数の子の生産 コープこうべ
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年の瀬が迫り、西宮市の食品工場では、おせち料理用の「かずのこ」の生産に追われています。
西宮市にある「コープこうべ」の子会社の食品工場では、おせち料理用としてかずのこの需要がピークを迎える毎年この時期におよそ30トン、170万本を生産しています。
原料となるニシンの卵はカナダ産を主に使っていて、臨時に雇用されたおよそ20人の職員が計量器で重さを量り、皮などがついていないか確認しながらパックに詰めていました
。
一般に販売されている「かずのこ」の多くは色を整えるため漂白作業が行われますが、この工場では無漂白にこだわっているということで、自然な色合いとしっかりとした食感が
楽しめるということです。
工場の松浦大典主任は、「無漂白のかずのこは、よりコリコリとした食感が楽しめます。一生懸命に作っているので正月に家族で食べてもらいたい」と話していました。
この工場では、来月25日までかずのこの生産を行い、兵庫県や大阪の「コープこうべ」の店頭などで販売されるということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20181119/2020002375.html >>6
輸入物は食い物じゃない
釣れたてのニシンとか食うとヤバイ >>6
かつぶしと海苔をどっさり乗っけて醤油かけて食えばなんとか美味い 出汁に漬けた数の子はうまい
塩抜きするやたらしょっぱいのはうまくない ヨークで買ったやつで恐ろしい水下痢してからこわくて食べれないw クズ数の子たくさんパックされた安いやつを正月に黙々と食べてる
結構量入ってて580円とか安いし 数の子は一般的に
北海道産
カナダ産、アラスカ産
ロシア産
アメリカ(アラスカ除く)太平洋産
大西洋産
の順に良いとされる。
もともと味があってないようなもんなので、物の良し悪しは産地に加えて歯ごたえと形になる。
ちなみに、あまり歯ごたえが重視されない味付け数の子として売っているのは殆ど大西洋産かロシア産。 >>20
滅多に流通しないけど、にぎりっこと言うもんもある。
船上で採れたもんを冷凍せずに塩水漬けしただけのやつ。
当然整形されていないし、ちきんと一本子になっているやつは皆無。
でも歯ごたえはよいし、結構安くかえる。 >>22
美味しいよね
ねぶた漬けの方が具の種類が多くて美味しいけど >>9
たらこってなぜ着色するんだろう
たまにすげー色したのあるけど食べる気しない逆効果なのに… >>31
着色しないやつなんて、絶対売れないから。
ちなみに、無色ってうっているのは無色に着色したやつ。 >>6
素材としては歯ごたえだけだからな
美味い不味いは味付け次第 >>36
この整形カズノコ、一周回って食ってみたいんだけど、どこに売ってるん? >>36
なんぞこれ…こんなの売ってるの見たことないぞ… クリスマスソングも流れ始めたしもうそんな時期なんだね 白子つきのニシン塩焼きが惣菜コーナーにあってよく買う
数の子は寿司屋と正月だけかな 歯ごたえ、食感が重要なんで
成形数の子は問題外だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています