分かっているけど止められない気持ちは分かる
酒程消耗しないけど俺にはタバコがそんな感じだわ 依存症になってしまうと思考も精神も酒に支配されてしまう
支配から逃れるには長期間アルコールを体に入れない努力というより
環境と強制力がないと無理 毎晩晩酌はまだギリギリセーフ
起きたときの不快感を酒で紛らわすようになるとアウト
迎え酒は連続飲酒に繋がる ここ10年ぐらい起きてるときは常に飲んでるけど全然大丈夫だけどな
飲んだ方が仕事も捗るし 雑誌、テレビ、ラジオと各方面で活躍したけど
社会に対してはほぼ全くと言ってよいほど
何も実績も足跡も残さなかったな。
この人の主張は空気みたいに何にもなかった。 >>118
西原の漫画は西原が作り上げた架空のワールドを描いてるから、文句つけるのは野暮だよな
小説と同じだよ >>17
同じ時期の卒業生には村上ファンドとかモリカケで有名になった官僚とかいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています