「ポルコ」 “紅の豚”の名言「睡眠不足は敵」
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宮崎駿監督の劇場版アニメ「もののけ姫」「紅の豚」が、「金曜ロードSHOW！」（日本テレビ系）で2週連続で放送されることが分かった。
「2週連続 秋のジブリ」と題して、10月26日に「もののけ姫」、11月2日に「紅の豚」をノーカットで放送する。いずれも午後9時から。
https://news.mynavi.jp/article/20180928-698723/ しかしつくづく、プロペラ一丁で空飛べるってのが凄いよな。
海上自衛隊の退役飛行艇見たが、あんな馬鹿でかいのもプロペラ4つでとぶんだもんな。
なんか憧れる気持ちわかるわ。 >>36
ナウシカも飛行シーンが秀逸
太陽の中から急降下してデカい飛行機墜とすとかリアル エンディングの加藤登紀子がまんま左翼曲だけど映画にピッタリで好きだな。 まさかと思ってググったら
https://i.imgur.com/Zwlulb7.jpg
(´･ω･`)肉はマルコの子孫なんだろうか？ >>49
斜め宙返りの頂点で機体を進行方向に対して
斜めに傾け空気抵抗を増大させながら
残り半分の宙返り（下降）をすること
速度が落ちるが高度を維持でき
旋回半径も小さくなるので
後ろについた敵をオーバーシュートさせられる >>237
難しいな
アニメの通りの動きってことでええの？ 戦争反対だけど戦闘機大好きという矛盾したハヤヲ
「風立ちぬ」はそれに答えを出す作品だったというがそんなのが何処に描かれてたのか俺には全く解らん エンジンぶん回して小屋の屋根が飛んでく行くシーンが異常に好き。 >>238
多分その通りだと思うが
その理屈を知ってから作品を観てないので
正直よく分からん
今月末にあるらしいから録画してよく見とくわ 隣町にポルコ ロッソって洋食屋があった
ステーキ＆ハンバーグの店だった パヤヲが本能の赴くままに好き勝手に作った快作
越えられない過去(´･ω･`) 「ぼってるんじゃねー持ちつ持たれつだ」って名言だろ あと、上で出てるローストビーフの件
ちゃんと映画のセリフでは
「マルコ・・今にローストポークになっちゃうから」
が正解。 「テロリストのパラソル」とか「行きずりの街」とか、
団塊あたりのジジイって
「くたびれた中年男に健気についてくる若い女とのピュアな恋ｗ
そして、それを今はちょっと老けた昔の女に、なにげにしっかり見せつける」
ってモチーフが異っ常に好きなんだよな。
紅の豚も、嫌いじゃないんだが、その臭みがプンと匂うところがなんともねぇ・・・ >>111
これ
驚くほど高確率で皆口をそろえて「とべないぶたは〜」って言う。「とばねぇ」だよ
飛べない豚はそりゃただの豚だわな、飛べるのに飛ばない
同じ間違いでドラえもんの歌の歌いだしを８割「あんなこといいな」と歌う人いるけどそんな歌詞は無い >>252
こんなこといいな♪
だもんな。
近くても
あんなとこいいな いけたらいいな
だもんな もう1月はラピュタ、2月は魔女宅、3月はトトロみたいに毎月毎年やればいいと思う >>251
ジーナは昔の女どころかこれからの女だぞ
自己嫌悪で人間やめた豚には釣り合わないと思ってポルコが逃げてただけで
フィオなんてむしろ豚のケツ蹴ってジーナと向き合わせたのに見せつけるもくそもないじゃん
何を見てたんだお前は >>47
この飛行艇の名前アドリアーノなんだな
初めて知ったわ >>239
風立ちぬは戦争無関係に良い飛行機を作りたいだけの男の話じゃね？
「機関銃を搭載しなければ良い性能なんですけどね」ってなシーンからもそれが現れてる。
ただ、戦争反対でもない、飛行機が好きなだけ。 >>251
ポルコ初飛行が1910年で17才(フィオに尋ねられて)。
劇中の年代が1929年。
なので、ポルコの年齢は36から37、ジーナ(バツ2)も似た年齢。
大人の恋愛としては射程範囲じゃね？ 森山周一郎死ぬ前に続編作れ
ポルコの声はこの人じゃなきゃだめだ >>265
キレイに終わってるからこれでええやん
やるならナウシカだろ >>268
まる子ローストビーフになる
ってタイトル浮かんじゃったじゃねえかw >>268
ポルコ・ロッソは豚になった後の通称
本名はマルコ・パゴットでジーナもそう呼んでる マルコボットはいきなり死んで、アルミンがこんがりローストされたけどな ジブリ博覧会いったら半分ぐらい飛行船コーナーでがっかりしたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
