インテリアデザインの裏側、カラーデザイナーの素顔。
デザイナーという仕事。

クルマのイメージを膨らませてスケッチを描いたり、形や色を造りあげたり、素材を選んだり・・・何となく想像できる部分もありますよね。
一方で、クルマを完成させるまでに何をしているのか、いつもどんなこだわりを持っているのかなど、知らないところもあるのではないでしょうか?
そこで今回のブログでは、デザイナーの「普段」に少しでも迫りたいと考えました!!
応えてくれたのは、マツダのデザイン本部プロダクションデザインスタジオの李 欣瞳(リー シントン)。
カラー&トリムデザイン担当として、インテリアの配色や素材の組み合わせ、ステッチなどディテールの仕上がりをデザインしています。

http://blog.mazda.com/wp-content/uploads/2018/09/20180920_01a.jpg
http://blog.mazda.com/wp-content/uploads/2018/09/20180920_01e.jpg
http://blog.mazda.com/archive/20180925_01.html