ついに砂上の楼閣が崩れてしまった――。

SUBARUは11月5日、2019年3月期の業績見通しを大幅に下方修正した。売上高は3兆2100億円とほぼ据え置いたが、
営業利益は2200億円と前回予想を800億円、率にして約27%も引き下げた。かつて営業利益率は10%台を誇っていたが、
今期の予想では6.8%。これが今のスバルの実力だ。

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