紫式部 「清少納言ｸｽﾞすぎ。ﾄﾞﾔ顔で漢字書いといて間違ってていとﾜﾛｽｗ あれは良い死に方しないわ」
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世田谷・五島美術館で鎌倉・室町の禅宗美術展 国宝「紫式部日記絵巻」も特別公開
禅宗寺院を中心に発達した禅宗美術を展示する「秋の優品展−禅宗の美術と学芸−」が
8月25日から、五島美術館（世田谷区上野毛3）で開催されている。
展示品「一休宗純墨跡 偈頌（げじゅ）」
東京急行電鉄の初代会長・五島慶太が半生をかけて収集した古写経をはじめとする日本・東洋の
古美術品を収蔵・展示する同館。国宝5点、重要文化財50点を含む美術品約5000点を収蔵する。
約6000坪の敷地には吉田五十八（よしだいそや）設計の本館、庭園と散策路、明治時代に建てられた
茶室「古経楼」（こきょうろう）や立礼席「冨士見亭」などがある。
https://nikotama.keizai.biz/headline/1301/ 犬君
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（_＿）＿） >>175
そりゃぞぬだｗ
そして犬君（イヌキ）は人の名前だｗ >>156
腐女子じゃん
光源氏の等身大フィギュア作って拝んでたんじゃなかったっけ >>12
ねえ、みゆき。
夜の処理はどうしてんの？ 紫式部と清少納言、小野小町と小野妹子がゴッチャになる 天才であり、日本初の女流作家の清少納言を
あんなの時代遅れでダッサイと言いながらも憧れ続けたが、その影すら踏めなかった紫式部 Twitterで意識高い系呟きで大量にいいねもらうのが清少納言
pixivで超大作投稿してランクインしてるのか紫式部 >>86
当時の2ｃｈは、木の板を設置して、そこに書き込んでいくシステムだったんだよ >>166
伝聞推定と断定の「なり」の見分け方を覚えるのに今も役立ってるよ。 1000年以上も前やけど、人の本質は変わらんのやなぁ… >>77
まあ信用できる史料では、襲撃したのは頼光じゃなくて弟で、人数はもう少し多い20人ぐらい。
実際それで頼光の弟は役職を解雇され、その後も戦争紛いの事件を起こして左遷されて没落、行方不明になってる。 >>18
この時代の女性で96歳は凄いな
運動しないし、栄養状態も酷かった
らしいから。 >>83
どうだべ？世界的には、
紀元前3000年頃のメソポタミア文明のエンヘドゥアンナ王女が書いた詩が、
『女性としてでなく、人類最古の文学』とされているみたいだが。
この人は王女であり神に仕える巫女であり、詩は神を讃える内容のモノが多く、
「私」という一人称を用いて表現する方法を使ったのもこの人が最古だと言われている。
近隣諸国の複数の言語を読み書き出来たそうだ。
「源氏物語が世界最古の女流文学」って言うのは日本の源氏物語ファンが勝手に言ってるだけで、
本気で歴史学者や文学者が討論したら勝ち目は無さそう。
源氏物語は「女性が書いた長編小説」としては世界最古と言えるカモ知れない。 >>92>>93
清少納言が宮中勤め辞めた後に、後出しで紫式部がディスってる。
一説によると清少納言に自分の兄が恥をかかされた事への報復らしい。 春は、多村。やうやう薄くなりゆく軟骨 少し治りてまた再発したる腰痛の細く長びきたる。
夏は、川上。8月の頃はさらなり。9月もなほ。白星の多く飛び去りたる。
また、本塁打の浜中鳥谷など、ほのかに連なりて飛ばし行くもをかし。福川など打つもをかし。
秋は、松中。斉藤打たれて、頂点いと遠くなりたるに、
鷹のベンチにおるとて、2000,2004、2005,2006,2007など、呆然とするさへあはれなり。
まいて四球などの選びたるがいと得意げに見ゆるは、いとをかし。
力尽き果てて、グランドで正座など、はたいふべきにあらず。
冬は、福留。優勝したるはいふべきにもあらず。
球団会計のいと赤きも、またさらでも、いと懐寒きに、
年俸増を当てにして、購入予定のメルセデスもて臨むも、いとつきづきし。
翌年になりて、ぬるくゆるびもていけば、キャンプの費用も、自費参加になりて、わろし。 >>173
モデムも無くて音響カプラの頃だな
草の根ネットのMAKIMUKU-BBSで遊んでたよ >>6
まるで鎌倉時代にネットがあったみたいな言い方してるけど時代考証って知ってるのかな？ 清少納言はすぐ「ドヤァ」てやるから
陰キャな紫式部のお気に障った模様 >>86
こういうタイプのボケもありだと俺は思うよ >>211
とは言え、この時代の貴族の日記は「誰かに読まれる事を想定して」書かれているので、
現代のブログに近い感覚のモノだとも言える。
そーゆー意味で『世界最古のネコ自慢ブログ』は宇多天皇の日記と言っても過言ではない。 枕草子なんてのは林真理子が買いたんじゃね？ってレベルの薄さだからな。
歴史的評価は別な。 >>31
紫式部は今なら絶対鬼女板の住人になってると思うわ
清少納言はユーチューバー辺りになってそう 現代の清少納言がさくらももこなら
紫式部は高橋留美子 5ちゃんの歴史系スレはお宝がたまにあるから見逃せない
お前らホント博識なのな あてが紫式部どす！
あんさんら、何でも判らんことあったら遠慮せんとアテに聞いとくれやす。
あてはな、そない言いながら後になって「何遍教えたら判りまんねん！」とか言うような
イケずなおなごやおへん。親切一筋どす。
あてはこう見えましてもな、小説を書いてますねんで。
それもこう、シュウウッとした涼し気な男はん、高貴な生まれやねんけども訳あって
素性を隠してはる人。
そのお人がな、次から次に、これまた高貴な家の女子はんらと恋に落ちまんねん。
ま、その話は措いといてと、
さっきも言いましたように判らんことは遠慮せんと聞いとくれやす。
その代り物覚えの悪い子ぉは日記に書きますよってな。
「・・・は、いとうつけき。もの覚えわろし・・・・」とか、あ、いまのんは何でもおへん。
ただの独り言どすえ。 >>228
おかしいでしょ
その京都弁ちょっとおかしいでしょ >>221
猫愛＆犬愛は清少納言
紫式部は猫愛（自分以外）を描いてる >>190
喋る方が早いなw
板までわざわざ歩いてって書くだけなんて絶対流行んないわ ユーミン「次の夜からは欠ける満月より14番目の月が一番好き」
藤原道長「…」 源氏物語などあの時代に皇族や大貴族をパロディにした創作が処罰されなかったどころか評判を得ていた事の方が面白い
それともあれは地下活動で表に出て来たのはずっと後の事か？
あんなエロ猥褻不倫小説が国宝指定とかいとおかしｗｗｗ >>41
1000年後は、なんJ語のせいでセンター落としたとかがあるのか… うた恋いの新刊が出なくなって何年だろう
アニメもやってたし漫画もそれなりに売れてたはずなのに
なんのアナウンスも無しで作者ツイッターも止まったまま
好きだったのにな >>108
源氏物語の当時における先進性や心情情景等の描写の妙については
六百番歌合わせにおける俊成の「源氏見ざる歌よみは遺恨事也」という有名な評言に見えるが通り
与謝野晶子版読んだとかいうなら知らん >>13、>>20、>>100、>>103
清少納言の“少納言”は、何に由来しているのか分かっていない。 >>18
一条天皇の本心は分からないけど、定子はいい女っぽいよね。 紫式部痛いよー
中宮のお付きなんて選ばれし者揃いなのに漢字の「一」見て、難しい！あたし読めないわーってクッソ寒いわ
自分上手いことごまかせたって思ってるのか しゃーないわ
清少納言→陽キャ リア充
紫式部→陰キャ 腐女子 >>237
喋るだけじゃその場に何も残らないだろｗ
後から板を見に来た奴らも書き込みを見ることができるという点が、
当時としては画期的だったんだよ
昔駅にあった伝言板も2chからヒントを得て作られたんだぜ 「わたあめ」なるものは 砂糖を糸のやうにして 食べなるものなり
いと おかし
∧_∧ ■
(・ω・)丿 ｯﾊﾟ
. ノ/ /
ノ￣ゝ >>241紫式部の主である彰子？の父が、書くようにと紙とか与えた。評判になれば娘の人気に繋がるから。ライバルの娘には清少納言が付いてるし。 大ベストセラーになり、回し読みされ、読者の誰かが書き写し写本された。現存するのは確か写本だけだと思う >>86
まあ>>6に乗ってる奴はくそ寒いよな
平均年齢高そう
寒気がするわ ひらがな、カタカナの発明は大きかった。その後の日本語の習得しやすさにもつながったからな。公文書は漢文ってのは江戸末期まで続いていたからな。日本語の基礎ができた時代。 >>207
この時代は本は回し読みで個々で複写していた。場合によってはかってに加筆してたりもあった。 >>261
自分で説明しないと理解してもらえないギャグほど虚しいものはないな 菅原孝標女「源氏物語にはまってたJC時代の日記を、まず千葉のクソ田舎から京都に引っ越すところから書いたるわ」 >ひらがな、カタカナの発明は大きかった。その後の日本語の習得しやすさにもつながったからな。
仮名漢字交わり文の発明はさらに大きかった。
ただ、弊害として音訓様々な読み方が大部分の漢字に付き纏ってしまった。 >>248
清「漫画家やラノベ作家がペンネームに大統領とつけたとして、個人的理由以上の由来なんてないでしょウフフ」 >>265
ずっと読みたかった源氏物語を全部誰にも邪魔されずに読む
これに比べたら后の位なんかどうでもいい
これを平安時代に言ってのけたある意味オタ女の元祖だろう そして歳食ってから布団頭から被って足バタバタしてたところまでが更級日記 あてが藤原の香子（かおりこ）どす！このお局を仕切らさしてもろてます。
あんさんら、判らんことが有ったら何でもあてに聞いとくれやす。 >>268
そうそう、文体が古語なだけで現代人と変わらないよなーいい意味で それがし、紫式部殿の庭掃除をしていた者で御座いますが
式部様は、たいそう犬を好んでおられまして飼い犬に「清少納言」と名づけられ
それはそれは可愛がられておられました。蹴鞠代わりに御蹴りあそばされたりしておられまして
わたくし共は日夜、犬の悲鳴で眠れなかったほどでございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
