『霊は"見える人"へ寄り付いてくる』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『霊は"見える人"へ寄り付いてくる』 不動明王を信心する母に育てられた男|川奈まり子の奇譚蒐集
今から50年近く前のこと。加藤英二さんの母方の叔母、洋子さんが突然、奇妙な病に冒された。
左右の眼球の白目が真っ黒になり、飲まず食わずで夜も眠らず
一日中ずっと何かブツブツ呟いているようになってしまったのだ。
親戚一同で洋子さんを病院の精神科に入院させたが、病名がわからず、
点滴で栄養を補給したり睡眠薬で眠らせたりすることしかできなかった。
家族や医師と会話することも不可能で、ただ生かしておくだけという状況が3ヶ月も続いた。
そんなある日、彼女の従姉にあたる加藤さんの母がお見舞いに行って話しかけると、
急に両の眼に白目が戻って、問いかけに応えた。
聞けば、洋子さんは3月半ほど前に家を大掃除して、
そのとき神棚にあった古いお札やご神体を庭で焼いてしまったのだという。
加藤さんの母は、すぐに知り合いの拝み屋に相談した。
すると拝み屋から「千葉のお滝不動の水を飲ませなさい」と告げられた。
千葉のお滝不動というのは、千葉県の御瀧山金蔵寺の愛称だ。
果たして、御瀧山金蔵寺に行ってみたら、たしかに「行者の滝」と呼ばれる湧き水が境内にあって、
霊験あらたかな縁起物として尊ばれていた。
https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/knuckles_4024
https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/knuckles_4024?p=2
https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/knuckles_4024?p=3
https://woman.infoseek.co.jp/news/neta/knuckles_4024?p=4 思考とは何か
これが量子の分野で解明されたらどうなるか 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
hrr 中学の理科までしか学んでない人に科学を完全無欠な完璧なものだと思い込んでる傾向が強い >>334
物質は突き詰めるとエネルギーであり、現象であるのだとすると、精神は物質では無いということは、精神はエネルギーでも無く、現象でもないのだろうか?
エネルギーではない、という定義には、エネルギーである、という定義が必要であり、何がエネルギーかを規定する必要があるのだが、その規定は、人間の観察と思考という精神から来る行為によって成されてる。
そう考えると、物質と精神は非可分なものであるのだろうか?
全ての主体は客体であり、その事実を認識できるにいたった人類だけが、その事実を認識できるがゆえに、主体と客体という牢獄の外に出ることができるという本質的に事実でありえる精神性を備えたのであろうか。 幻覚だから、精神じゃなくて脳なんだよなあ
脳に電磁波だかの刺激を与えると霊が見える実験は知られているし
片目が見えない人にも見えることがあるらしい
&ロ愛子がこれ >>361
真実を洞察する智慧は、大きく分けると「分別智」と「無分別智」という二つに分類できる。
前者は論理的思考も含めた思考のことで、概念智とも言える。
後者は経験を通した洞察のことで、体験智とも言える。
また、後者の無分別智は、禅などの瞑想によって思考と感覚に流されず、一点に集中した
意識状態でのみ経験できる。
(思考はしていないが、はっきりした意識だけがある、という精神状態がある)
その状態までいった時、色んなことが分かる。
例えば、自我は思考と感覚が生みだす現象に過ぎず、ある種の錯覚であるということ。
意識は、そうした思考や感覚、従って肉体にさえも本質的には依存していないことなど。
なぜ観察が重要なのかという問いは、良い質問ですね。
錯覚から目覚められるし、死に行く牢獄である肉体から自由になれるからかな。
仏陀は、四諦として簡潔に答えておられると思うけれども。 「霊と波長が合う」っていうけど
周波数帯はどの辺くらいなの?
見えたりするから可視光線あたりなのかね? >>343
生まれ変わった人って自称は信じるんかよw
墓も葬式も戒名も、お盆も彼岸も、残された人のためにやってると
多くの人が知ってることだよ
やりたくなくても、やらなければ親戚のジジババから責められたり
ご近所から陰口叩かれたりするし >>319
ジミー大西は花とかが普通の人と全く違って見えるらしいな 定義も何も定かならぬ、ただ昔から「レイ」をいう言葉だけが中途半端に浸透している意味不明の概念を、
あるだの無いだの滑稽の極み 最近さ、「臨死体験」をウリにしてメディア露出したり
怪しげな水を売ってる天文マニアのおっさんがいて気になってるんだよ
なんの裏付けもない、支離滅裂な妄言を
鵜呑みにして、宣伝に加担する人がそれなりにいる 夜に山登ると色々体験できるけど直接見たことはないな >>379
ジミーちゃんは顔つきがもろダウン症顔だし、そりゃねw >>372
非可分も何も精神なんて単なる化学反応だよw
人間はみんなほぼ同じ物質で出来てるから精神の反応も同じで
だから同じスレを見て同じ反応を起こして同じレスをしてる人間が何人もいるってわかるでしょw
あとはわかりやすいのは今だと話題の大麻でしょ
大麻の化学物質を摂取すると体内の化学反応バランスが変わって幻覚が見えたり人格が変わったりする
大麻の成分が霊界や精神世界につながってるとか言ったらおかしいと思うよねw 身体を売って生計たててる人って、幽霊とか不思議な話とかあっちの世界に縁のある人多いよね 100%
霊の存在を否定はせんが 霊が見える奴は精神障害者 >>333 意味わからんオレ入院するくらい酷い統失だったけど幻聴が酷かったよ? >>388
生まれて5感から受け取る入力と、それに対する反応の連鎖という縁起は、同じ時代に生きている人間同士であれば似たようなニューロン発火を起こすということは理解できる。
しかし、その現象だけが精神なのだろうか?
もし、反応の連鎖の生起の理由までも看破し、自身の選択により反応の連鎖から抜け出しうる人がいた場合は、その人は精神性を失ったと評するのであろうか?
大麻により脳内で5感からの入力を受け取る部品が一時的に誤作動を起こした場合、これまでの人生で脳が受け取ってきた5感からの入力と反応という連鎖を一時的に抜け出すことができ、その感覚を、そのように表現しているのではないだろうか。
しかし、その場合も自身の選択ではなく、薬効が切れたら、もとのニューロン発火の連鎖は再開されるため、一時的なものではあるが、5感で感じる世界というのはあくまで、5感で感じる世界という限定的な世界であるという気付きにはなるのかもしれない。 なんの根拠もないキチガイの妄想をぶちまけられても半笑いしかない。 キャンプ中に寄ってこられても困るのでXvideosをテントの中で流しながら寝てる うちの父親が大部屋に入院した時に大部屋の入り口の天井近くに沢山の手形が付いてた
病人が手の届く高さじゃないし普通掃除して拭き取るもんじゃないかな?と思ったと同時に拭いてもとれない系なんじゃないかとゾッとしたのと病院選びって難しいと思った 死んだ親父の声を聞いたり匂いを感じたりとか実家に帰ると体験する
これだけなら気のせいだと思うけど
こないだは、スマホに入れといた菩提寺の写真が、朝起きたら勝手にアルバムアプリが起動して画面に出てた
これは何だ墓参りに来いと言いたいのか
と判断した
怖いとか懐かしいとかより、面倒くさい死んでから息子に甘えるなよ
と死んだ人間を当たり前に感じることをおかしいとも思わずにいる >>22
シックスセンスなのかアンブレイカブルなのか お前らが霊だのなんだのって珍しいな
やんごとなきお前らもこういう事には少しは興味あるのか(笑)
極論を言えば存在するものなんて何一つ無い
何も存在なんてしえないんだよ
存在なんてものはその時の形に過ぎんからな
しかし変わらんものがある
良いか悪いかなんてどうでもいい
なんとしても踏ん張れよ ポルターガイストとか明らかに霊じゃん。
廃病院?の部屋のドアの窓から
女性が手を差し出してるポルターガイストの
動画のタイトルが思い出せん・・・ >>375
オレはこの世(の人のつながり)に執着しているから無分別智とか体験できそうにないかもw
無分別智にたどり着く可能性(素質というか)がある人は汚れやすい(壊れやすい)ですかね? 身内とか近い人の霊にでも遭遇すれば信じるかもしれんが
今のところは否定派 それっぽい現象も遭ったこともない 今年の夏、「見える」らしい新入社員と得意先会社のある西宮へ
出張した。その新入社員が駅である場所を凝視しはじめたので
「ひょっとしているのか?」と聴いたら、首をかしげながらうなずいた。
改札口から出てくる人にむかってなんかおばさんが演説してるらしい。
東京へ帰ってからその駅のことを調べると
どうやらその駅は土井た〇子が国会議員立候補第一声をあげる場所だったらしい。
夏にみえたのってこの顔か?とヤツに写真をみせたほうがいいかちと悩んでいる。 お前ら生まれた時から倶生神(別名閻魔帳)が両肩に憑いているから気を付けろよ >>404
何でか知らんが、エロに弱いみたいよ
生きる力に直結してるからかね
俺はオナニーじゃなくオネーチャンと直結したいんだけども いない派も心霊スポット巡りしていないのを証明してくれればいいのに >>426
スポットには、面白い仮説がある
文化圏問題あるし 見えたとしても空気清浄機に吸われてくのは見たくない。 オカルトで金稼いでる奴みんなクズだと思ってる
占いとかも嫌いだけどあれはもう趣味とか娯楽みたいな部類 霊が見える人って単に
脳が視覚情報を記憶や将来予測関連付けようとしたときに
今見てる情報と脳が思い出した映像がごっちゃになっちゃう人でしょw
将棋をやってるのに次の手を考えようとしたらオセロの盤面しか思い出せないみたいな感じでw 新宿古着屋ワタナベはもう完全に見えませんダイバクショウ >>430
いいけど何か言ってた?
出てくるのは大変らしい 寒気がする?
それは霊の仕業だ。
絶対に寝込んで仕事を休むな。 幽霊は見ないし信じてないけど通ると物凄く気分が悪くなる墓場がある あ?ユーレイなんかぶん殴ればいいだろ
死んでる癖に立派に生きてる人間様に迷惑かけやがって
ナメくさってる幽霊には鉄槌を食らわせればいいんだよ 部屋の壁の一点がオレンジ色に点滅してる時があった
近くまで寄って確認しても何で光ってるのか全くわからなかった。
あれなんだったんだろ >>437
声が聞こえてドア開けたら俺見ていた
二回目は無言
叔母たちは羨ましがるが
コーヒーいれる?というと、可愛い笑顔でうなづいたのがいい思いで >>447
幽霊「うわーん、、神様にチクってやる」
>>447の死後
神「お前 地獄行き」 彼岸へ行くには全てを手離さなならんのや
でもこの世に残せるもんもある
諦めたらあかんぞ
お前さんらのした事は絶対に変わらんのやから >>451
え!?神様ってどこの世界の神様?!??!?? 「見える」と言うか「感じる」ってやつ?
というか・・・「そう思ってる」ってやつ?
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ >>424
そもそも、神仏って相手の意思を読めるから
嘘ついてもそっこーばれるわけで 霊が見える人は明日にでも脳神経外科に行く事をお勧めします
見えないものが見えるということは幻覚とおなじで勝手に何かが脳内で変換されてます >>441
犬や猫は近視だし、色もあまりよくわからないので
人間とは見えてる世界が違うよ
動体視力が優れている代わり、動かないものは背景に溶け込んでしまう
だから、よくある「遠くの壁についてる小さい虫を見てるんじゃない?」
などという推測も間違いで
おそらく、人間には聞こえないような小さい音を聞いてるんじゃないか >>441
犬や猫は近視だし、色もあまりよくわからないので
人間とは見えてる世界が違うよ
動体視力が優れている代わり、動かないものは背景に溶け込んでしまう
だから、よくある「遠くの壁についてる小さい虫を見てるんじゃない?」
などという推測も間違いで
おそらく、人間には聞こえないような小さい音を聞いてるんじゃないか >>459
神についてはシュベーグラー哲学史下巻啓蒙派の項が面白い
おすすめ 降霊って映画の描写がかなりリアルらしい
見える人はああいう風に見えてるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています