‪世界が敬意を表する「旭日旗」にナンクセを付けまくる韓国 ・週刊実話
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10月11日から韓国・済州島で開かれている国際観艦式の海上パレードに、自衛艦旗である「旭日旗」を掲揚しないよう韓国が日本に要請していた問題で、
岩屋毅防衛相は式に参加しないことを明らかにした。日韓双方の主張に折り合いがつかず、日本側が海自艦艇の派遣取りやめを決めた。

「日韓は今月、1998年の共同宣言から20周年を迎えますが、韓国はまた歴史認識問題を持ち出し、祝い事に水を差した格好です。
防衛省が観艦式への海上自衛隊派遣を見送ったのは、韓国側が求める自衛艦旗『旭日旗』の掲揚自粛という無理筋の要求など、到底受け入れることができないからに他なりません。
国内法や国際法に反する一方的な注文を飲めば、国際社会での日本の信頼失墜にもつながりかねませんからね。
自衛艦旗は旧日本軍の旭日旗と同じデザインで、韓国では軍国主義の象徴とされ、国内での使用を禁止する改正法案が国会に提出される事態となっています。
一連の反日法案の一環ですよ」(外務省関係者)

国連海洋法条約は、国籍と軍隊に属することを示す「外部標識」を掲げなければならないと規定している。
自衛艦旗の掲揚は自衛隊法でも義務付けられており、韓国の要求は“非常識”でしかない。

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