「一緒に帰ろう 」と女児に声をかけさらには手首まで握った不審な男(30〜40歳)が事案
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福岡県警戸畑署によると、４日午後３時ごろ、北九州市戸畑区西大谷二丁目付近で、帰宅中の女児が前から近づいてきた不審な男から「一緒に帰ろう」と声をかけられ、さらに手首を握られたという。
男の特徴は年齢３０〜４０歳、身長１６５センチくらいで茶色のキャップ帽、緑色シャツ（英語の白文字入り）を着用していた。
＝2018/10/05 西日本新聞＝
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/incident/nishinippon-1000455343.html いきなり！カルト(朝鮮産)
「謗法の法師一閻浮提に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一天にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ」（御書764頁）日蓮上人
平成7年1月16日に、神戸で偽本尊(魔入り)を沢山ばら蒔いていたとある宗教。
その次の日、神戸を大震災が襲った。
とある宗教と宗教協定を結んだイタリア。
発効から約一ヶ月後、イタリアを大地震が襲った。
いやあ、効果覿面、現証バリバリ。
W杯も出場ならず・・・
あっ、偶然ですよね？ 茶色のキャップに英字入りのシャツとかどう考えても池沼 キャップ帽って何？ キャップと帽子って同じなんじゃないの なぜ幼女と一緒に帰ろうなどという発想が思い付くのだろうか？
自分も小学生の頃に戻っているつもりなのだろうか？
女の子と一緒に帰りたいのなら、会社の女の子に「一緒に帰ろう」と誘えば良いではないか。
「断られる」「キモイと思われる」というのは幼女でも同じではないか？ >>13
好みの問題だと思うが
お前は女の子なら何でもいいのか その後どうなったか書いてないあたり、福岡の闇を感じる 小学３年生の女の子二人が、一人の自転車のチェーン外れて困ってた
察した俺は、「だいじょうぶー？」って声かけながら近づいた
２人とも迷わずランドセルに吊るした警報に手をかけた
「ちがうちがう、チェーン外れたんやろ？おっちゃん直せるで！」と、言動はともかく
なぜかホールドアップしながらさらに近づく
もうそれだけでオカズにできそうなくらいの疑いの目でこっちの目を離さず警報も離さない二人
平静を装い自転車のチェーンへまっすぐ行き、実際思ったより素早く修理ができた
「自転車やさんの人？」とかようやく口を開いてくれたので「ちがうけど、自転車とか好きやからな！ほらこれで乗ってみ」
と、終始良い人。「なおった」 二人「ありがとうございます」
よしよし、ちゃんとお礼言えるとか良いとこの子らだなぁと思ったけど、どうしても聞きたくなり
「最初警報ならそうとした？おっちゃん怖かった？」
「知らない大人きたら鳴らしなさいって言われてるねん」「もう鳴らさへん」「うん、知らん人じゃないから」とか言ってくれる
ーで、浮かれて「ほんと？じゃあ握手しよっか＾＾」とかサラっと言っただけなのに一人の子が防犯ベルいきなりプッシュ
なぜか自転車の子がダッシュで逃げる。もうひとりはゆっくり自分の自転車にのり、心なしか半ニヤケでこっちを見ながら
去っていった
帰ってから同じ機種の防犯ベルを注文して、翌日届いてそれ鳴らしながらオナニーした >>12
んまあ、そうなんだが、これが日本語の難しいトコロと言うか、
日本には本来無かった外来語・外来品を表現する時の難しさなんだよ。
欧米には古くから帽子を被るという文化が存在したが、古来日本には帽子という文化が存在しなかった。
故に欧米ではハットとキャップの違いは瞬時に判るが、日本ではドチラも「頭に被る物」という意味で『帽子』という名詞を当ててしまい、その違いを明確にしなかった。
まして、帽子は「ハット」が先に入ってきてしまったので、年配層からすると『帽子＝ハット』と捉える人が多い。
そういう人達は『キャップ』は「万年筆などペンのフタ」と捉えてしまう可能性が高い。
それゆえ「キャップタイプの帽子」を表す言葉として『キャップ帽』という珍妙な言葉が生まれたのだ。
うーん、何かもっと判りやすい例えがある気がするな。
例えば、料理方。
フランス料理には『煮る』を表す言葉が8種もあるらしい。
いや詳しくは知らんが、恐らく日本語で言う「とろ火でコトコト煮る」や「グツグツ煮る」がそれぞれ別の言語 として存在するという事だろう。
中華料理でも日本語の「炒める」にあたる言葉が複数あると聞いた。
これはフランス料理が『煮る』事を重要視した料理であり、中華料理が『炒める』文化である事を表していると言えるだろう。
日本も『刺身』を表す言葉が複数ある。「お造り」「鯰」「叩き」「洗い」それぞれ少しつづ違う料理法だ。
コレ外国人にはどう違うのか、イマイチ理解できないだろう。
日本は生食に拘る食文化と判る。
このように、世界のある地域には存在するのに、別の地域は存在しない言語というのは多々あり、
無い地域でその言葉を表現しようとする時、、このような奇妙な表現を使わざるを得ない場合が存在するのは仕方ない事なんじゃないかね？ >>17
交番に行って
「なんで幼女に声かけたらいけないんですか」と
おまわりさんに聞きなよ >>17
純粋に道が分からないとかでも子供に声かける必要なんてないし声かける理由がほぼロリコン的なあれしか無いからだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
