90年代のMr.Childrenって本当に凄かったよな
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>>290
俺も。あの声は受け付けなかった。
B'zとか桑田も苦手だったなあ。 リアルタイムでマシンガンを〜とeverybody go〜♪とボレボだけ買った。
が結局ファンにはならなかった。 ローファイとかテクノ全盛の時にミスチルなんかねーわw イノセントワールドはキー一段落とさないとサビがくっそきつかった だんだん字余りがひどくなってる印象しかない。詰め込み過ぎ。 小林武史には戻ってきてもらうしかない
新譜と前作聴いてるけど、やっぱりシンセの入れ方、
音のバランス、ピアノのバランス感、曲を俯瞰で捉えて
のパッケージング能力つうの?
そういうのを全部請け負ってたんだよな。
桜井ていう天才を上手く世に伝える天才が小林だったんだよな。
でも今回のホールツアー観てきたけど、ホント最高だった。バンドの底力はハンパなかったわ。 >>30
代表曲は大体ミドルテンポだろ
展開もポップスの定石どおりだし
興味なかったら結構似たり寄ったりに聞こえるだろうよ >>286
スピッツはわからないけど
ミスチルは売れてしばらくしてから表紙になってたのを見たことがある
初期はそっぽ向かれてた印象だけど 売れなくなった時代にアルバム45万はほぼ確実なだけ今もすげぇよ・・・
上で商業主義がどうのと言われてるけど
ボレロでその辺を病んで完全に止まったりもしたが全球種混ぜたリフレクとバンドサウンドに戻った重力で
ようやっとって感じがする、脱コバタケでもいけるやんと
>>299
その前のオレンジとかいう駄作で完全に戦犯だったろ ミスチルとスピッツの違いが判らないやつ結構おるよな。
見た目じゃなくて代表曲ごっちゃにしてるやつw 桑田と組んで変な曲作ってから嫌いになったわ
スピッツも白線流しの頃はよかった。 小林武史ってロック風のものをマスに受けるようにするのはうまいけど
コアな音楽好きだとなんかグッと来ないんだよな
リリィシュシュの音楽とか嘘くさくて全然響かなかった イノセントワールドあたりからの櫻井の詞ってなんか臭いんだよな
変に寄り添ってくる感じが鬱陶しいというかエッセイっぽいというか
あんまり詩人の感性がないんだろうな そんなにファンじゃないが桜井は天才だと思う
昔ディスカバリー聴いてそう思った
今は知らん >>1
90年代は凄かったと言いながら
貼ってるのが2004年のライブ映像という矛盾
このEverything
ピアノメインにアレンジされすぎてて嫌い
Everythingはバンドのロックサウンドじゃないと いや魚座は詩のセンス抜群だよ
売上基準だけど
サザン、チャゲアス、ミスチル
全部魚座 >>286
彼らが出てたのはロッキンオンジャパンな。
ロキノンは洋楽限定だから。 シーラカンスから深海までがミスチル。これ以外胸に響かん。esを除く 櫻井曲は良いが、コバタケのアレンジが無かったら、あそこまで売れてない。
あいつのアレンジは美味すぎる。
最近はそれが無いから、曲が単調過ぎる。ギターのバッキングにルートのベース、その上にストリング。
終わりなき旅はそれがシンプルでハマったけど、今はあかん。 Qが最高傑作だと思うのだが
これだけ聴いていればいいほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています