卑弥呼=天照大神=イエス・キリスト
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■邪馬台国の女帝「卑弥呼」
日本史最大のミステリーの一つである邪馬台国の女帝「卑弥呼」。彼女の生涯にしても邪馬台国の存在についても、いまだ数多くの謎に包まれている。
一般的に知られている説によると、もともと邪馬台国は男の王が治めていたが、国は混乱し、争いが絶えなかった。
そこで不思議な霊力を持つ卑弥呼(175〜247年あるいは248年)を女帝に即位させたという。
中国の歴史書『魏志倭人伝』には、卑弥呼が
「鬼道(きどう)に事(つか)えて、よく衆を惑わす」(「鬼道」という術を使って政治を行い、人々から信頼を得ている)
と記されている。
卑弥呼は生涯独身で、弟が補佐して国を治めた。また、千人もの侍女が仕えていたが、実際に卑弥呼の姿を見た者は稀少だったという。
卑弥呼の死後、男性の王が即位したが国は再び混乱し、台与という卑弥呼の親族の女帝が即位すると、再び国は安定したそうだ。
では、不思議な霊力を駆使する卑弥呼とは何者であったのか? 卑弥呼の正体に関する最新の説をご紹介しよう。
いかそ
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0310/toc_170310_6268842823.html この時期の資料が極めて少ないのでこれ以上特定するのはきついだろうとは思う 卑弥呼=神功皇后
天の岩戸=日食
これが従来のオーソドックスな解釈らしいが、実際は
卑弥呼=天照大神
天の岩戸=卑弥呼死去→倭国大乱→二代目女王台与即位で国が治まる
これが真実であろう 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
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lrl トゥームレイダーをやれば真実がわかる
卑弥呼は仏教徒だったと 弥生時代の頃は文字がなかったと言われてるが何で魏から金印が贈られたんだろうな うわぁwww
ジャップここまで来たか、、、、
世界最古の国家とか、唯一の皇帝とか、
失われた12氏族の末裔とか、
チンギスハン義経伝説とか、
三韓征伐とか、任那日本府とか、
散々世界に笑われること言ってたが、
ついにキリストまで日本人呼ばわりかよ。
教えてやる、江戸時代で国家統一未満、
明治政府は軍事独裁中世時代、
1945年で初めて国家が出来た、
それもアメリカの手で。これ現実な 卑弥呼=天照説は真実味があるよね、キリストは日本に墓がありが果たして … まぁ青森はなぜリンゴなのかって思ったりはするな
もともと東の楽園だったとか
キリストの墓とモーセの墓もあるとか 卑弥呼だの邪馬台国だのほんと酷い当て字だなw
日本での本当の呼称とか残ってないのかね 近年の調査では邪馬台国と大和朝廷は同時期に存在したというから、素人考えだと、
近畿に「大和朝廷」がありました。で九州に「大和朝廷外務省九州出張所」みたいなものがあり、そこの長官クラスが「卑弥呼」と呼ばれていた女性。
だったすれば、だいたい辻褄があうんじゃないかなあ。
戦前の皇国史観の時代に国にいじめられた歴史学者とその後裔は
天皇の権威を否定する為に必死だから、アマテラスも神武天皇も認めないけどね >>8
日本書紀の神功皇后のところの脚注で
「『魏志』によると、景初3年6月、倭の女王は使いを帯方郡に送り、魏への朝貢を申しでて、洛陽に至ったという」
と書いている以外は触れておらず
景初3年は西暦239年、で神功39年で神功皇后の在位には合うが
日本書紀編纂の400年以上前の話なので正直わからんのだと思う
神功紀は120年後だという説もあるが、そっちの方がいろいろ苦しい
神功皇后だと大和朝廷だが
邪馬台国九州王国説もあり、それであれば神功皇后かどうかはどうでもいい話になる。 >>31
日本語が固有文字を持ってなくて漢字はほぼ当て字だってことをまるで分かってない奴の多いことw 卑弥呼は太陽の化身だけど、おまえらは土の化身だよね ヘブライ語と日本語で意味が同じ単語あるっていうけど 過去のことなんて分からないけど、古事記の神様が実在の人であった説ありそう >>38
そういうの探せば世界中にありそうだからなあ
日本人が失われたナンタラの末裔とかああいうのも眉唾だと思ってる >>38
空海や最澄に代表される日本からの留学僧が訪れた当時の、中国は他民族国家で、
特に長安は一種の国際都市だったという。その中は、欧州を追放されたキリスト教の一派
である景教(ネストリウス派)がかなり活発に信仰者を増やしていたという。
空海や最澄、または他の留学僧たちが、それら景教に接触したという記録はないが、
当然のなりゆきとして、接触し(日本の留学僧達にすれば景教も仏教の一派程度と思っていたかもしれんが)
彼らから学習し、言葉や技術、考え方などを持ち帰ったのかもしれないよ。
その後の中国では景教への弾圧が強まりやがて消滅するが、日本で「仏教の一派」と
誤認識されたまま景教の言葉が、日本語に混じっていったのかもね。 >>43
例えば、初代天皇とされる神武帝は、天皇の権威を否定したい歴史学者達によって、
存在そのものを否定されたが「じゃあ、誰が大和朝廷の基盤を作ったのか?」という
疑問には歴史学者達は答えられない。要するに「神武帝」そのものは実在するしないは別にして
「神武天皇」に該当する程の仕事をした人(複数の人間の業績を1人にまとめたって可能性もあるが)
は存在するわけよ。「神武帝は百数十歳まで生きた」の記述を「疑うな!信じろ」って国家が強制したのが戦前で
「古代人がそんなに生きるわけがないから、存在そのものも全部ウソ」って学者が「古事記を疑え!信じるな!」って
国民に強制しているが戦後なわけよ。 本地垂迹説では天照大神は大日如来の化身ということななってるが… まんがはじめて物語では常連だったな
卑弥呼「あら また来たの?」 卑弥呼がエレベーターの中で
チ○ポジュバジュバしゃぶってる動画は抜ける。 >>30
はあ〜?奈良土人は自分とこに卑弥呼持ってこようとすんなや
邪馬台国は広島じゃ ワシはアマテラス=ツクヨミやと思うんや
昼と夜、イザナギの右目と左目や 卑弥呼当時の、日中双方の通訳がどのくらいのレベルだったかわからんが、誤訳や誤認も
多かったんじゃないかなあ。あと中国側の偏見もあったろうから中国に残る記録も
どこまでホントだったかわからんよね。日本の戦国時代末期でさえ中国側の記録でさえ
「豊臣秀吉は織田信長の実子で」とされたからね >>47
日本神話には、他の国の神話にある洪水神話がなく
イザナギ、イザナミは大洪水後の世界の話ではないかと言われている >>22
外国の歴史がお好きなんですね
全部間違ってるけど >>56
邪馬台国厚木説をさっき思いついた
これからは厚木が邪馬台国な >>21
あれ打ち捨てられてたんだぞ
贈られて喜んでもらった物ではないぞ >>62
洪水被害のあった土地が神話として、洪水組み込んだだけで日本には神話に入れるほどの洪水が無かったか、ありふれてたんだと思ってる 本で読んだが、皇族の女性でちょうどそれっぽい人が居たとか
細かい部分に齟齬はあるんだけど、魏の使者の辺境報告書が完全な情報を書いてるわけもないだろうって
天皇家の卑弥呼って本だったかな 国記ってどんなことが書かれてたんだろうな
卑弥呼の事とか邪馬台国の事とか色々書かれてそうな気がするけど 魏志倭人伝で九州北部までの行程は詳しいのに突然大まかになるのはそこから動かず伝聞だった説 >>78
まあ邪馬台国がヤマタノオロチ扱いな可能性はあるね じゃあ卑弥呼に男が居たってことか?
男の王も居たのか? エル・カンターレ>>>>>>>>>卑弥呼=天照大神=イエス・キリスト >>81
卑弥呼というのは人の名ではなく地位の名前という説もある >>32
まあ国にいじめられたってのもマスゴミと同じで単なる言い訳だがな
実際は戦後GHQのアカスパイに保身のためにすり寄っただけという 中国だと、この辺よりさらに600年くらい
前の歴史(秦の始皇帝とか)も
結構分かってて、さらにその何百年か
前も分かってる感じだけど、
結構何回も征服者変わってて
そういう歴史書とか紛失してても
よさそうなもんだと思うんだけど。
ワンチャン日本のどっかからも
紀元前くらいの日本のことが記された
書物が見つかったりする可能性ないの? 飛鳥以前の時代って神話時代とかいって有耶無耶にされてきたけど
調べれば色々現実味があるんよなあ
何か色々隠されてるような 俺は鋼鉄ジークで見たけど卑弥呼って悪い奴なんだよね..... 倭国を日本に直したんだからヒミコも当て字変えようよ 神話はおそらくいつの時代のことかよく分からないけど伝わってる物語をまとめたものだろ
神話→神武→欠史→崇神ではなくて
神武→神話→崇神の可能性もあると思うんだ
天岩戸、国譲り、あたりのエピソードは欠史に相当する時代のことかもね >>97
タイムマシンがなくとも、丸ごと保存されていますよ
分明保管庫として >>10
そもそもムーの創刊者が出口王仁三郎(大本教)の崇拝者だから
この説とか竹内文書はど真ん中よ >>102
竹内文書は本当にトンデモなのかね?
読んでみると意外と面白かったが 性別変わっとるがなw
まあ日本のアニメならイエスも美少女化しそうだが 天の岩戸の話が日蝕のことだなんて俗説もよいとこだよ
古代人は科学知識のない迷信深い野蛮人だって見下すような傲慢さがそんな俗説を生む
神話化されるのは日蝕みたいな特異事件じゃなくてむしろ毎年くりかえされ習俗化されるような事柄だよ
古代では世界的に共通してるのは冬至の祭りでクリスマスなんかも冬至の祭りが変形したもので
キリストの生誕以前に遡る
弱ってゆく太陽の光が冬至を境に再び蘇る儀式で天岩戸神話はこれに該当する可能性の方がはるかに高い >>108
佐々木小次郎になんの恨みがあるんだよwww >>31
国土小さいのに大とか付ける方が恥ずかしくね? >>108
数学者で功績あげた人とかぜんぜん知らないで作ってるんだろうなあ、これ よく姫巫女とか安易なことを言うやつがいるけど
やまとことばのヒメは姫とは違うよな >>119
そうだけど漢字としては姫を使う事が多いな 日の巫女とも解釈できるやろ
天照大御神も崇められる神としての側面と神に仕える巫女としての両側面が
あると言われてきた
生前の卑弥呼は神に仕える巫女であり死後に神そのものになった考えると
やはり卑弥呼=天照大御神というのは根拠のない妄想とは言えない 基本的に階級闘争ベースで、手塚の場合は人間存在自体が全て生来に邪であるってような描き方かな
動物とかロボットは純粋無垢みたいな
子孫を残さなかったヤツが遠い未来で同じ姿同じ性格で突然発生するのはおかしくないだろうか
個体の死は他者の養分には成り得ても、自我存在の順番交代機能などはない
仏教で言う輪廻転生など、手塚の言う所詮邪な人間の、ある時代ある支配階級に所属した人々の
宇宙観・社会統制システムの看板の一つに過ぎないのに 3つとも架空ってことか
天照って古事記だけのオリジナルの上に名前コロコロ変わって設定グチャグチャ日本書紀には出てこないんだろ >>129
天照大神って日本書紀の記述だぞ・・・
古事記は天照大御神だ >>29
いや…リンゴに関しては明治になってアメリカから苗木を持って来たのが始まりなんで
ちなみに持ってきた苗木に偶然付いてた植物がアピオスと言って意外と美味しかったりする >>52
正直、書物に当てはめすぎなんだよな。
個々の事象をつぶさに拾わないテキトーな学者が増えすぎた。 >>22
【驚愕の事実】日本は世界地図の縮図!地図に隠され衝撃の事実とは?
https://www.youtube.com/watch?v=z13R4DBoKJE
嘘のようで本当の話。シュメール人以前の人類がそうやって地球を作ったから仕方ないだろ >>138
すると、魏の使者があった「卑弥呼」は誰だったのか? 漢字が存在しなかったのに漢字で話すからこじれる
ヤマトのヒミコ
事実はこれだけ >>143
なにシレっとヤマトとか言ってんだよ
近畿厨はいつも姑息だ
ヤマ壹かもしれんだろが 卑弥呼って、古事記にも出てこないし、豪族の長でそんなのがいたかもしれんが
日本の歴史の主流ではないだろたぶん。
とにかく『最初の王は女性だった』としたいフェミ野郎の思惑に踊らされてるんじゃないの?
そういや、学校で習う最初の天皇が推古天皇だという話も聞いたことあるが、それもフェミな思惑なんじゃ。。。推古は第3 3代ですから! 卑弥呼や古代大和の時代は、文字がなかったというが、現実の問題として、国内でかなりの
作物の生産力があり、各地で戦争があったが、それを文字ナシで・・ってのは可能だったのかなあ? >>21
まあ金印貰うの二度目だし、
アレ無いと中国と交易も外交もできなかったんじゃないの? たかが数千年前のオッサンの戯言を信じる奴は何なの? >>31
マジレスすると古代中国は結構な人種差別国家で、
自分達中国人と外国がひと目で別の生命体である事が確信できるように、
外国及び外国人にはなるべく酷い当て字をする傾向があった。
モンゴル系遊牧民族を指す『匈奴』なんて日本より遥かに昔から中国と交流があるのに、『匈』(悪い・騒ぐ・わざわい)に奴隷の『奴』だ。
ぶっちゃけ邪馬台国と同じ時代、三国志の劉備が逃げ込んで独立した国『蜀』(あくまで国名は『漢』であって蜀と名乗った事はない)
現在の四川省、別名『巴蜀』の地なんて呼ばれる地域だが、
巴も蜀も良い意味の言葉では無い。あの地域が三国時代より更に昔は中国の一部だとは思われていなかった事が判る。
蜀は「足の無い虫、つまり毛虫やイモムシ」を指す言葉で、
巴は「とぐろを巻いた蛇」を指す言葉だ。
つまり巴蜀は「足の無い不気味な生物が住む地域」という意味だ。
同じ中国国内の、正当王朝である漢王朝が亡命した先ですらソレなんだから、推して知るべし。
邪馬台国の文字なんてイチイチ気にする必要無いんだよ。 >>69
洪水は「やろか水」みたいな妖怪が担当するぐらいのもので、神話ほど大層な出来事ではないんだろう >>143
邪馬台国も卑弥呼も、魏志倭人伝(三国志・魏書東夷伝倭人条)以外の同時代の書物や近い時代の中国の書物には登場しない。
ただ「倭の女王・壱与(台与)」の名前が出てくるのみ。
邪馬台国も卑弥呼も捏造の可能性がある。
いやむしろ女王・壱与とその国をモデルにした捏造の可能性が高いと言っても良い。
場所がメチャクチャなのもそのせい。
三国時代、三国志を編纂した魏(正確にはその後継国の晋)にとって、
敵対する南方の呉の東の海上に「そーゆー国」があると都合が良かったワケだ。
更にその南に邪馬台国と敵対する狗奴国があれば、より都合が良い。
実際、魏より人口の少ない呉はこの情報を信じて、台湾に人さらい部隊を派遣している。
ちなみに邪馬台国のライバル国・狗奴国の王の名前は卑弥弓呼。
卑弥呼は固有名詞ではなく「国家元首」の身分を指す言葉である可能性もある。
実は魏志倭人伝には他にも「コレ個人の名前じゃなくて身分じゃね?」と思う記述がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています