いい加減にしてほしいと思うので、対応に困るメールのひとつの例を公開します。
以下はさきほど他県の男性のかたから届いたメッセージです。
今日初めてご連絡のあったかたで、もちろん面識もありません。
お名前などは伏せますが、元教職員組合のかたと名乗っておられます。
最初にご自身の私的なお悩みを綴ったメールを送って来ておられ、その後以下のメールが届いていました。
一方的に思いを書き連ねて、拒絶されたと思い込むや否や攻撃。典型です。
ちなみに一切ご返事はしていません。
最初のメールお送りになったのちに私の今日の投稿を読んで、憤慨されたのだと思います。

このようなタイプのご連絡を受けるのはいつものことですが、毎度対応に苦慮します。
自分のことを「わかってほしい」という気持ちは確かに伝わって来なくもないのですが、
攻撃したり怒ったり拗ねたり、というのは困ったものだなあ、と思います。

また、こうしたご連絡の多くは依存(対象の美化)→攻撃(価値の反転とこき下ろし)→執着(欲求のコントロールが効かない状態)と同じような経過を辿ります。
嫌がらせに転化して実害が出るようになるケースもあります。
そうならないように丁寧にご返事すると、文通のようにいつまでもやりとりが終わらなくなるので、頭を抱えます。
しかしもう我慢するのはやめようと思います!

私は「はけ口」ではありません。もうやめてほしい。本当に。今後は酷いものは公開していきます。



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