【ゴルフ】石川遼の父は亀田兄弟の父みたいな存在
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『ブリヂストンオープン』ゴルフトーナメントでも、石川遼はオトコになれず…。
2016年8月以来となるツアー15勝目を狙ったが、4バーディー、2ボギーの69で回り、
通算11アンダーの273で4位となっている。
「石川は『攻めきれなかった』と悔やんでいますが、もともとこのコースを苦手としている。
次大会の『マイナビABCチャンピオンシップ』は、プロ転向後に初優勝を飾った縁起の良い
コースでもあるので、次に期待ですね」(専門誌記者)
しかし、そう易々と希望を口にできる状態でもない。「攻めきれなかった」のにはワケがある。
苦手な「ティーショット」を一向に克服できていないのだ。
これは、昨季、米ツアーに残留できなかった原因でもある。
「石川のお父さんですよ。石川は幼少期から父親にゴルフを習ってきました。
その父子二人三脚の関係は今も続いていて、ゴルフ場の買収などのビジネスにも発展しています」(スポーツ誌記者)
しかし、石川の父親は素人であり、レッスンプロではない。この父子関係については10代のころから指摘され、
「信頼できる先輩プロに学んだほうがいいのでは?」との声が幾度も上がったが、石川は聞き流してきた。
もちろん、勝っているときは問題なかっただろう。だが、優勝からずいぶん遠ざかった今、
「父親ではなく…」の声が再燃するのは当然だ。
「苦手のティーショットなんですが、スイングの途中で体が右に開いていくんです。
その悪癖は本人も分かっているんですが、全然克服されないまま。
自分で勝手にフォームを改造し、他のショットにも影響をしてしまう…そんな悪循環を繰り返しています」(関係者)
仲間たちは、父親が悪いとは直接言っていない。
言葉を選ぶように、「父親以外に助言を仰いでみてはどうか?」と勧めているらしい。
石川も勝利に飢えているのだろう。昨今では、そういった進言が出るたびに、
ちょっと考えるような表情を見せるようになったそうだ。
27歳で「脱・父親」。オトコとして一本立ちできるかどうか、決断を迫られている。
https://myjitsu.jp/archives/65463 侍ジャイアンツの川上の手紙をぱくって息子に手紙書いちゃうような親父か!? 親父の指導で国内のゴルフ「芸人」みたいな連中には通用して
海外のゴルファーとかアスリート相手に通用するわけがない
宝の持ち腐れでもったいない
芸人ではなくアスリートとして活動するならさっさと専門家に師事した方がいい あのじゃりン子チエのテツの手紙みたいなの思い出した 横峯さくらだって勘違いして国会議員にまでなった親父に教えてもらって超一流になったからなあ
若くして成功したやつは親父の力が大きいんだから否定するのは馬鹿だろ あらゆるスポーツで今、才能発揮してる選手は、
小さい頃から親が異常な執着心と金を発揮して育ててきてる
野球、サッカー、テニス、ボクシング、卓球、相撲、柔道・・・全部そう
もうそういうの変えた方がいい 国内男子ゴルフは人気が無いから
石川みたいな落ち武者でもありがたがって使うしかないんだよ
コイツ世界ランキング240位台なんだぜ あぁ、スピードラーニングタレントの?
プロゴルファーだったんだ? >>19
侍ジャイアンツで川上監督が番場蛮に贈った言葉だな 字が下手とか文才が無いとかは別として、父親が息子におめでとうって書いてんだ。
他人がケチつける事じゃないよ。 日本の接待コースでは中途半端に勝っちゃうから親父から離れられないのかな ゴルフコーチングビジネスがやりたいティーチングプロからすればそうかもしれないが外国人選手に比べて体格や体力が劣る事がアメリカで通用しない一番の原因だと思う >>23
そのとおりだよ。フィジカルからしてアメリカ行きは無茶だった
アメリカのコースでは石川のドライバー飛距離の位置にハザードがある
バケモンの松山含め、これを海外選手はキャリーで超えていくが、石川は刻まないといけなかった
これを克服するために飛距離を伸ばすスイング改造に取り組んだら腰を壊した
腰を壊してスイングが乱れ、それを修正するのにプロコーチじゃなく素人の親父を使うからドツボにはまった
更に飛距離へのこだわりを捨てて、フックからフェードに変えるという一大改革をやったんだが
これもプロコーチ無しでやってるもんだから更にドツボへ
近所のゴルフショップに週2回来るティーチングプロの人が昔から石川のファンで
「僕から見てもバッラバラ。自分なら矯正できるのにクソが・・」みたいな事を言って悔しがってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています