鏡張りで太陽光反射、日欧水星探査機打ち上げへ
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鏡張りで太陽光反射、日欧水星探査機打ち上げへ
【ギアナ宇宙センター(フランス領ギアナ)=野依英治】
日本と欧州が開発した水星探査機2機が19日夜(日本時間20日午前)、南米のギアナ宇宙センターから打ち上げられる。
これを前に、探査機を搭載したアリアン5ロケット(全長54・8メートル)を打ち上げ場所に移動させる作業などが18日、同センターで報道陣に公開された。
打ち上げられるのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が開発した「みお」と、ESA(欧州宇宙機関)の水星表面探査機(MPO)。
太陽に近い水星に向かうため、「みお」は機体を鏡張りにして太陽光を反射し、鏡表面の温度を180度までに抑えるよう工夫している。
2機の探査機は2025年末に水星に到着し、1〜2年間、水星の磁場や詳しい地形などを観測する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00050064-yom-sci 反射したからって受けた部分の熱どうにかなるもんなのけ? >>4
100%反射なら全く熱を受けないよ
まぁ実際には100%はなくて99.5%とかだけど 地球より内側の惑星ってどうやって接近するんだろう 太陽の重力の方が強すぎて引っ張られないのかな >>6
バネのように近づいたら離れる
彗星の楕円軌道のように直進するんじゃなく太陽の裏に回り込む >>5
頭皮を保護する髪の毛が無いハゲは
直射日光のダメージが少ないのか >>10
真空中では熱は伝わらない
人工衛星が太陽光を受けると、その表面で熱に変換される
つまり、光を反射してしまえば熱くならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています