ベルトリッチ監督、死去
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ベルトリッチ氏は『暗殺の森』(1970年)、『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972年)などの映画で知られる。
1987年の映画『ラストエンペラー』ではアカデミー賞監督賞を受賞した。
https://jp.sputniknews.com/life/201811265629723/ 「ノヴェチェント」を観た2日後にはイタリアに行き、
「シェルタリングスカイ」を観た3日後にはモロッコにいた。 ジョンローン今何してんだろ
追悼コメントぐらい出すかな ラストタンゴ、エンペラー、シェルタリング。。とこんな感じか >>11
最近、暗殺の森がやたら評価上がってるけど
ちょっと前までは
1900年、ラストタンゴ、ラストエンペラーって感じだったかと
それはともかく
第一報をスプートニクで知ったってのが
何よりもショックだわw >>14
あれは面白かった
ベルトルッチだったんだ 31の頃にラストタンゴインパリとか撮ってたのか…
天才やな ジョン・ローンはハンサムだったなぁ
イケメンとかじゃなくハンサム >>15
むしろ相米慎二を世界的に有名にした人
第一回の東京国際映画祭のゲストがベルトリッチで
彼のイチオシで台風クラブが受賞
遅まきまがらフランスやイタリアで名前が知られるようになった 暗殺の森の女同士のダンスのシーンめっちゃ好きだった 昔池袋で観た暗殺のオペラがデカダンな雰囲気があってとても良かった 世間では暗殺の森の方が評価が高いみたいだけど(´・ω・`) リトルブッダのキアヌ・リーブスはブッダ
になりきって後光がさしてたな。 手塚治虫も「1900年」に影響を受けて「アドルフに告ぐ」を描いたそうな >>12
撮れたと言っても最近の作品は…
晩年の黒澤もそうだけど 『シェリタリングスカイ』の時、ジョン・マルコヴィッチを知ったな
「人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。 だが、物事はすべて数回
起こるか起こらないかだ。 自分の人生を左右したと思えるほど大切な子供の頃の思
い出も、 あと何回心に思い浮かべるか?せいぜい4、5回思い出すくらいだ。 あと何
回満月を眺めるか?せいぜい20回だろう。 だが、人は無限の機会があると思い込ん
でいる。」
名台詞!! おまえらドリーマーズ見ろ。
エヴァグリーンのアレが見れるぞ。
(ただし現地盤のみ) 本当の名前はベルトリ
親しみを込めてベルトリっちと呼ばれている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています