日本政府は、第5世代戦闘爆撃機F35Aの追加の100機を米国から取得する可能性の検討に着手した。27日、日本のビジネス紙「日本経済新聞」が伝えた。
https://jp.sputniknews.com/japan/201811275633573/

政府は、空母による運用が可能な最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を新たに導入する検討に入った。
年末に策定する防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」に明記する方向で調整している。
短距離で離陸し、垂直に着陸できるのが特徴。
海上自衛隊の護衛艦「いずも」改修を念頭に、事実上の空母化に乗り出す方針を踏まえ、艦搭載機も考える必要があると判断した。
20機程度の調達を目指す。複数の政府筋が28日、明らかにした。
https://jp.sputniknews.com/japan/201811295640797/
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