「人間・失格」や「未成年」の頃の野島伸司は神がかってよな
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>>1
そう言う言い方するとアニメの監督と変わらんなドラマの監督も あのころはエグい感じにして人殺してれば受けてた。
下品な時代だったな 未成年はほんとすごかったな
こんなに落ちぶれちゃったのが悲しいな レイプシーンがよくある印象
持田真樹、大路恵美、ソニンなど もしかしたら高嶺の花の話かと思ってスレを開いたらそうだった
ドラマはおもしろかった 劇場番高校教師の超絶美人ヒロインて今なにしてるの? 聖者の行進とストベリーオンザショートケーキもそうだっけ 石田いっせいが天才過ぎたからそれに助けられてた部分も大きかったと思う >>5
サイコメトラーエイジに通じるものがあると思ってた 野島伸司はもう年齢的に過激なことをぶっこむのが無理なんちゃうか?
高嶺の花はドロドロとしそうな雰囲気になるだけで、さっぱりしてたわ。 というか
他所からアイデア持ってきてアレンジするのが上手かっただけだけどなw スレタイのドラマみたいな暗いイメージがあるから高嶺の花が野島伸司と聞いて驚いた >>10
光GENJIのチンパンに孕まされて逃げられた >>18
ちょっと前の芦田プロと三上博史のも色々言われて変えちゃったからなぁ 野島伸司の最高傑作は誰が何と言おうと「君が嘘をついた」
それ以外は全部クソ この人ってドラマ作りの仕方が完全に90年代で止まってるイメージ 全部セリフで説明しててどこの若手が書いたのかと思ったら野島伸司だった 高校教師も独特の世界観が有った。
リリシズムかな? >>1
池沼や強姦、不良と親不孝する息子、娘
この辺が安易に出せなくなって枯れたよな
限界説は正しい 世紀末の詩が一番好き
日テレプラスで録画した
泣いてしまうので見ないけど 君が嘘をついた(1988年、フジテレビ)
愛しあってるかい!(1989年、フジテレビ)
すてきな片想い(1990年、フジテレビ)
101回目のプロポーズ(1991年、フジテレビ)
愛という名のもとに(1992年、フジテレビ)
高校教師(1993年、TBS)
ひとつ屋根の下(1993年、フジテレビ)
この世の果て(1994年、フジテレビ)
人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年、TBS)
未成年(1995年、TBS)
ひとつ屋根の下2(1997年、フジテレビ)
聖者の行進(1998年、TBS)
世紀末の詩(1998年、日本テレビ)
リップスティック(1999年、フジテレビ)
美しい人(1999年、TBS)
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ(2001年、TBS)
ゴールデンボウル(2002年、日本テレビ)
高校教師(2003年、TBS)
プライド(2004年、フジテレビ)
あいくるしい(2005年、TBS)
薔薇のない花屋(2008年、フジテレビ)
ラブシャッフル(2009年、TBS)
GOLD(2010年、フジテレビ)
理想の息子(2012年、日本テレビ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/野島伸司 人間失格 太宰
未成年 ドストエフスキー
名作文学のタイトル付ければ良いじゃん。 山田太一のふぞろいの林檎たちが見たいんだがネットに落ちてない 途中で「こうしたら面白い」と思ったら登場人物の気持ちとか一切考えずにいきなり今までと違う行動をさせる
崩壊してる脚本をネタで楽しんでる層や登場人物に感情移入するほどの知能がない層には受けるだろうけど
ちゃんと見てるとアホかってなる 野島作品の桜井幸子は本当に良い 一番可愛い時期だったのもあるが 海外ドラマにハマると
日本のドラマなんてどれも見る価値がないわ
欧米かぶれと言われてもそれが現実
昔はそのクールが始まる前に全部チェックして
5つ6つ初回録画して判断して
3つぐらい見てたドラマ好きだが いしだ壱成
窪塚洋介
リップスティックでは神演技だった 人間失格〜高校教師までだろ
未成年のときはすでに下り坂だろ ∧__∧
( ・ω・ ) 私はお花
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~" 君が嘘をついたの麻生祐未がトレンディドラマで一番好き こんな主演の石原さとみ頼りの糞ドラマを描くようになっていたとは NHKで堂本剛と中山美穂がやってたやつもイマイチ、イマニぐらいだったな
リップスティック大好きなんだがな 主題歌の使い方に特徴あったよな
ここが1番凄いところで、他にそんなことやってる人居なかった
尾崎豊のOh my littleとか100万枚越えたんだぜ そういうちょっと荒れた時代だったからだろ
ドラマになる面白いネタが市井にあったってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています