説明書を読んで世界観に浸る…… ゲームを買った当日の思い出
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最近ではゲームのダウンロード販売が一般的になっていますが、以前はお店でパッケージソフトを買うのが主流でした。子どもにとっては「ゲームを買うこと」自体が特別なイベントでしたから、初日はすぐにゲームをプレイするのではなく、心躍らせながらいろいろな儀式をしたものです。今回はゲームを買った当日の思い出について、ヒトメボ読者に聞いてみました。
●パッケージを飾って眺める
「ゲームを買って帰ったら、まず机にパッケージを飾って眺めるのがお約束だった。パッケージのイラストを見ていると、とても気分が盛り上がった」(栃木県・43歳男性)
「子どもの頃はゲームを買って帰っても、すぐにパッケージから出したりはせず、しばらくはパッケージそのものをしげしげと眺めて楽しんでいた。ゲームに対する期待感が高まっていく感じがした」(長崎県・40歳男性)
ファミコンやスーファミの頃は、ゲームを買ってもすぐに開封せずにパッケージを眺めて悦に入っていた子どももいました。パッケージにはイメージイラスト、タイトルロゴ、ゲームの内容など、いろいろな要素が盛り込まれています。たとえ簡単な説明文でも、読んでいると気分が高揚しましたね。
http://news.livedoor.com/article/detail/15293028/ いまだってソシャゲの攻略サイトみて、このキャラひけねーかなーって夢想してるでしょ 聖剣伝説3とか説明書が楽しかったな
誤植というか間違いだらけだってのは子供ながらにわかってた (´・ω・)ウンコするときにファイプロの選手紹介見てた(・ω・`) 買ったらすぐにプレイするだろ
大技林読んでどんなゲームか想像する方が多かった >>11
電撃ウラワザ王が実質ゲームカタログだった 新宿のヨドバシで買ってもらって、帰りのバスで読むんだろ >>12
いつから乳首に☆をするようになったのか
あんなんでも抜けてた中学生のころ >>1
そんな辛気臭いことしてねーわ
買って来たら説明書も読まずにとにかくゲームやっとったわ うちは子供の頃夕方までしかファミコンできないルールだった。
休日に家族でデパート出かけてカセット買ってもらって
晩メシをそのままデパートの5階で食べてから家帰ると
19時ぐらいなのでその日はファミコンできない。
その夜のお預け感は彼女と初Hする時ぐらいのものがあった
一日で説明書の角がめくれあがってたよ いつも買ったら速攻でゲーム始めて
後から説明書読んで、操作方法とかアイテムとかのちゃんとした知識を知るパターンだ 今じゃあの時の親父のように自分も車運転するような歳になったな・・・ 世界観に浸るとか、製品との時間差がないとね
↑にも出てる様に製品手に入れたならすぐやりたいだろw 今じゃあ買って殆どプレイしない事もあるのになぁ
子供の頃の好奇心は凄い >>19
そういや俺がロックマンXやってたら仕事から帰って来た父親が「俺もロックマンやってたんだ。うまいからやらせてみ」って言ってコントローラー渡してやらせたらめちゃくちゃ下手で変な言い訳してやめたことがあったな……
そんな父親も今じゃ髪がないです(´・ω・`) 中古だと取説付いてない場合が多いから手探りで行き当たりばったりで楽しんでたわ ポケモン金銀がクリスマス1週間前ぐらいに発売されて、
発売日当日にローソンで引き取ったものの、クリスマスまでやってはダメと言われて説明書をずっと読んでた。 買ったらまず説明書全部読んだな
当時のじゃチュートリアルなんか無いし
世界観含めてある程度予習しないとな 聖剣伝説3のパッケージイラストが好きだった
ガキの頃ずっと眺めてた ずっと楽しみにしててようやく発売されたキングスナイトが縦シューだったときの衝撃 昔のゲームの説明書ってゲームに出てくる武器とか防具の絵が書いてあっていいよね
サガとか >>12
あとゲームボーイ大百科っていう本もあったなあれで遊びたいと
思ったゲームが既にレアだったりしたからオヤジと中古屋巡りしたな 1番ハマったMOTHERの時は入院中で、外泊した時味わう時間もなく仕方なくやりまくった。
病棟戻る時もカセット持ってって箱や説明書、ファミマガ付録の攻略本で勉強に勉強を重ねたもんだ。 こういうことをしてたせいか、クソゲーだと気付くまでに時間がかかったな。
ある程度は楽しめていたとも言える。 むかしはゲームの宣伝の少ない情報だけで色々想像できて楽しかったがな
Willとかアルファとかカーマインとかディーヴァとか・・・
コンシューマー機でゲームが氾濫するようになったお陰で
何か今一つ盛り上がりに欠けるようになってしまったな ゲームの説明書読んで世界観に浸ってたガキん頃と、車の取説読んでウキウキしてる最近の俺
何も成長してなくて笑える 布製の地図が入ってたりするな
金属のペーパーナイフも入ってて今でも重宝してるわ
ウルティマ4だけどね 袋から取り出してパッケージ眺めてニヤニヤして
風呂入ってケツとチンコを入念に洗う
満を持して開封してドキドキしながら本体にセット この感覚はファミコン世代しか分からんだろ
スーファミも悪くないけどファミコンはサイズが手に収まる手頃でカセットの色や形状も開けるまで不明だからパッケージ見てるだけでワクワクする ファルコムのPCゲームとか、末期には説明書が豪華なハードカバー本みたいになってたよなあ。
あれだけで1コンテンツと言えたねー。 どんなクソゲーでもとりあえず全クリ目指してやってた ファミコン時代のパッケージイラストはどれも好き
説明書もいくつかまだ持ってるわ アドバンスド大戦略買った帰りの電車でガラケーばりの説明書(?)読みながらwktkしてた >>51
せんし
シーフ
くろま
しろま
とかいう地味に一人ゴミにしていく基本の組み合わせ 後半試しにモンクのヌンチャク外してみた時の衝撃と切なさ >>39
PC版な
俺は金属のアンクがはいってた。
地図はルーン文字で書かれてたから
アルファベットに翻訳しなきゃならなかった。 今はsteamでダウンロードだから家に帰るまでのわくわく感だとか
箱を開けて説明書読んでって楽しみが無くなったな
お手軽に出来るのはいいけれど メタルマックス2の説明書と箱には本当にワクワクさせられた
プレイ後も何回も読んでた ファミコン持ってる子はいいよね、
俺なんてファミコンのゲームをボードゲームにした100円のやつで遊んでたし。 取説なんてまず読まんわ何か行き詰ったら打開策を探るために開く >>52
地味に2人ゴミなんだよなぁそれ…シーフも黒魔もいらんという スーパーマリオのパッケージには
ワクワクさせられたな
説明書読んで全4ステージだと思ってたのに2-1が始まった時は驚愕した ヨーカドーで叩き売りされてた初代ファイヤーエンブレムを親に買ってもらってワクワクしながら帰りに説明書読んでたな…
当時の俺はあんなクソゲーでも楽しめた、何回セーブ消えたか分からんのにな 歳のせいかPS1あたりまではどうやって入手して遊び始めたのか思い出せないモノが多い
はっきり覚えているのはゼビウスとドラクエ3,4くらいか
とにかく無茶苦茶ハマり込んでいたことは覚えているんだが ドラクエ3の説明書によると
ライデイン->高電圧の糸が絡みつく= ライトニングバインド
ギガデイン->内部から破壊 = 北斗神拳
的な説明だったのに、
漫画の影響か単なる雷攻撃に成り下がったというね
そしていつのまにか光属性 方向キー以外で使用するボタン
ファミコン 2
PS4 10 >>71
セレクト・スタート、リセット・電源、2コンマイクが抜けてる
やりなおし パッケージでロマンを感じたのはファミコンのフィールドコンバットですな
一癖も二癖もある歴戦の仲間達との激闘の予感があった FF7からアルティマニアが出始めて攻略本が分厚くなっていったなぁ
スパロボFの分厚い完全攻略本の一つ一つの機体を眺めてたり
サガフロ1の別主人公の外伝小説読んでたり
そっからまた妄想進んでたな 分厚い攻略本を読んで、ゲームの世界観に浸ることができるよね。
エルムドア侯爵から正宗を盗む苦労なんて、
攻略本を観なければわからなかったよ。 >>76
父 < 「お、野球始まったな、チャンネル変えよ、ガチャガチャ。」 >>81
モンクは攻撃回数が上がりにくいんだっけ?なんかが劣るんだったよな。 >>45
鳥山じゃないけどDQ3の説明書イラスト何か魅力あって好き ゲームはドット絵なんだけど、パッケージのリアルなイラストから妄想膨らませてたわ
楽しかったな >>8
ゲーム内の説明ですらウソつくエナジーボールとか言う無能魔法 ゲーム買う金無いから攻略本だけ買って読みまくってた 説明書はとりあえずゲームやってから寝なさいと言われてから見るもんだろ ゲーム買ってもらった帰り道車の後部座席で読書灯をつけてかすかに読める説明書を見ながら車酔いしてた >>45
ラスボスがゾーマだって袋とじで漏らした攻略本が発禁になったな SaGaシリーズの攻略本 特に2と3の基礎知識編がイラストいっぱいで楽しかった 違う、まず取説なんて読まずにゲームを始めて
ある程度進んで一段落してから取説をじっくり読む 親に買ってきてもらった64とポケモンスタジアムがもう遅いから寝て明日やりなさい言われて説明書読みまくったわ 正月前に発売され、当時はあんま情報誌とかなかったけどその戦闘的?なパッケージに胸踊らせて
定価の店で買ってチャリこいでやったなあ ダウボーイ
あとファミコンの使うとこ。ジョイスティックいれる端子のとこ。ペースポールで端子カチャカチャやると超スローボール投げれる 中古で買うと説明書の最後の方や裏に汚い字でパスワードが書かれてたりするんだよな
ドラクエ3の中古を買った時には「平成元年5月21日誕生日のかずき君へ・母より」って書いてあった。発売日は昭和63年・1988年2月10日だから買って貰えるまで我慢したんだろうなとか、家庭環境を想像させられて複雑な気持ちにさせられた >>45
このイラストだけでワクワク出来たのに、今は開発のオナニーみたいなストーリーをなぞるだけのゲームばかりになってしまった。 ファミ通に連載してる山本さほの無慈悲な8bitと言うマンガにまんまこの内容のが描かれてたな 世界観って、本来世界の捉え方という意味なんだが
ゲームは作ってる奴も遊んでる奴もバカばっかだからこういう誤用がまかり通る デモ画面を流しながら説明書を隅々まで読み
ガマン汁が出てきたところでおもむろにスタートボタンを押す >>84
大器晩成で序盤は足引っ張りまくってた印象 >>52
それGBA版のデフォだっけか
初期のFFは魔法弱すぎた 今はパッケージ版買ってもペラペラの紙一枚とか多いからな リメイク前のFF1は戦戦赤赤か戦戦モ赤にしてるな
赤が優秀過ぎて白だの黒だのはいらない なんかファミコン本体の解説書でドラゴンボールのパクリみたいなのがあった ワルキューレの冒険の箱絵の女に知らないうちに恋をしてたあの頃 >>101
売った奴はガチクズだな
まあ説明書にそんな事書かれたら子供なら怒るだろうけど DAIVAとかウルティマとか説明書と別に世界観を説明する小冊子付いてた気がする >>38
対象が変わるだけで
いくつになっても同じさ レビテト
じゅうりょく100
レビテト
じゅうりょく100 昔のやつ分厚かったよな。 プレイする前に読むの大好きやった。 たまに漫画が描いてある説明書あるよな。オウガバトルとかソウルキャリバー3とか。キャリバーの方はやたら絵がかわいかった レジのショーケースが液晶ゲームからファミカセに変わってったのは時代の流れを感じたねえ… >>101
(´;ω;`)
泣ける2ちゃんねるでファミコンカセットに、「おじいちょん、ありがとう」って書き込んであった話思いだした スーパー武闘伝のかめはめ波とかの技が難しくてイメトレした思い出 初期の頃ってゲーム本編がショボいから
妄想を膨らませる余地があるんだよねw 友達に貸して箱が微妙に潰れてたり
説明書がしわしわになってた思い出 当日はタイトル画面で満足
翌日満を持して始めるもまさかのクソゲーw >>96
そう!
自分で裏ワザ見つけたと思ったら、説明書にちゃんと書いてあると後から気付く。 >>124
今じゃペラ1枚どころか説明書自体無かったりするもんな スーパーブラックオニキスのパッケージはワクワクした たまにある一枚の大きな紙がたたまれてる取り説はBADだね ファミ通とかファミコン雑誌でまず気持ちを高めるだろ
買った気になって買わなかったソフトも数知れず 好きだったファミコンのパッケージ
キングスナイト
ウルティマ
ハオ君の不思議な旅
リップルアイランド 今はパッケージでも簡素な説明書しかないね
なんか寂しい 子供にはパッケージ版を与えています
任天堂がディスクじゃなくてカートリッジにこだわっていた理由が子を持ってわかりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています