キスミント販売終了、若者のキス離れが深刻
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江崎グリコは、1987年発売のガム「キスミント」の販売を打ち切る。
すでに生産は終了しており、在庫がなくなり次第、店頭から姿を消す。
清涼感のあるタブレット(錠剤)菓子などに押されてガム市場が縮小するなか、販売の回復は困難だと判断した。
キスミントを製造していた佐賀市の工場は2018年末に閉鎖する。
別ブランドの機能性ガム「ポスカ」は他社に生産委託し販売を続けるが、ガムの自社生産からは撤退することになる。
キスミントは子ども向けが中心だった江崎グリコが中高生などの需要を狙って発売。
唾液の分泌を促して口内が潤う独自の配合や、薄いカード形ケースなどが話題になり、ロングセラー商品となった。
だが、かんだ後に捨てる手間などが敬遠され、近年は若者を中心に「ガム離れ」が進んでいる。
日本チューインガム協会によると、国内の17年のガム販売額は1005億円でピーク時の04年(1881億円)の半分近くまで縮小した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15398721/ マジか、これとか除いたらガムって
ロッテしかないよな 昔はよく食べてたけど今はキシリトールのしか食わなくなったな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
cgt 彼女が必ずぷっちょとかe-maのど飴とかコロロとか持ってて
どうやら筋金入りのUHA味覚党 ウォータリグキスミントも無くなるの?
ジュルジュルやってるCM流してたときはときは結構買ってた 口臭持ちを誤魔化してディープキスするの快感だよな
うつされた女も居るかもしれん マジかぁぁぁ
学生時代ライチ味がクラスで流行ったわ
でもアレ香りが独特で噛んでると一発でバレるんだよねw ガム買うとロッテに勝手に課金されるんだろ
おまけにキスなんかすると歯槽膿漏やら虫歯菌やら移るから無理
グリコで消失する消毒液売れよガムより売れるぞ >>9
あのUHAってなんやねん。昔はただの味覚糖だったのに 日本人はガムを食べる習慣がないからな
アタリメをしゃぶる民族だから >>29
転売厨のおもちゃは
煽られて買ってるバカな連中のほうだよw カール、チョコフレークに続いてキスミントもか・・・さみしいものだな。
ミルクプリンはデマでよかったよ、ほんと。 バカみたいに人工甘味料入りのやつばかりだからな
人工甘味料のないガム食いたいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています