「はやぶさ2」チーム、米で会見新たな謎、小惑星に砂なし
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【ノックスビル共同】探査機「はやぶさ2」のチームは25日、米南部テネシー州ノックスビルで記者会見し、
小惑星りゅうぐうの表面は岩だらけで細かな砂地がなく「新たな謎が加わった」と述べた。観測成果は開催中の学会で発表する。
会見した宇宙航空研究開発機構（JAXA）の藤本正樹教授は、
はやぶさ2は来年1月の着陸を目指していると説明。岩石を採れれば、りゅうぐうの全体像の理解に役立つとしている。
チームによると、小惑星には通常、ごく小さな天体が衝突して細かな粒が生まれ、
表面に砂地ができることが多い。初代「はやぶさ」は調査した小惑星イトカワの砂を地球に持ち帰った。
https://this.kiji.is/428359957300626529?c=39550187727945729 竜宮の成分は鉄などを含む磁性をおびたものなので太陽風で吹き飛ばされたんだろ
そんなこともわからんではやぶさ飛ばしてたのかよｗ 竜宮は重力が小さいので小さな隕石が衝突した時に
表面の砂が吹き飛ばされ重力が小さいので再付着できな
かったのじゃないか？ 地球上の岩は水で堆積した砂が固まったり火山で溶けた溶岩が固まったりするが
小惑星には水も重力も火山もない、隕石が衝突して爆発するほどの重力もないから宇宙塵が微少重力で寄せ集まってるだけ
固まったりしないはずなんだよ そりゃ高速で宇宙飛んでたら砂なんて吹き飛ばされますわ >>21
それはつまりリュウグウが気体のある場所を通過してきたと言うことだな。 地球の探査機を迎える為にりゅうぐう人が掃除したんだろ >>5
天体学者がそんな予測もできないと思ってんのかw こういうことじゃね？
住人が箒で掃いてるんだろ。
家の前の道路も掃除しない連中が多いのに今時感心なことだ。 >>27
そうなるためには砂と本体の加速度が相対的に逆方向となる何らかの原因が必要になる。 アメリカの小惑星探査機はガスで吹き飛ばして回収するんだろ
むこうも砂が無かったらどうするんだろう 軌道のどっかでガスをくぐるような場所があるんじゃね。
1000年に一回くらい掃除すればずっとピカピカだろ？ 初代でアホみたいに映画化したのは酷い出来だったらしいな
観てないけど >>5
流石、ユニバーサルメルカトル民は言うことが違う 爪先に力を入れただけで飛んで行きそうな重力しか無いもんなぁ >>15
それが正解とすると、逆にイトカワが砂だらけだったのは何故かって事になるわけで 砂だと軽いからちょっとしたことで飛んでいっちゃんでしょ
重力が地上の8万分の1とかだから
1Kg＝1000ｇの物体が0.0125gにしからならないし お客さん来るって言うから掃いといたのに。良かれと思って。 何万年かしらんがグルグル回転してたらどこかに集まるだろ イトカワもあのカリントウの先端みたいな部分には砂地がなかったよな。
くの字に曲がった内側に砂地があっただけで
小惑星の形状によって決まるんじゃないかな よく考えたら体積小さいから重力も小さいから砂なんか無理じゃないかって俺みたいな素人みたいな意見はなかったか？ 原始太陽系で太陽が燃え始め
太陽風で微細な星間物質が吹き飛ばされた後に
この星はできたのかな スナなんかいらねぇんだよぉぉぉぉぉ！！！
ザコスナがぁぁぁぁ！！ イトカワの調査結果が無ければ
小惑星ってこんなものだって話になってたんだな >>69
更に小さなイトカワにはわんさかあったのよ
オシリスレックスのベンヌはどうなんだろうな
あっちは砂を窒素ガスで飛ばして回収する方式だからベンヌがリュウグウ型だと詰むけど >>76
惑星の大きさにも依存するが人類が滅亡する。笑笑 イトカワはカリントウでリュウグウはコンペイトウ
形状がコンペイトウだと何処に砂がたまるのか推察出来んな >>65
それはイトカワという小惑星の砂
今回はりゅうぐうという小惑星の調査をしていてそこには岩しかないということ >>79
そうなんだ。俺みたいな素人の意見ですまんわ。 砂くらいあるだろうと思ったらこれだよ
宇宙やばいな プロジェクタイルは岩を砕けるのか？
プロジェクタイル自体が跳ね返ってサンプルケースに入らない？
砕けた岩がケースの入り口に詰まって不具合起こさないか？
疑問が一杯涌いてくる >>84
でも月も砂だらけだし、初代はやぶさが行ったイトカワも砂だらけだったって知ったら次行く所も砂だらけと普通思うじゃん？
でも行ってみたら岩が大量にゴロゴロしてるだけで砂積もってないのよ
宇宙ヤバイ あの小惑星(いとかわ)の映像はなんだったのだろう？
合成写真？ >>88
月と小惑星では大きさ(重力)が全く違う。 太陽系を回っている小惑星にはいくつかの種類があるのでは？
砂が積もっているのは、太陽系にたくさんの砂が発生する
宇宙規模のイベントが起きた時代にすでに太陽系に存在した
小惑星で、その後、砂が各惑星に引き寄せられて落ちていき
太陽系空間からほとんど砂がなくなってから、外宇宙から
太陽系に飛んできて太陽系内に囚われた小惑星には
もはや砂が堆積しなかったという仮説はどうだろう？ >>69
宇宙空間に飛んでった砂も他に重力源が無ければ結局小惑星に落ちるから。 >>89
イトカワとかにも普遍的に砂があると思ってた所で
イトカワに砂があった理由を逆に考えないといけなくなった >>64
つまり行ってないって事？
あ〜歴史捏造大好きなチョッパリならありえるな。 砂はスタッフが美味しくいただきました(´･ω･`) >>104
それだと今回スムーズに行けた理由を考えないといけない
前回のトラブルを対応したら無事故で行けたからな
今回はドイツの探査機も乗ってるから捏造はより難しい 太陽系が出来る前は星間物質の雲があった
塵が集まって大きくなり、重力で核融合が始まり恒星となる
太陽から吹き出す太陽風(高温で電離したプラズマ)で太陽系内の塵が吹き飛ばされる
なのでイトカワは太陽が燃え始める前に出来た小惑星
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hgw 小惑星が気体がある場所を通過した可能性がある
無重力で真空空間の宇宙で小惑星に物がぶつかっても飛び散らずに小惑星の表面に残る >>19
彗星はガスを噴出しながら移動してる
彗星よりデカい小惑星なら
火山活動は起こりうる >>27
空気抵抗ない無の空間で砂だけ
置き去りとかないわ〜 >>116
偽善テレビ番組が来る前に掃除しちゃったアレかw >>53
あの頃の住人ってまだ残ってるのかよ
ほとんどなんJか嫌儲行ったんじゃねえの >>100
そもそも砂は上流からながれる河川によって土が削られて下流域に砂が体積するんだぞ
イトカワに川が存在したって事った 解説がないとどれほどの研究価値があるのか全く分からん
Nスペ期待待機(´・ω・｀) >>118 生粋のは行った先で馴染めず戻ってきてるだろ ある程度大きくて重力で内部がつぶれたら、砂は地表に残る。
小さくて重力で内部がつぶれず岩塊の隙間が残ると、そこに砂が落ちてしまい表面砂なし。
そんな感じ？ 地質の問題だろ
イトカワは土の塊
リュウグウは岩の塊
それだけの事だよ
そんな簡単な答えも分からないとか
小学生かよw >>88
地質の問題だろ
地球だって岩だらけの場所と
砂漠地帯と場所によって地質が違うだろ
小惑星は小さいから
どっちかに偏ってんだよ >>126
どうだろ？
砂も岩も脱出速度は同じ。
他から隕石ぶつかるときははじかれる速度は砂の方が大きいけど、同時に砂も生成される。 >>126
それだとジャンピングホッパー撮影は無理ゲーだな
今回はジャンピングしながら移動撮影してるから重力はある 砂って水がある(あったところ)にあるものだと思ってた >>111
無重力でぶつかったなら
逆に飛び散らかすだろ >>5
なんで磁性を帯びたモノと分かるん？
太陽風で吹き飛ばされたって分かるん？
見たん？ 誰かが掃除してるんだろ
こんなとこに鉄の塊を撃ち込んだら
戦闘行為と思われて大変なことになるぞ >>109
肝心の重力はどうやって生成されたんだ？ 砂って花崗岩由来や生き物由来のものが多いと思うけどそういうのがないからじゃね？ >>143
考え始めると眠れなくなるけど、考えれば考えるほどどうでもよくなってくるよな >>104
それも可能性の１つです。最近の企業のデータ偽装、捏造からあり得なくもない。 折角だから日本国旗立てて欲しいぞ、月面のアレみたいに 僕の頭に毛がない謎を先に解明してください
間に合わなくなっても知らんぞ（＾ν＾） >>120
昼夜の温度差が影響すると聞いたぞ
昼間は50℃、夜は氷点下
そんな環境だから岩の割れ目に吸い込まれた夜露が
氷結膨張と蒸発を繰り返して岩を砕いて砂にしていくとかどうとか >>145
彗星は帯が出来る事から重力が小さいと粒子を繋ぎ止めれないと考えられる。砂は存在しないのが普通でイトカワは何故って？思っていた。 >>90
アホかい
いとかわとは全然違ったという話 こんなこともあろうかと、はやぶさ2にインパクタを搭載しておいたのだ こんなこともあろうかとはやぶさ2には地球の砂を積んでおいた！ >>5
お前程度に思いつくことなら学者はとっくに思いついてる つまり、日照に応じて液体と固体とを行ったり来たりする流動的な物質が存在しないという事だろ？
仮に岩石が自壊を続けてその破片の粒子が小惑星の表面から宇宙空間に放たれ続けていればその小惑星の質量はどんどん小さくなり続けているはず。 形状からして2つの小惑星が衝突して
砕け散った残りっぽいからなー
細かい礫は飛び散っちゃったんだろ 小惑星はスカスカの小石の集まりなんだから、粒度を考えたら砂はどんどん下に落ちて溜まるだろう。
そうすれば表面は小石だらけでも不思議ではない。
ラッコは、むしろあの砂のあたりが重心なんでないの？ じゃあ昔のままって事か？
でも砂や土がないなら持ち帰りは無理だな J( 'ｰ`)し「ゆうちゃん掃除機かけておいたわよ」 この調査でさー、もし生命の起源の痕跡が見つかったとしても
じゃ、それはどこから来たんだ？ってなるんだろ
それならもう神が作ったでよくね？ >>181
天体の大きさにもよるけど、比較的行きやすい月などの静止軌道に持ってくるぐらいなら出来るかもしれないね。 小惑星同士の衝突がある程度落ち着いた比較的新しい時代に
何からの原因で表面に高い熱量を受けて、体積の小さい粒は溶融してくっついちゃったとかかな？
まあ理由はどうあれこうなると、爆撃して内部の組織を採取するのは当然として
表面のサンプルも欲しいものだな。 >>114
彗星はロケットじゃないぞw
太陽熱で温められた氷が蒸発するだけで
温度はせいぜい数十度で岩を溶かせるようなもんじゃない >>188
砂っつってるけど要するにレゴリス
月とかイトカワには存在してるので、水も大重力も必須じゃない >>104
持って帰ってきたの微粒子だもんな
ホントは空っぽなのにホコリがあったから回収成功って強引すぎるよね >>190
はやぶさが投下して先にリュウグウへ着陸したミネルバって言う探査ローバーが撮った画像
これの他に欧州宇宙機関のマスコットって言う探査ローバーも着陸して活動した。 >>32
なんど見てもゾッとする迫力がある
なにかが違うよね
この世のものじゃないかんじ すげー速さで飛んでんだから、砂なんか飛ばされてるだろ >>183
既に小惑星に有機物が有る事が分かっている。そんな事よりも系外惑星の調査を優先すべきです。 岩が風化して砂が出来るが条件がそろってないんだろ
何が不思議なんだ リュウグウはC型だから過去に大きな天体になって溶融したことはない
つまりできた頃は彗星の核みたいだったわけで、太陽熱で揮発成分が放出されるときに砂粒サイズのものは吹き飛ばされたんじゃない？ >>195
着陸と言うよりもドッキングみたいなもんだと思う。 >>199
何を解き明かしたいんや(。´･ω･)? >>32
人類が肉眼で見ることの不可能な光景だよな。 りゅうぐうのあの発射システムって
小惑星自体を押してしまう危険性はないの？ そもそもインパクタってレゴリスふっ飛ばして炭素系化合物の『地表」からサンプル採取する為だったんじゃ？ 一度も隕石が当たったことのない、ラッキーな小惑星なんだよ >>203
近未来に地球上の生物は絶滅する。系外惑星に移住しなければ地球の遺伝子が途絶える。 >>126
むしろ小さな砂粒だって何らかの推進力が無いと小惑星の引力圏を脱出できない。 これ搭載のミサイル撃っちゃたらバラバラに成っちゃうだろ g=GMm/ｒ^2だ
Gは万有引力定数、Mは小惑星の重さ、rは小惑星の半径でよかろう
あとよろしく >>32
ミネルバ2-1は今も元気にピョンピョン跳び跳ねてるらしいね
はやぶさ2が去った後も独りリュウグウでピョンピョンしてるのかな >>5
太陽風って何か知ってんの？ いわゆる風ではなくて、ただの磁気の波なんだよ
つまり周波数の違う紫外線と同じ
これだから、文系脳は ハハハ 彗星みたいに引力の強い星の近所でスイングバイをしたとき吹き飛ばされたか
何億年も前に太陽の近所を通った時に熱で溶けたとか 重力が小さいから小さい砂粒とか表面にとどまっていられなくて宇宙に飛び散っちゃうんじゃない？ 砂ある予定でサンプルリターン計画してるのに、全体が大きな一つの岩プラス地面に小さな岩ビッシリどうすんねん >>32
タバコ置いてもらわないと
大きさがわからないσ^_^; ただの石っころだね。
光学観測だけで「岩石が見える〜」とか「質量が低いから表面は砂みたいな感じ〜？」
とかおかしな妄想をおっぱじめた結果
一番真っ当な見方がどこかに消し飛んでしまっていたと
>>234
サンプル回収がほぼ絶望的という事ですね。
杭打ち機レベルのものを持ち込んで長時間叩き続ければなんとかなるでしょうけど。
そんな事ができるとは思えないし。 はやぶさが被害うけないよう球を撃ち込んでりゅうぐうの裏に回って落ち着いたら元に戻って採取するんやろ
岩は撃ち砕けん仕様なんかな だって微小重力のりゅうぐうは、
コマのように速く回ってるんだから、
細かい砂礫は
宇宙空間に吹き飛ばされるんじゃなくて？
まえに、速く回るとコマの様な形になり、
チリは赤道周辺に集まりやがて吹き飛ばされると
言ってたような。 >>237
>>239
OSIRISじゃなくてはやぶさ2の話してるんだよね？
サンプラーホーンは普通に岩対応だよ。岩でも砕いて破片を持ち帰れる予定。
今回問題になっているのは、あまりに岩だらけで、着地時サンプラーホーンがつく前に本体や太陽電池パネルが引っかかるような大岩がない平地が殆ど無いこと、あってもはやぶさ2の着陸精度より狭いこと。これを改善して臨もうとしている。
おまけに予想より正面が黒っぽくてレーザー高度計などが予定通りは動かなかった問題もあった。こっちは解決済み。 >>241
遠心力が重力より上回るなら、砂も大岩も同じように飛ぶ。掛かる力と質量(動きにくさ)が比例だから。
岩と砂で違いがあるのは、太陽風(砂というか埃レベルなら)とか隕石衝突とか外からの、質量に比例しない外力。 >>213
発生源が別の細かい天体との衝突って話だから推進力は発生時点で得ている筈
衝突した時に細かい砂粒ほど高速で飛ばされるだろうからそのまま星に留まれない可能性もある >>17
なんなら星ごと引っ張ってくりゃいいのにな サンプル取るのに小さな鉄球を打ち込むんじゃなかったっけ？
浅間山近辺の溶岩が冷えたような状態だと無理なのかな >>247
小さな鉄球どころか自己鍛造弾っていう
対戦車ミサイルとか対戦車地雷に使われてる原理で飛翔体を打ち込んで
地表を吹き飛ばして作ったクレーターからサンプルを採取する。 >>248
話がごっちゃになってるよ。
自己鍛造弾？なしでも岩塊からのサンプリングは可能。それはサンプラホーンからの小さいタンタル弾丸による。
自己鍛造弾というかインパクターは表面を剥がして風化されていない部分のサンプリングをするためにある。 伝説のパンチ見られて幸せだた。だからダイソンを積んで行けと言ったんだよ 逆に考えるんだ
砂がないのではなく小惑星帯の小惑星こそが砂の粒なんだと >>252 つまりこうしろと？
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,.="` （、. .| ﾞ::.,. 三ニ { ﾗ
／ゝ>=一-ﾍ/|.ﾞ ` 三ー:ﾍ
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資源衛生ゲットやな
まじもんの宇宙世紀やで >>215
自己レス
リュウグウ 質量 4.5 × 10^11 kg 半径 0.4km
地球 質量 5.972 × 10^24 kg 半径 6371km
リュウグウの重力は地球の重力の約1%
あれ、意外と大きいな 間違っているかな >>253
ブレーキかからんやろ
巨大隕石衝突の阿鼻叫喚 >>255
重力は素直に質量に比例。
リュウグウのGM=30と覚えておくと便利。
(6.67e-11*4.5e11=30.015)
赤道重力=30/450^2=0.15mm/sec^2
自転の遠心力をさっ引けば、0.13mm/sec^2
地球重力9.8m/secの1/7.5万 月軌道上で減速させればなんとかなるやろ
静止衛星軌道に持ってきたら核を超えるジェノサイド兵器やな >>255
質量の違いで 地球が
(5.97e24/4.5e11)=1.33x10^13倍
距離の違いで リュウグウが
(6400/0.45)^2=2x10^8倍
なんで、地球が6.65x10^4倍。
よく言われている8万倍は自転の遠心力を考慮したもの？ >>256
水星探査機みたいに、地球スイングバイしまくって減速とか
そこまで持ち込むだけで大変だが。 小惑星探査はこれっきりにしてくれよ
金の無駄だから >>261
それは蓮舫的思想？
それとも、xxの探査の方が面白いだろって話？
ちなみに、月面探査ならSLIM計画って言うおもろいのをやるよ。 コマ型とひょうたん型の違いで遠心力が少ないのでイトカワには砂が残っている。という素人考えはどうよ。 はやぶさプロジェクトは初代で完結してる。はやぶさ２は単に「こうしたら故障しにくくなるんじゃないかなー」程度のもの
いろんなところに派生型が誕生してるけどいちばんの英才は超低高度情報収集衛星「つばめ」だな
小惑星の起源とかどーでもいい >>263
それより前に、
そもそも小惑星の分類がちがう。
イトカワは岩石質のS型小惑星
りゅうぐうは炭素質のC型小惑星
小惑星となった経緯からちがうんだよね。 >>264
はやぶさ2の目的はパンスペルミア説の証明、すなわち生命の起源だぜ。
そのために有機物が存在する可能性のあるC型(炭素型)小惑星を選び、これを砲撃して内部から有機物のサンプルを取ろうとしてる。(最大成果はマジに宇宙生命の採取)
ちな、C型であるリュウグウのリアルな色はこんな感じで真っ黒。
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1806/27/kf_jaxa_02.jpg
砂がない事で、小惑星の起源にも新説が出るとは思う。 >>264
お前みたいなアホがどーでもいいと思う事を研究してくれる人がいるから科学は進歩するんだぜ >>273
イトカワ調査では宇宙風化とマイクロ隕石による粉砕でレゴリス(微粉末)だらけになるとわかっており、これは月でも同じ事がおこってる。
リュウグウに砂が無い理由はまだ謎だね。 >>275
イトカワサンプルの写真見るとマイクロ隕石によるマイクロクレーターが無数に出来てるんだよね。
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2012/02/120229jaxa3.jpg
当然ながら破片が飛び散り、その何割かがイトカワの重力に捕まってレゴリスとして堆積する。
これはリュウグウでも起こってるハズなんだけど、どこにも無い？
なぜかは今後のお楽しみw ダメだ・・・もう我慢の限界・・・
もうね、物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・
っつーことで退散しますわｗ あとは文系の諸君だけでやってくれやﾉｼ >>277
我々ど素人が感動する「ほう、そう言う事なんだ」を披露してから消えてくれw 謎が見つかって良かったじゃないか
何の意外性も無いただの確認作業じゃつまらんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
