犯罪者って半永久的にネット上に名前が残るのに何でやるの？採用人事も一応ネット見てるよ
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【ニッポンの議論】性犯罪前歴者の情報公開「早急にシステムの整備を」「効果は疑問視されている」
子供が犠牲になる性犯罪が後を絶たない。欧米では前歴者の情報開示が定着。米国では１９９４年、７歳の女児が前歴者に乱暴、
殺害された事件を機に成立した「メーガン法」が各州に広がり、前歴者の氏名だけでなく顔写真や住所などをインターネットで公開する州もある。
前歴者の情報公開は是か非か−。再犯率の高い性犯罪を防ぐ取り組みはほかにあるのか。
https://www.sankei.com/affairs/news/180715/afr1807150011-n1.html
宮田圭子 諸沢英道
https://www.sankei.com/images/news/180715/afr1807150011-p1.jpg >>1
別に犯罪やってないのに半永久的に名前が残っていく女性もおるな ネットの無い時代から、興信所とかで調べると、少年時代の名前のでない犯罪歴も一発でわかる
金かかるから、見合いとか就職、大金の貸借のときだけど、相手にも断る権利があるっていうことを判らないんだな
少年法が守ってくれるとか夢まぼろし 採用する側になろうとしてる例えば”くつざ○”の、覚せい剤犯罪歴がばれないとでも思うか？ 人手足りない中小企業とか履歴書すら無しで採用したりする
いちいちサイトチェックするのは大企業ぐらい >>7
今は無理だって聞いた
未成年だけじゃなく成人も、前科と部落は調べられないって 1 ：番組の途中ですが名無しです：03/06/20 17:25 ID:Ui2Gvhcw
「うそでもいいから」と婚姻届 偽装の岩手市職員に執行猶予
登別市内の少女（16）と結婚したという虚偽の届け出を行ったなどとして、
公正証書原本不実記載などの罪に問われた岩手県江刺市職員後藤一徳被告（33）の
初公判が十九日、札幌地裁室蘭支部であった。後藤被告は起訴事実を全面的に認めた
ため即日結審し、斉木利夫裁判官は懲役二年、執行猶予三年（求刑・懲役二年）を言い渡した。
判決によると、後藤被告は昨年十二月二十四日、この少女が自分と結婚したという虚偽の婚姻届を
江刺市役所市民課に提出し、自分の戸籍簿に記載させた。 検察側は冒頭陳述で、動機について、
女性にもてないとコンプレックスを抱く同被告が「好きな芸能人と同じ世代の若い女性と結婚すれば、
周囲の評価が高まる」などと思い「うそでもいいから婚姻届を出したい」と考えたと指摘した。
同被告は少女とインターネットを通じて知り合った。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&;d=20030620&j=0022&k=200306192191 ケツゲバーガーさんは純真無垢な子供にトラウマを植え付けた罪がある
日本が滅亡するまで語り継がれるのじゃ 逆だろ
自己肯定感が高いから周りから犯罪者扱いされようが自分の欲求を優先するんだよ その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。 ２ちゃんねる時代の過去ログを何本かwebに置いといたら、
そこにあった犯罪者の誰それってコピペを消さないと訴えるよ？って弁護士名義でメールが来たことがあるなぁ。
だからよほど祭りにでもなっていない限り消えて無くなると思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
