紫式部 「清少納言ｸｽﾞすぎ。ﾄﾞﾔ顔で漢字書いといて間違ってていとﾜﾛｽｗ あれは良い死に方しないわ」
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世田谷・五島美術館で鎌倉・室町の禅宗美術展 国宝「紫式部日記絵巻」も特別公開
禅宗寺院を中心に発達した禅宗美術を展示する「秋の優品展−禅宗の美術と学芸−」が
8月25日から、五島美術館（世田谷区上野毛3）で開催されている。
展示品「一休宗純墨跡 偈頌（げじゅ）」
東京急行電鉄の初代会長・五島慶太が半生をかけて収集した古写経をはじめとする日本・東洋の
古美術品を収蔵・展示する同館。国宝5点、重要文化財50点を含む美術品約5000点を収蔵する。
約6000坪の敷地には吉田五十八（よしだいそや）設計の本館、庭園と散策路、明治時代に建てられた
茶室「古経楼」（こきょうろう）や立礼席「冨士見亭」などがある。
https://nikotama.keizai.biz/headline/1301/ >>41
1000年後は、なんJ語のせいでセンター落としたとかがあるのか… うた恋いの新刊が出なくなって何年だろう
アニメもやってたし漫画もそれなりに売れてたはずなのに
なんのアナウンスも無しで作者ツイッターも止まったまま
好きだったのにな >>108
源氏物語の当時における先進性や心情情景等の描写の妙については
六百番歌合わせにおける俊成の「源氏見ざる歌よみは遺恨事也」という有名な評言に見えるが通り
与謝野晶子版読んだとかいうなら知らん >>13、>>20、>>100、>>103
清少納言の“少納言”は、何に由来しているのか分かっていない。 >>18
一条天皇の本心は分からないけど、定子はいい女っぽいよね。 紫式部痛いよー
中宮のお付きなんて選ばれし者揃いなのに漢字の「一」見て、難しい！あたし読めないわーってクッソ寒いわ
自分上手いことごまかせたって思ってるのか しゃーないわ
清少納言→陽キャ リア充
紫式部→陰キャ 腐女子 >>237
喋るだけじゃその場に何も残らないだろｗ
後から板を見に来た奴らも書き込みを見ることができるという点が、
当時としては画期的だったんだよ
昔駅にあった伝言板も2chからヒントを得て作られたんだぜ 「わたあめ」なるものは 砂糖を糸のやうにして 食べなるものなり
いと おかし
∧_∧ ■
(・ω・)丿 ｯﾊﾟ
. ノ/ /
ノ￣ゝ >>241紫式部の主である彰子？の父が、書くようにと紙とか与えた。評判になれば娘の人気に繋がるから。ライバルの娘には清少納言が付いてるし。 大ベストセラーになり、回し読みされ、読者の誰かが書き写し写本された。現存するのは確か写本だけだと思う >>86
まあ>>6に乗ってる奴はくそ寒いよな
平均年齢高そう
寒気がするわ ひらがな、カタカナの発明は大きかった。その後の日本語の習得しやすさにもつながったからな。公文書は漢文ってのは江戸末期まで続いていたからな。日本語の基礎ができた時代。 >>207
この時代は本は回し読みで個々で複写していた。場合によってはかってに加筆してたりもあった。 >>261
自分で説明しないと理解してもらえないギャグほど虚しいものはないな 菅原孝標女「源氏物語にはまってたJC時代の日記を、まず千葉のクソ田舎から京都に引っ越すところから書いたるわ」 >ひらがな、カタカナの発明は大きかった。その後の日本語の習得しやすさにもつながったからな。
仮名漢字交わり文の発明はさらに大きかった。
ただ、弊害として音訓様々な読み方が大部分の漢字に付き纏ってしまった。 >>248
清「漫画家やラノベ作家がペンネームに大統領とつけたとして、個人的理由以上の由来なんてないでしょウフフ」 >>265
ずっと読みたかった源氏物語を全部誰にも邪魔されずに読む
これに比べたら后の位なんかどうでもいい
これを平安時代に言ってのけたある意味オタ女の元祖だろう そして歳食ってから布団頭から被って足バタバタしてたところまでが更級日記 あてが藤原の香子（かおりこ）どす！このお局を仕切らさしてもろてます。
あんさんら、判らんことが有ったら何でもあてに聞いとくれやす。 >>268
そうそう、文体が古語なだけで現代人と変わらないよなーいい意味で それがし、紫式部殿の庭掃除をしていた者で御座いますが
式部様は、たいそう犬を好んでおられまして飼い犬に「清少納言」と名づけられ
それはそれは可愛がられておられました。蹴鞠代わりに御蹴りあそばされたりしておられまして
わたくし共は日夜、犬の悲鳴で眠れなかったほどでございます >>241
光源氏のモデルの一人が藤原道長で書いたばかりの原稿を真っ先に読むほどの熱烈なファンだぞ
誰も逆らえないよ >>161
権力争いは彰子ダディの藤原道長と定子にーにーの藤原伊周だとマジレスしてほしい？ 当時実際にあった宮中スキャンダル繋げて書いたんがザテイルオブゲンジ >>31
当時の物なら庶民が何も考えずに書いた落書きだって重要だよ
いとおかしが特徴的な枕草子は、まあ確かに今で言うブログだけどな
「いとおかし」が今は「いいね！」になった >>227
はじめから歴史系の板を見ればいいのでは >>265
あなたが書いたとされる生まれかわりがテーマのお話楽しかったですよ。
ついでに報告しておくとゲイの作家が遺作でパクッてます。 清少納言→インスタセレブ
紫式部→ツイッターで長文連投コミケ毎回参加のオタ女 清少納言が実際どういう人か知らんけど紫式部との対比で
物静かで謙虚な良い人と言う印象だな
でもここまで嫌うのは尋常じゃないのでもしかしたら性格悪くて喧嘩でも売られたのかもしれん
ただの嫉妬としては激しすぎる >>285
宮仕えの時期は少し違ったらしいから直接顔を合わせて
どうこうはなかった
既に宮中から退いていた少納言に対して式部が一方的に
ライバル視しただけのように思う
帝が一番愛したのは式部が仕えた影子ではなく少納言が仕えた定子だったしね あんま関係ないけど大納言の響きって怪獣っぽくない？
平安怪獣 ダイナゴン >>285
一応、紫式部の才能を恐れた清少納言の自作自演説もあるけど・・・ 香炉峰の雪のエピソードで簾を掲げたときのドヤ顔は容易に想像できる 感性的には今でも通じるあたり、長く残ったのもわかるわ 子供のころ何の予備知識もなしに源氏物語よんで吐き気がしたのを今でも覚えてる
その感想を国語の先生に正直に言ったらこっぴどく叱られたことも
大人になって紫式部の性格の悪さを知ってなるほどなと納得したが 清少納言の親父は落馬してハゲ頭をさらして笑われたとき「ハゲですが何か？」って返したんだっけ >>99
けつの穴ユルすぎわろた
コンビニのトイレ借りろよwwwww >>296
月代ができたサムライヘアはともかく
平安時代は頭の上に結い上げる髷結ってたから
ハゲは相当目立つだろう >>297
月代青くないと馬鹿にされたらしい（´;ω;`）ﾌﾞﾜｯ 口喧嘩したら清少納言が圧勝しそう
清少納言は切れ味ある閃きタイプ、紫式部は熟考タイプっぽい >>282
マウント取り合いで殺伐としてるから怖くて近寄れない 彰子か。
12歳で嫁いでんだよな、当時は数え年だからイスラム級のロリ婚。
道長が死んだ後は上東門院として2人目の女院として君臨し続けたんだよな。
時には摂関より権力持ってたんだぜ。 >>296
人前で、帽子を落とすことがものすごく恥ずかしいこととされていたとか。
田辺聖子の小説版では、ハゲですが何か？引っ掛ける髪がないんだから仕方ないだろガキどもが！って感じで書かれてる。 >>255
ちょっと待って
2ちゃんが先ってマジなの？ いやそんなはずないかw
駅の掲示板は大昔かはあったはず たまたま昔の本が見つかったのがこの二人なだけで、今でいうと東野圭吾とスマホ太郎の作者くらい立場違うんだから交流ないだろ >>101
その話って本当なのかちょっと疑わしい
当時のバナナってめちゃくちゃ高級品だぞ
今の価格で1本10万円くらい
毎日食べるとかありえんでしょ キショイ国文学者が大学の研究室にこもって読んでりゃいいだけのもんが古文
これをセンターで全員にやらせるとかイカれとる >>285
謙虚か？
清少納言は枕草子で宮仕えの華やかで楽しかった事メインに書いてるけど、道長のポチおっさんマジ使えねーwwwおいィィィ元・亭主！簡単なトンチも分かんねーのかこのクソ脳筋がぁぁぁ！ぐらいの悪口は書いてる
一方で紫式部は定子を直接ディスるわけにもいかないから、引退した元人気者のオワコンおばはんの評価落としたろ、って長文悪口コピペ無差別に貼ってる2chノリでシャドーボクシングしてたんじゃないか あの時代、モノガタリを書くことは地獄に落ちる犯罪
何を思って書いたのか、書かされたのかは想像すらできない >>141
小学館の『まんが日本の歴史』だな。一番歴史的事実と文献に裏打ちされた名著。 >>18
時の権力者 藤原道長には逆らえなかったし、彰子のところに一条天皇を来させるため、当時貴重な膨大な紙と金を出してパトロンになり、紫式部に『源氏物語』を書かせた。 >>141
定子と清少納言は百合
清少納言が「定子様を独り占めしたい」とか言って、定子は「私はあなただけのものじゃないの」とか言って、清少納言が「それも仕方ないわよね」とか言ったら定子が「あら今日はいつもと違って弱気ねウフフ」 >>310
当たり前の事だが人気のある本ほど写本が多数作られるので残りやすいし
他の本の引用などから見ても両者に匹敵するほど当時人気を博した書は存在しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
