「働き方改革」が急速に進む中、「会社の支援が不十分」と感じている部課長クラスが9割に上ることが、働く人の子育て支援などを手がけるNPO法人「ファザーリング・ジャパン」(東京)の調査で分かった。
業務時間の削減などに集中し本質的な業務内容を見直そうとせず、本末転倒な「働かせ改革」だと批判も。中間管理職が改革の推進を丸投げされ、「ボスはつらい…」と苦悩している姿が浮き彫りになった

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/life/amp/171121/lif1711210002-a.html