白井健三 難敵中国製床 攻略自信「これは命に関わる器具だと思ったけど」
10月25日開幕の体操世界選手権(カタール、ドーハ)に出場する体操男子日本代表が2日、都内で試技会を公開した。
白井健三(22)=日体大=は、各選手が苦戦している中国製「泰山」の床で、貫録の演技を見せ、15・000点をマーク。
日本製に比べて、跳ねず、衝撃を吸収するような感覚に、当初は「最初に床に立った時は開いた口が塞がらなかった。
これでやるのかと。芝生みたいな感じ。“これは命に関わる器具だ”と思った。受け入れるのに時間が掛かった」と戸惑ったが、
今では高難度のシライ3(伸身リジョンソン)も支障なくできるようになり「人間慣れるもんなんだなと思った」と、
攻略法を掴み、胸を張った。
そーす
https://www.daily.co.jp/general/2018/10/02/0011695471.shtml
白井健三 難敵中国製床 攻略自信「これは命に関わる器具だと思ったけど」
おまけ
内村「着地マットがすごく硬い。これで試合やるの!?って感じ」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/15/kiji/20180715s00067000175000c.html
女子床のエース・村上「初日、上を歩いてみただけで、あ、これ最悪だなと」
https://sportsbull.jp/p/353009/