中国語と韓国語はガチ

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三重県伊勢市は10日、聴覚障害者や音が聞こえにくい人とのコミュニケーション支援アプリ「UDトーク」を導入したタブレット端末を市役所と市内3つの総合支所に設置した。
話した言葉をタブレット上に文字化できるアプリで、筆談に比べ、会話のやりとりがスムーズになるという。導入は県内初。

 市によると、UDトークはIT企業シャムロック・レコード(東京)が開発した。同社と契約すると使える有料アプリ。
アプリが声を拾い、iPadの画面上に話した言葉を文字化する。
英語や中国語、韓国語など外国語の翻訳もできる。