第17回世界○沼会議開幕 滋賀代表、決意を新たに取り組む
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17年ぶりの日本開催となる「第17回世界湖沼会議」が15日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で開幕した。
欧米やアジアなど50の国と地域から水問題の専門家や行政職員、市民ら約4千人が参加し、食料や水の供給など自然の恩恵を受け継ぐために、乱開発や気候変動で損なわれた生物の多様性を守る方策を議論する。19日まで。
開会式に出席した三日月大造滋賀県知事は、「湖沼の保全とは世界の水を守ることだ。地球規模で協働しなければならない」と呼びかけた。
世界の海洋を汚染するプラスチックごみにも触れ、「滋賀県もさまざまな水問題の解決に向けて取り組む」と決意を語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000015-kyt-sctch (^p^)「確かに障害者の意思というものは尊重され難い」
母「あら、たかしちゃんどうしたの」
(^p^)「障害者に対する健常者が抱く恐怖心というのは、大きな動物を見たときのものと同種ではないか」
母「たかしちゃん…?」
(^p^)「要するに障害者というものは現象であり、行為である」
母「あなた、たかしちゃんが…」
(^p^)「いわば健常者は原因である。理由にその行為の本質を見出す事がそれを裏付ける」
父「おい、たかしどうした」
(^p^)「対して障害者は結果である。何をしたかが重視され、理由というものに重きを置いてその存在を語られることはあまり無い」
(^p^)「つまり、お前たちは障害者を金のなる樹だと――」
父「黙れ!」
ドゴゥ
(^p^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
父「危ないところだった」
母「全くね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています