津の地名付いてる所って皆津波来た事のある土地らしいな
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>[サウスヘイブン(米ミシシッピ州) 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、サウジアラビアのサルマン国王に対し、米軍の支援がなければ、国王の権力は「2週間」もたないと発言したことを明らかにした。 船着き場や港だろ
>>1
また、アホの秋田が知ったぶり 津波(ツハ)って名の集落がある。
確か沖縄だったと思う。 津は船着き場があった地域の地名だぞ
海だけでなく川にもある
元々は中国の言葉、向こうは大河が多いから内陸にも○○津があちこちある 岐阜県中津川市、おもいっきり内陸部
津って漢字が入るところは昔、その地域で中心って意味合いがあるとどこかで聞いた記憶がある 大津は港の意味だけど
琵琶湖の水深からみて津波はあり得るだろ
大阪湾や瀬戸内海や伊勢湾より深い グンマーの草津まで津波押し寄せたのか
江戸は全滅だな 三重県の県庁所在地は?
「四日市だろ」
津市民「…」 >>31
海津市が吸収した旧町村名ググったら、おもいっくそ海にちなんだ名前ばかりじゃねーか
内陸じゃねーし、昔はバリバリの海だったんだろ?
西小島村、東小島村、帆引新田、深浜村 、西江村、大江村 、福江村、油島村、
古中島村 、山崎村、海西郡、東江村、…等々 ほー、滋賀県の大津市や草津市にも津波が来たんだな? >>38
そうだよ
谷「津」、久々「田」(菊田)、鷺「沼」の合成
谷津は今でも駅があるね 竜、蛇、梅、難とかつくところは本当に過去に災害があったりして忌み嫌われていた土地だよ 津(安濃津)は数百年前に地震の大津波でまるごと消えてるだろ。
残ってりゃもちょっと栄えてたんだろうけど。 >>48
地震で琵琶湖に津波が起きていたことがあったとか 縄文海進で海面が上がって、内陸でも入江みたいになってた所は地名に津が付いてる事がある。 >>44
島は洪水のとき中洲になったりするところにもつくからな >>69
「埋め」が今の梅に変わっただけ
埋め立て地で地盤的にはもろく良くないとされているところ 広島で前あった大規模土砂災害の昔の地名が「八木蛇落地悪谷」
昔の人がつけた地名ってのはそれなりに意味がある 西日本は大陸から分離したんだけど
東日本は大昔は海底だったのが盛り上がって出来た土地だから
全部津波が来てるよ
あっ だからなんか変な臭いが漂ってるのか・・・・ 地名に「津留」って字が入る地名は古来から度々川が決壊して水害が起きてきた場所 >>86
水流って書いてつるって読むのもあるよね。 違うわw
俺の故郷なんて現代語に訳したらインターナショナル・ポートだわ(´・ω・`) 谷津は単なる谷間の湿地帯って意味だから
内陸地にも普通に存在する >>53
大阪の梅田と難波はもともと海か湿地帯だったってね納得 >>46
希望が丘とかの〜が丘はニュータウンに開発したときに、イメージアップのために付けられた名前のことがあるぞ
広島の土砂災害で被災した場所の一つに八木が丘団地ってのがあるけども、旧名は蛇落地区だった >>47
縄文時代津軽平野はもともと岩木川の河口で現在の十三湖から弘前付近まで汽水湖あったとされているし十三湊にあった豪族は津波によって滅んだとも言われてる 漢文でも、津(しん)を問はしむ、とか出てくるな。
船着場の意味。 こんなんリアルで言ったら大恥かくから匿名掲示板の中だけにしとけよな >>116
スレタイの内容はガセだけど実際に地名によからぬ意味合いが含まれてる例は普通に存在する この論法でいけば、どこでも津波か山津波が来たことにならんか? 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
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fhk 鹿児島の坊津という所に行ったがいいとこだった
女子高生が原付で走り回ってた >>19
うちの住所は空港前なんだけどどれに該当するの? >>8
元々は鶴山だったんだが、初代津山藩藩主が津山に変えた。 >>129
水入れたお茶碗揺らしたらフチからこぼれる、みたいな感じで
地震の揺れの反動でザバーンいったとかなのかな 昔の人「この土地水害が多いから地名ですぐ分かるようにしたろ!」
バカ「売れなくなるから地名変えよ」 >>136
旅行行った時大昔猪苗代湖で津波があったって聞いたよ >>46
戦前の記事でお高く止まった鼻持ちならないやつが住むとか書かれてて笑った >>140
それとかケーニヒスベルクとか、別の意味でやばいよな >>106
それデマだったってどっかで見たけどほんとだったのか? 栗きんとん食べたくなってきた
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中津は普通に昔海岸だったし、梅田は元「埋田」。明治に大阪駅ができる前はほぼ無人の湿地帯
淀屋橋は今でも港(水上バスの停留所)がある >>106
港北ニュータウンも千葉ニュータウンもそういう感じ 自由が丘とかはダメだからな地形を見ないそれにマスコミや
不動産がマンセーするとか大手私鉄が開発してるとこは
もともと人が住まないとを無理やり開発してるだけだからな かま、かむ
みたいな地名はやばいと聞いた
ってか、太平洋沿岸は常に覚悟と準備は必要だと思う。 >>17草津には川の下って地名があってだな、通るたびにいつか水没するんだと思ってる やっぱり琵琶湖は過去に津波が来た時の名残の水たまりだってことか。 臭水(くそうず)
が訛って草津になったという説
「くそ熱」 が語源というのは俗説 >>194
滋賀県に津波来てたら周りの県は全部沈んでる状態やで… 国府津
関東大震災のとき津波あったらしいな、当たってる いや、津って、単なる港とか水辺という意味だろ
山奥で「津」の地名があったら、昔そこに水があった(普通に水辺だったのか、津波が来たのか)というだけの話
琵琶湖岸に「津」という地名があってもごく普通 >>202
津波の名残の水溜まりって言ってたから海かと
琵琶湖津波は普通に起こるらしいね
沿岸部の土地は怖くて誰も買わない 地名の由来だけど芦が葦だとかそういう単純なものではなく、実際にはもっと巧妙な隠し方している。徳は崖地とか。 >1 >160-214
つ江戸
徳川家康が干拓するまで、
いまの、
東京の東半分は、湿地帯だったしなww
また、品川駅前は、明治まで、
もろ海岸だった。
もうすぐ、東京湾巨大津波で、東京湾は、もとの、
いまの2倍の大きさをトリモロス。 >>197
津波て海底が沈下か隆起してだけでなく、地震の
影響で波が立ったら津波
世界最大の津波はフィヨルドで地震が起きて崖が
崩れて水にぼしゃ、そのお釣りで対岸に津波 因みに北海道でベツがつく地名は、
氾濫する川がある事からつけられている。
礼文島にいる知り合いから聞いたわ。 >>225
アイヌに聞いて来いッ🤪ふッw
カルトの耳👂に念仏ッ。。。 ワイ、無し県民、住んでいるところ、八木岡、怖いのは何だろうか?
住所バレるかも知らん。 韓国から金さんが沢山やってきて、金沢という地名になったとかいう金沢叩きスレを見たことあるけど
それと大差ない発想だな、鉄道も高速もない時代は水運が発達してたから、船荷を積み降ろす場所なら内陸でも津がつく地名はあるよ。 東北って何でこんなところに家建てたかなってとこに家建ってたよな。みんななくなっちゃったけど。 >>234
マジレスすると今の「津田沼(町名の津田沼)」は昔から高台の地盤が良い土地
津は昔の港な
江が陸地近くの海とか川
うちの近くに津之江って地名があるわw つ【津】
一〘名〙
@海岸・河口・川の渡し場などの、船舶の停泊するところ。船つき場。港。
(小学館 精選版 日本国語大辞典)
津に押し寄せる波が津波 新十津川は北海道の内陸部
まあ、十津川村からの移住者集落なんですけどね 草津は温泉が溢れたのか?
熱湯が押し寄せたら怖いな 山の中でも
川があれば増水の時期は舟運が可能だから。 >>37
只見川や阿賀野川の終着駅が近い港の役割なんだわ >>31
教科書に載るほど、洪水多発地帯じゃないですか!
やだー >>255
「急がば回れ」由来語源
琵琶湖の草津宿(現在・草津市)から大津
当時に、瀬田の唐橋から京都へ行くより
航路から京都へ向かう方がはやかった
比叡山からふき降ろされる突風(比叡おろし)
により多くの舟が転覆した危険な航路なので
航路で行くより遠回りで瀬田の唐橋から
京都へ向かう方がいいってな話し 津のつく地名で一番標高高いのはどこだろ
十津川村かね >>1
Dr.スランプに出てくる中国人のロケットみたいな家に
「烈津號」って書いてるのを何故か思い出した 津よりも今は戸のつく土地もやばい気がする
近年神戸も水戸も大地震の影響あったし 水田は水との闘い、米どころは特に
豪雨で河川が氾濫すれば津波並みの被害はある、治水されてる現在でもあるんだから山の中の洪水は珍しくない 実家どこなの?
「とうきょう」
「都会っ子だな」
「しずおか」
「富士山近いねえ」
「まつえ」
「??…ああ日本の尾てい骨、のちょっと上w」
「つ」
「??どうしたの?爪楊枝貸そうか?」
「つ!」
「ああさっきの角煮食ったからね…でかいの詰まった?はい爪楊枝」
「だからつ!」
「だからつ?たからつ?ああその話?阪急のあれだ」
「だからつだってば!!」
「???(日常会話が苦手な方かな?)」
「はい解散!お疲れ様ー」
かわいそうに出身地のせいで人付き合いの最初で躓いてしまう津出身者 >>269
一戸
二戸
三戸
五戸
六戸
七戸
八戸
九戸 >>120
「岩津波(山体崩壊)」のことだからな
災いを鎮めるために、近くの山にデカい神社建ってないか? >>236
元々津田沼は当時不毛だった台地部分を寄せ集めて開拓した所だからね
地名は周辺の低地から貰ってるからアレだけど 今考えると津田沼は水が豊富に有ると入植者に誤認させようと
してたのかも知れない
今と逆の発想だな つうかさ、海に囲まれ、川が無数にあるんだから
そんなことを言い出したらキリがないだろ。
地震、台風、雷。何処にいたって災害は起こる。 >>286
地層ってのがあって、古生代にできた地層と縄文時代にできた地層では地盤の固さが全然違う
地震が来た時に揺れやすいのは軟弱な地盤だしな 津は船場のこと
地名の津は船場があったことを示す
川を渡るための船場も津だから内陸にも多い
津波は関係ないぞ 津川という地名はその場所に船着場が
あったからなんだな 津波だから津ではなく港で、そりゃそれなりの歴史があれば港に津波が来たことはあるだろうよw
うなぎ屋の大量廃業で、津でちょっと降りてうな丼食う、なんてことが難しくなったな。 中国の天津とかの、津(シン)はまた別のことからの由来かね? >>280
それだけじゃなくてより規模が大きい都市だ キチガイ子ネズミから始まる派遣法大改悪、移民受け入れ国今や世界第三位、この国をガタガタにして
定額働かせ放題法案、高プロ法案(いつでも
役所レベルで年収200前まで下げれる)水道民営化、種子法、TPPはこの日本から何でもぶんどって下さい法なのに!ま〜よくこんな日本国民を奴隷にし
日本国をぶっ壊す法案を通せるな!基地外国会議員共!お前ら選挙の時「国民の皆様の
為に精一杯働きます」!と言ったんじゃないか?そして基地外糞官僚共お前も官僚を目指したのは
国民の為に少しでも力になりたいと思った奴もいたんじゃないのか?それが嘘八百だらけ!一流の詐欺師真っ青!
恥ずかしさの欠片もなく良心の欠片もなく! 正に正に 糞議員、糞官僚、基地外共!!
株がいくら上がっても意味ないんじゃない?w
ひどすぎる少子化の原因は「非正規雇用者の増加」だ!|米誌が紐解く日本社会の闇
https://courrier.jp/news/archives/98140 >>290
岡山の津山市も海なんて無いしな
川はまああるけど >>301
八戸市櫛引付近か五戸町浅水付近が四戸だったよ。 >>314
高津区は多摩川の津波に見舞われたかねw 茨城の大津港なんてそのまんまの名前で実際に3.11で被災した お前ら知らないだろうから、教えてやる。
大津と泉大津には、過去に大津波が来たことがある。
そもそも琵琶湖は、陸地がえぐり取られ、反転して大阪湾に落ちて淡路島となったときの痕跡だが、
その陸地が切り取られるとき、持っていた水分が落ちて、大津波として大津の土地を襲った。
また、現在の淡路島の位置に陸地が落ちてきた際、大阪湾でも津波が起こった。
だから、泉大津という地名になっている。 港(津)=入り組んでる・人家も多い=大地震による高波の被害が多い=「津波」と名付けられる、じゃないのか? ポルトガル辺りに巨大惑星が堕ちて、その反動で
反対側の琵琶湖がえぐられて反転し、淡路島に
なったんだよ 津という文字 に限らないけどな
昔、川が竜のようにうねったからとか
地名の付けられ方には色々あるのさ
郷土史は面白いからオススメよ >>106
地元の丘でもなんでもないひばりヶ丘の元の地名は苔沼だからな 津の由来の語源はネットでは無理ッ♪
あれは当て字だッw
カルトの耳👂に念仏ッ。。。 >>192
海沿いの釜はやばいね。なんとなく高台で大丈夫かと思ったら、とんでもなく高い波かぶってた。 周囲に海がない川もたいして…なのに戸がつく地名なら
大昔そこは水場
地震で地盤沈下する可能性はある
戸は水に縁がある見えなくても地下に水脈あるかもな
井戸って言葉になんで戸がついているか 津→船着き場、港
港→みなと→みな戸→水な戸
たちつてと系で訛ったか
東京は昔は江戸さんずいの江に戸で水まみれ
関東大震災の江戸
阪神淡路の神戸
東日本の水戸
北海道は該当無しか
頻度では地名に戸のつく大きい、有名な都市の周囲がヤバめ
地と水が争ってでも居るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています