【動画】茶色い塊にお湯をかけ1分で。。。 韓国人「うまそうニダ。」
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https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181005-00000075-nnn-soci
お湯をかけるだけで、スープやみそ汁を作ることができるフリーズドライ食品の進化が止まらない。本格グルメのフリーズドライもある。取材した。
茶色い塊にお湯をかけると徐々に溶けながら崩れていき、フォークでほぐしていくと固形物が…60秒で完成したのはカツ入りカレールーだ。
カツには衣をしっかり付けた国産鶏のささみ肉を使用している。ルーは玉ねぎで甘みも引き出している。他にもビーフシチューや親子丼の具、クリームパスタまである。
これまでみそ汁など、汁物に限られていたフリーズドライ食品が調理に手間の掛かる本格グルメまで進化を遂げている。
冷凍後、真空乾燥させることで食品の水分だけを抜くフリーズドライ製法。味や食感、さらには栄養素も損なわれにくい反面、ある弱点があった。
アサヒグループ食品・企画本部の土屋結香さん「油分の多いものであったりとか、でんぷん質の多いものは元に戻りにくいという性質がある」
カツカレーのカツは肉の種類から揚げ方まで試行錯誤し、2年かけてささみカツにたどり着いた。現在、ラインアップは150種類以上に増加した。
災害が続く今年、アンテナショップでは備蓄品としてフリーズドライ食品を買い求める人が後を絶たないという。東日本大震災を機に非常食としても注目され売り上げは伸び続けている。
土屋さん「日々、お召し上がり頂きながら、使った分をまた補うローリングストックのひとつとして使うこともオススメしています」 >>8
1880(2食入り)だってよ
まあ手間賃だわな
「脱亜論」(明治18年)
福沢諭吉(一万円札の顔)
日本の不幸は、中国と朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友(中韓)と、絶交(国交断絶)するものである。
でもフリーズドライ麺の八ちゃん焼豚ラーメンはもうなくなった >>5
すげぇな
でもフリーズドライである必要性があまりないな 災害備蓄の選択肢のひとつとしてエエかもな
避難生活長なったら食生活単調で飽きるていうから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています