「温泉利用プログラム型健康増進施設」とは、厚生労働省の定めた一定の基 準を満たし、
温泉療養の知識・経験を有する医師のいる医療機関との提携のも と温泉利用を中心とした
健康増進のための温泉利用プログラムを有し、安全か つ適切に行うことのできる施設に認定されるものです。
まだ全国では30数施設 しか認定されておらず、今回三重県内では初めての認定施設となりました。
ラドンを含む温泉は新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まりま す。
希望荘では、その源泉を利用した熱気浴室の空気中ラドン濃度が 18,100bq/m³あり、
これは日本を代表する三朝医療センターのラドン濃度 2,080bq/m³の約9倍です。
このラドンを呼吸器や皮膚から吸収することにより 細胞が刺激を受け、老化や生活習慣病の予防に役立ち、
お客様の健康に大きく 寄与されることと確信いたしております。
http://www.toin-ca.org/hibari86.pdf