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15日朝、横浜市保土ケ谷区の「横浜新道」でトラックが横転し、積み荷の資材が散乱しました。

 午前7時すぎ、新保土ケ谷インターチェンジ手前にある「横浜新道」の接続道路でトラックが横転し、積んでいた建築用の、足場を組むための資材が散乱しました。警察によりますと、トラックを運転していた男性は病院へ運ばれましたが、軽傷です。

 事故の影響で、現場の接続道路はおよそ3時間半にわたって、一時通行止めとなりました。

 警察は、男性がハンドル操作を誤ったとみて事故の原因を調べています。(15日11:16)