神奈川県横浜市で一緒に住む69歳の父親の遺体をおよそ半年間自宅に放置していたとして、
40歳の男が逮捕された。
警察によると、死体遺棄容疑で逮捕された横浜市の会社員・遠藤康裕容疑者は5月頃から
15日までのおよそ半年間にわたり、静夫さんの遺体を自宅に放置していた疑いがもたれている。
しばらく静夫さんと連絡が取れていないことを不審に思った静夫さんの元妻と長女が15日、
家を訪ねたところ白骨化した遺体を発見し、110番通報したという。
遠藤容疑者は静夫さんと2人暮らしで、調べに対し、「死んでる予感がした」「朝は早く、
夜は遅かったので会っていない」などと話しているという。
警察は、静夫さんの死因や事件の経緯を詳しく調べている。
そーす
http://www.news24.jp/articles/2018/11/16/07409365.html
父の遺体を半年放置か「死んでる予感した」