宇宙船ヤマト作った西崎義展。会社の金で銀座豪遊、100円ライターは値切り買う。ゴーンに比べりゃ小物
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「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気 (講談社+α文庫)
https://books.rakuten.co.jp/rb/15256971/
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ゴーン容疑者は約3畳の単独室に収容か 入浴は夏期以外週2回
http://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/15649104/?img_id=19464845
2018年11月26日 15時58分 写真:テレ朝news
日産自動車の前会長・ゴーン容疑者は、東京都の東京拘置所に勾留されている
検事による取り調べの時間以外は、広さ3畳程の単独室に収容されているそう
拘置所では平日は朝7時起床、夜9時就寝で、入浴は夏期以外は週2回だけだ この本はゴシップ的な内容でも全体的に西崎リスペクトしてるから面白く読めたよ 梶原一騎的なピカレスクをこの西崎義展にも感じる。
常人には到底想像し得ない常軌を逸した人間性、いや人間そのものを作品に全て叩きつけた結果が宇宙戦艦ヤマトだった。 たしか制作費自腹で利益は独り占めでしょ。そんな根性あるプロデューサーは稀だよね。 ボートに機関銃とか武器装備してたんやろ?
何と戦ってたんや西崎は トリトン除けんでは、手塚治虫を騙して著作権せしめたから、相当うらまれてたな。 ヤマトが受けたのはメカ、特に計器類と砲関係で、愛とロマンなんて関係なかった 松本零士要素しか貢献していない >>7
クルーザーをヤマト色に塗って、クルーや招待客はヤマトの乗組員のコスしてたよね 武器密輸してたんだっけ?
週刊誌に「戦車も吹き飛ばす重装備」とか書かれてた記憶がある >>13
頭おかしいよな
ベルサイユ宮殿で役者に貴族の格好させて結婚式で祝わせたゴーンみたい 私が今集めてるのは、宇宙戦艦ヤマトシリーズのガシャポンです。既にヤマトはもちろん
デスラー艦、アンドロメダ、白色彗星、アナライザーなどゲットしました。
しかし、どうしても手に入らないガシャポンがあります。それは、自家用クルーザーの甲板の
上で、グレードランチャー付きのグリーンライフルを構えている西崎プロデューサーの
ガシャポンが見つかりません。
もしダブッて持っている人がいたら譲って下さい。代わりに、車を運転している西崎プロデューサー
(付属品の粉の入った袋はお巡りさんに取り上げられてしまいました)と交換して下さい。 >>17
SNSで譲渡交換の募集はむずかしいな
メルカリかヤフオクでそれなりの札束そろえないとグレラン西崎のガチャポンは手に入らんと思うで
付属品の粉の入った袋がメインやから付属品なしの交換はむずかしい
アキラメロン 西崎さんはフジサンケイグループのメディアミックス戦略に乗っかっただけだからな >>19
西崎さんは一人で日本国を守ってくれてたんかw
スタトレのジーン・ロッデンベリーもこんな感じの男だったらしいしスティーブ・ジョブズなんかもそろそろ暴露本が出る頃なんじゃないかね。
>>22
氏を知った人間に言わせれば事故死じゃなくても誰も驚かない。だそうだよ。
生前最後まで出渕とかにも圧力かけてたらしいね。
2199の監督は俺がやるとか。 >>1
そりゃ西崎はなにもないところからヤマト一発で成り上がったんだぞ
乗っとり社長とはわけがちがうw >>21
おれたちには見えないものが見えてたんやろ >>15
海賊対策
石原慎太郎とフェリーは共同利用してた
当時は海賊とか言われて
マスコミがこぞってキチガイ扱いしてたけど
90年代後半に国際的な問題になって
やっと情弱な日本人も実態を把握した >>17
どうかすると西部警察シリーズに混ざって安売りしてることがあるよ
中古ショップを探そう 富野御大曰く「アニメ作りたいなんて人間はどこか中身は子供なんだけど
西崎さんだけはその中で1人大人だったね。アニメで金儲けしようと本気で考えた日本で最初の人」 >>7
海賊だって話だ
何でもザンバラ髪で顔に傷跡があって声が井上真樹夫だったってさ >>28
とらのあなより駿河屋の実店舗あたりにありそうやな
>>17が無事に見つけられるといいが そりゃゴーンは夜中の2時に弁当買って来いとか言わねえし
小物と言えば小物 見たことないがあのボクシングの会長みたいな感じだったんじゃ、、と予想。 ブルーノアとガンダムの二足わらじで過労で倒れれた安彦の病室に見舞いに現れ札束封筒置いてった話が好き。
奥さんをアカデミーに遣わせ中身も開けずに封筒ごと返したそうだが。 >>22
当時もう車椅子状態の西崎義展に、いつも付き添って車椅子を押していた養子の息子が、
その事故が起きた旅行の時だけは何故か付いていかなかったらしい
そもそも足が悪い人間が旅行先でダイビングって、普段より数倍気を付けなきゃいけない筈。
それなのに同行しなかったのは何でだろうな…と考えるとねえ。 >>24
周りの人から、かなり嫌われてたな
直接の面識はなくて又聞きばかりだけど、
悪口しか聞こえてこなかった
細かい話とか、部外者が聞いてもよくわかんなかったけど
あそこまで嫌われるというのは、よほどのことだったんだと思う >>38
そりゃ手塚治虫をしてあの男だけは死ぬまで許さんと言わせた男だからなあ。 西崎はお姉ちゃん相手にヤクを決めてマイ波動砲連射してたじゃん(´・ω・`) >>11
そういや確かに
ウケた要素は海から飛び立つヤマトであり、コスモタイガーのドッグファイトだった
作った側は愛の戦士だテレサだ推しで、そんな気がして擦り込まれたけど
今思い返すとヒューマンドラマ部分は999やハーロックよりインパクト薄かったかも ヘロヘロになって作画してるスタッフの前で机の上に生札束置いた西崎がいる。
お前らもこうなりたいだろ。と 水原弘はあれだけの大物でも一生借金に苦しめられたからな。
一定額貯まるまでは散財しないようにせんといかん。 >>42
ヘロヘロになったスタッフにこれ飲んだら元気がでるでってシャブドリンク勧めたってサイキック青年団で言うてたで >>37
虫プロ倒産の一因だともいわれているな
本来虫プロ所有の版権を霞めとった
漫画とアニメ監督の二足の草鞋で多忙な手塚が
書類に目を通さずに判子を押すから >>41
西崎
愛とロマン
松本
夢とロマン
この違いしかない。 >>46
ああ、松本の語るロマンは「男の夢」全振りで、愛ってよりエロだしなw 金と女とドラッグの人生の中でワンサくんや青い鳥作ったり金儲けの為としか考えてなかったのか
日本のディズニーになりたかったのかわからない部分がある。
https://youtu.be/WyabRlO12A4 >>48
構成力は本物だけど日本のディズニーは目指していない
単なる著作権ゴロ >>12
ゴルゴ13かエージェント48にヤられたんだよな。
さすがに見事な手並みだわ。 >>52
記載なし最低120億使った男の近くで食うラーメンはうめーか? >>24
>>36
詳しく知らなくても、ですよね、って感じ 死んだあと、何故か古い原作物のアニメが制作されたな >>17
それなりにレスついてるが、マジでこんなのあったの?
無粋なレスだったとしたらごめん >>29
だから、アダルトチルドレンのアニメファンは西崎氏を長年理解出来なかった >>58
お前知らんの?
まぁ昭和時代に出てたガチャポンフィギュアやし欲しがるやつが選別されるからあんまり知られてないかもしれんけど
凄いプレミア価格になってる特に付属品が粉の袋が付いた方 >>41
アニメファンは恋とエロには共感できるけど
自己愛以外の愛に共感出来ない
シャーみたいなキャラクターが
典型的にアニメファンの自己愛を投影している
手塚アニメ以来の日本のアニメの伝統 >>4
その割にはヤマトって子供っぽくね
>>41
そもそもアニメにストーリーやドラマは期待できないでしょ >>64
あの当時は子供を対象にしないと成立しないから
それでも子供の受けが悪くて打ち切りになったし
ただ西崎は当時は子供で理解できなくても
年月が経って成長すれば理解できるだろうと映画にして大ヒットしたってわけだ 娘が確かアイドルデビューしてたよな
デビューするのは勝手だが、よく西崎の娘と堂々と名乗れたもんだ >>20
なんで読売テレビやのに宇宙戦艦ヤマトって >>17
誰も馬鹿力ネタって気づいてくれてなくて可哀想 そもそもヤマトを作ったのは西崎か松本零士かはっきりさせてほしい 知り合いの話だと、西崎の部屋から頻繁に何かの煙が漂ってきたらしい なーんか長浜とイメージかぶるんだよね
東京ムービーの隣の団地の運動場を
昼休みにランニング何周も走るほど健康に気をつかって
それでも50前に死んじゃった >>71
会議中にいきなり床を押さえ出して大地震のエネルギーを止めたり、一人幻魔大戦やる人だっけ。
>>71
興行収入では角川春樹に一度も勝てなかった。 >>69
どちらか片方ではなく両方が原作者、と西崎と松本が互いに裁判で和解した
企画出したのは西崎、設定とかデザインとかクリエイティブなところをやったのは松本で
どっちが欠けても成立しない
>>76みたいなのアンチ松本の戯言はスルー推奨
>>79
違う。裁判で原著作者は西崎であると認められた。
後に和解もあり松本も共同著作であるということになったが西崎が主で松本が従である。
だがヤマトを使って金を稼ぐ権利、ビデオにしたり放映したりする権利は西崎がとうの昔に借金のカタとして東北新社に売り渡してしまった。
つまり西崎はヤマトの原作者と認められた
としてもヤマトを使って金を稼ぐ権利はない。
とはいっても新作を作る権利は原著作の西崎にあるのでそれがキムタクヤマトだったり2199になった。 >>80
西崎が原著作者であると認められた?そんな判決は確定していないぞ
>>82
ここで微に入り細に入り解説しても面倒だから大雑把になったが嘘は言って無い 本放送が終わって、全力で4時半からの再放送を繰り返し、映画だよね 乗り回してる船舶に銃器積んでて捕まったとき新聞に載ったのは記憶している。やっぱり変わった人だったのか >>85
船舶だけでなく自動車のトランクからもロケットランチャーだったか、トンでもない武器が出てきた気がする 2520が残念すぎた。ちゃんと作ってほしかった。シドミードのデザイン結構好きだった。 入浴は夏期以外は週2回だけだ
俺より入ってるんだなwwww 復活編はキャラデザがアレだったけどやってることは完璧にヤマトで好きだった ラベンダーの香りを嗅いで女子高生がトリップ
女子高生が軽機関銃を乱射してカイカン
女子高生が日本刀でヤクザと乱闘
男の夢を具現化して、三本とも映画でヒットさせた御仁は銃刀法と麻薬取締法で潰れました 沖田艦長生きてましたはやり過ぎだったよなあ
1作目の感動が台無しだもん ヤマトは西崎西崎言うけど
計器と美人と宇宙取ったらヤマトに何が残るの? 若いアニメーターを事務所に呼んで、俺節をひとしきり唸って、お土産に現金100万円もくれる、超ハイパープロヂューサーごっこをやってたのは、この人だっけ?
※お土産の現金100万円は、部屋を出た瞬間に秘書に取り上げられるw 関わってはいけない典型的な山師
端から見てる分には面白いがw 昔石原が尖閣上陸用のための船とマシンガンなど武器を用意して捕まってたよね 西崎氏は海上で海賊相手のガチの戦闘はあったのかな?その時のBGMはやっぱりヤマトのスクランブルの曲かな? >>79
西崎がそもそもヤマトの構想から原案、キャラクターやストーリーを全て作り上げたわけで、松本はビジュアル面での補佐をしたにすぎない。
ただビジュアルにも著作権が当然あるので、裁判になれば松本も原作者と認められることは十分考えられた。
とはいえヤマトは西崎の頭の中から創造されたものであることは論を待たない。 実際にストーリー展開を考えたのは豊田有恒だけどね
西遊記の宇宙版として
その豊田さんは松本零士こそがヤマトの原作者だと支持してたんだよね
豊田さんのヤマト新書での西崎プロデューサーへの愛憎入り乱れた記述も面白かった >>83
判決は確定してないが、ヤマトの「監督」としてクレジットされていた松本が、
和解書で、「監督は西崎義展」と確認したこと、自分のやったのは設定とデザインと認めたことで、
(原作が存在しない)映像作品のヤマトの著作者は、西崎義展ということになった。
東北新社もバンダイも西崎がヤマトの著作者と名乗ることに非を唱えないとなってるんだし、
和解をした以上、一審判決はもうひっくり返すことは不可能。
つまり松本がヤマトの著作者=監督と認められることは未来永劫ない。 >>100
そりゃ間違いなく、松本はヤマトのデザインの著作者だけどね。
実際、マクロスで裁判になったが、スタジオぬえがデザインの権利者と判決が出た。
だけどヤマトは原作の存在しないオリジナル作品だから、
デザインをやったからといって、原作者でもなければ、
映像作品のヤマトとしての著作者ということにはならない。
それは脚本を執筆した脚本家や音楽を担当したスタッフにも言えること。
彼らはそれらの著作者ではあっても、映像作品の著作者ではない。
法律的にはこれをクラシカルオーサーという。
黒澤明作品の衣装デザインをやったデザイナーでデザインの著作者だけど
映画については黒澤明があくまで監督=著作者=モダンオーサーだよ。 >>6
エヴァンゲリオンで言えば貞本が全部自分で作ったと主張するようなものだからな。
無理筋すぎる >>41
いやー、俺は純情だったからさらばの特攻で泣いたぞぉ
その後いろいろ生き返って来やがってなあ〜
俺の純情もさらばになったわw >>102
おいおい、一審判決は二審に進んだ時点で一旦破棄されて、二審で和解した以上は
一審の判決は(後の裁判の参考にはなるが)何の効力も強制力も発生しない。
それに「監督は西崎義展」?監督は石黒氏とか言うならまだわかるが、西崎は
監督としての仕事は松本零士以上に一切やってないだろ。
それに和解内容は「西崎も松本も、互いに原作者を名乗る事に異を唱えない」だぞ。
東北新社とバンダイは和解裁判に関わっていないから、西崎が名乗る事に非は唱えないが
松本が名乗る事にも非を唱えていない。松本がPS/PS2ゲームを出せたのがその証拠。
そうやって嘘を広めて、松本零士が本来持っている権利を持って無いように印象操作するのは
どうしてなんだ?そうしないと困る奴がいるのか? 西崎の養子と小林が著作権者の地位を狙ってるという噂も >>107
呆れるわ。西崎と松本が交わした和解書も読んでいないのか。
アニメでは監督とクレジットされた松本零士本人が、
西崎義展が監督であると認めて和解してるのが事実。
なにか主張したいというなら、ちゃんと事実を踏まえような。
http://web.archive.org/web/20060620234336/http://www.enagio.com:80/yamato/reconciliation-3-.pdf
>4.(略)
>甲(※西崎)および乙(※松本)は、甲(※西崎)が別件映画(※宇宙戦艦ヤマトシリーズのこと)の著作者およびその代表者として制作・監督をしたこと、乙(※松本)が別件映画の総設定・デザイン・美術を担当し、
>これに関する絵画の著作物の著作権者であることをそれぞれ確認する。
>但し、甲(※西崎)はその製作する新著作物のクレジットに設定・デザインとして乙(※松本)の氏名を表示するものとする。
このように松本は西崎が監督であることを認めている。
そして松本が著作者なのはデザイン面に限定されていて、アニメ作品としての著作者ではないということ、
これは一審判決を踏襲するものだ。松本自身、「原作」でなく「設定・デザイン」でクレジットされることで納得している。
宮川泰がヤマト音楽の著作者だからといってヤマトの原作者とならないように、
デザインの著作者である松本がヤマトの原作者でもなければ映像作品としてのヤマトの著作者でもない。
クラシカルオーサーという概念は映画の著作物についての基礎知識。
で、クラシカルオーサーは原作者というのはよくある勘違い。
もちろん西崎がヤマトの原作者であるはずもない。
西崎が2199やSBヤマトで「原作」とクレジットされたのは、
ヤマトパート1の著作者が西崎だからという意味合いなんだろうが不適切だろう。 >>108
狙うという噂があるもなにも、西崎彰司がそのために養子縁組したのは
西崎義展も納得ずくでしょ。
もっとも西崎に残ってたヤマトの著作権は新作を作る翻案権だけで
旧作の権利は東北新社のものだけど。
遺産分割しなければ、西崎の実子と養子縁組した彰司が法定相続分に従って著作権を共有。
おそらく遺言書を残してるから西崎彰司かその経営する会社がヤマトの翻案権を所有。
ヤマト2202の製作委員会に東北新社は入ってないし、(C)にも東北新社のクレジットはない。
翻案権は東北新社にないから、東北新社の許諾なしで養子の許諾でヤマトの新作は作れるということ。 さらばー地球よー
旅立ぁーつ船はぁー
宇宙ぅー戦艦んー
やーーーーまーーーーとーーーー
トゥルットゥー 製作総指揮みたいなのはスピルバーグみたいにちゃんと作品を自分でも作れる人
がやらなきゃダメだよね >>109
ん?俺は何も「和解書の上で」西崎が監督とされていることを否定しているわけじゃないぞ?
松本が監督らしいことをやってないと言うなら、西崎はもっとやってないだろと言いたいだけだ。
で、その引用文でお前さんが「わざわざ略した部分」に書いてあることだが。
>甲および乙は、別件映画の著作物が甲乙共同で著作されたものであり、甲が代表して
>その著作者人格権を専ら行使することができることを確認する
甲(西崎)と乙(松本)が共同で著作→両方が著作者であることを確認している
甲が代表して→著作者が一人だけならば西崎が「代表」する必要は一切無い
その著作者人格権を専ら行使→西崎が権利を行使できるのは「唯一」ではなく「専ら」であり、
権力行使は西崎が優先であるが、松本が権利を行使できないという文章ではない
>そして松本が著作者なのはデザイン面に限定されていて、アニメ作品としての著作者ではないということ、
>デザインの著作者である松本がヤマトの原作者でもなければ映像作品としてのヤマトの著作者でもない。
この部分は「甲乙共同で著作されたもの」という文章に反するな。アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」が
「西崎・松本の共同で著作されたもの」というのを、どうしてこうも頑なに否定したいのか… 雑誌ホビージャパンの社長は会社の金で娘を留学させた
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