沖縄平和賞、東京の日本国際ボランティアセンターが受賞
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国際平和の実現に尽力した個人や団体を表彰する沖縄平和賞。紛争地域での教育など人道支援に取り組む東京のNPO法人が受賞しました。
2002年に県が創設した沖縄平和賞。2018年は、世界11カ国の紛争地域で教育や農業の支援などに取り組んできた「日本国際ボランティアセンター(JVC)」が受賞しました。
今井高樹代表理事は、自身が活動したアフリカ・南スーダンでみられた民兵による女性の性的抑圧やモザンビークでの土地の収奪といった例を「構造的暴力」だと指摘し、戦後の沖縄との共通点だと述べました。
JVCでは受賞を機に沖縄でセミナーを開くなど、沖縄との関わりを深めていきたいとしています。
http://www.qab.co.jp/news/20181023107754.html
http://www.qab.co.jp/news/wp-content/uploads/2018/10/18-10-23-04.jpg 国内で教育に困ってる子どもらを助ける方が先だと思うが >今井高樹代表理事は、自身が活動したアフリカ・南スーダンでみられた民兵による女性の性的抑圧や
>モザンビークでの土地の収奪といった例を「構造的暴力」だと指摘し、戦後の沖縄との共通点だと述べました。
>戦後の沖縄との共通点だと述べました。
ダメだこりゃ この調子でチベット問題にも突っ込んで下さいね
中国に虐げられているチベット民族も米軍に虐げられてる沖縄県民も共通してますもんね(^^) 基地地主の”本音”は返還されたら困る、だそうだ
「地主は接収されて喜んでいる」 土地連元会長の浜比嘉沖縄市議
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-245484.html
(中略)
「(日本)復帰で借地料が6・6倍になり、その時から地主の苦労はなくなった。
地権者からすると(普天間を)返還されることが苦悩だ」と持論を展開した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています