相模原殺傷 起訴後の精神鑑定でもパーソナリティー障害と診断 責任能力あり
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障害者殺傷の男に責任能力あり、起訴後の精神鑑定も「人格障害」
相模原市の知的障害者施設で2016年7月、入所者ら19人が殺害され26人が重軽傷を負う事件が起きた。殺人罪などに問われた
元施設職員の男について、横浜地検が刑事責任能力に問題がないとみていることが分かった。共同通信が報じた。
捜査段階での約5カ月間の鑑定留置では「自己愛性パーソナリティー障害」と診断され、起訴後の精神鑑定でも同様にパーソナリティー障害と診断された。
http://news.livedoor.com/article/detail/15253303/ 責任能力無しにして「コイツにとって死刑よりも残酷な結果」にすればいいのになwww
障害者は人間じゃないって言った本人が精神障害で放免されたらどんな気持ちになるのか
そっちの方が楽しそうじゃネ?
障害者は法で裁かれないから人間じゃない人権はないみたいな事も言ってたんだろ? >>5
それだよなー
まあこういう自分中心のやつは認めたがらないんだと思うけど
もしそうなってもこいつは人ととりあえず意思疏通できるから本人の基準ではまだ人権全くない部類、じゃないんだろうな >>6
まぁ、この手合いは自分の都合の良いように解釈するからな
釈放された→障害者を殺せという使命を全うしろという運命に違いない
って感じでな。 こいつが精神障害じゃなくて人格障害なら、
事件前に精神病院から退院させたことは妥当だったってことだな。
批判されていた精神病院の先生かわいそう。 死刑確定か
知障19人て健常者の何人相当なんだろな 人格障害ってのは病気じゃない。
異常な人格だというだけ。
医療とは関係ない。 革命家をキチガイ扱いする田中正造以来の陳腐なやり口はもう止めろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています